最近息子が可愛いと思えません
最近何故か、天邪鬼?反抗期?
何かよく分からないけど、親が言うことと逆のことをしようとする。
しまいには私が「〇〇駅から行こうか、△△駅からにしようか、よし〇〇駅にしよう。」って言った独り言←に対し、△△駅がいいと言う始末
そしてなぜ〇〇駅から行くのか理由を説明させられる。
今は可愛いと思えない、けどこんなの嫌なんです
で、ふと改善策として思いついたのが息子のテーマ。
昔、今の自分と境遇が似ている歌や物語と自分を重ね合わせてその時の自分のテーマみたいにして自分を励ましてたことがあって。
それの息子バージョンを考えてみた。
・音楽→胃脳グループのHAPPENING
歌詞に「暴れん坊のコギャル猫」っていうのがあって、息子は物理的な暴れん坊ではないけど我々夫婦を振り回してる感じがあり(心理的な暴れん坊?)、でもまあコギャル猫だから仕方ないかな
って思えそう。
そして暴れん坊のコギャル猫はバイタリティが半端ないので、私もそれに付き合うにはとにかくよく寝る、睡眠大事。
心身共に健康第一!
(優先順位が睡眠、健康だから時間使い方考えないと!)
アップテンポでややガチャガチャしてて歌詞もユーモラス(でも奥深い、特に「優れた欠点」というワードが好き)なので、息子に振り回されててイライラしてる時などこの曲を頭で再生してイライラを静めたい
・「溺れるナイフ」のコウ
息子氏親バカフィルターでイケメンなのですが、流石に誰が見てもイケメンって顔ではない
が、まつ毛が長いandフサフサ。
コウほどイケメンではないし破天荒でもないけど横顔の「まつ毛」はあんな感じ。
ってことで、息子🟰コウってことにしている。
息子もいつか誰かと恋愛するのかなぁ…
・いちご泥棒
ウィリアム・モリス?のいちご泥棒、息子っぽい。
息子いちご好きだし鳥っぽい。
ってことで、グッズ集めてます。
息子っぽいもの、もっと見つけたいなー