いろいろな書類のまとめ。

慣れたもんだわね(*^_^*)

でも、時間見つけてはやらないと、
溜めると辛い

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あっ、そうそう。

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こちらのコメントでいただきました
人工股関節のことですが、
当時はとても悩みましたし、
怖かったのですが、
私の場合歩けるようになるには、
手術しかないとの医師の判断です。

でもあくまでこれは、
お医者さまの判断で、
手術しないと生死に直接影響をする訳ではないので、何日間か考えさせてもらったのです。
特発性の難病で原因不明の
右大腿骨骨頭壊死です。
薬を飲んでも痛みは取れず、
右半身のあちこちにもダメージを受け、
庇っていた左足首や膝にも影響が出てきていました。これが2015年の年明けすぐのことでした。年末年始は、引っ越しを何とか終えたものの、お正月もキッチンにもたれながら立っているのが、やっとでした。

15年の2月、夫に背中を押され、
手術を決心しました。
「やればよくなる手段があるんだったら、
手術をやろう。まだ若いんだから、手術をすれば大丈夫。早く治してたくさん歩こう!みんなで、楽しく旅行行こう!!!
ライブだってやりたいんだろ?」

それからは、まず病院の、
手術の日程の空いている日。
そこが決まってから、
仕事関係のスケジュールの整理。
別日には、私が手術を受けられる身体かの検査。

また別日には、自己輸血が必要になった場合のための自己血を採ったり。

検査がクリアできるか、
ドキドキでしたが、
なんの問題もないということで、
4月22日に手術をしました。

術後の回復も、お陰様でとても早くて、
リハビリも最初はきつかったですが、
車椅子が外れたら、
杖。
杖も絶対に早く外して、
普通に歩くんだ!と、
リハビリの先生も厳しい方で助かりました(^_^)
イメージ法を使って筋肉を鍛えて、長くて
1ヶ月の入院予定を、12日でオッケーをいただきゴールデンウィークの初日に帰ってきました^ - ^

10センチちょっとある、
手術痕はお天気によっては、
むず痒い日もありますね。
あと、脱臼も最初はとても怖かったのですが、上手く人工股関節を使っていくと、
コツが掴めます。
手術から約1年半、
私の場合やってよかったと思っています。
今の装置はとても長く保つことも
できるということです。

私が通院している病院名はお教えすることは出来ませんが、
股関節外来のある大学病院や
総合病院、外科専門病院など、
先ずはネットで調べてみるのがいいと思います(^。^)

歩けるって本当に幸せなことです
!!!!!!
まだ痛い足を引きずっていた頃、
主人に抱えられながら観に行った、
シンディー・ローパーのライブで。
「もう、ライブはできないのかな?」
って思うと涙がとまらなかった。

たくさんの方々に支えられて、
私のアクティブな生活を、
取り戻すことが出来ました
ビックリマークビックリマークビックリマーク


日々感謝の気持ちで、
手を合わせております^ - ^


事務にもどらなきゃ
あせるあせるあせる



chiemi音譜