あなたが楽しみにしている時間がそろそろやって来ます。
先週は4日間続いたこともあり、「予想の間隔が早くて全く予想ができていないよ」って言う方が多いと思いますが私に任せてください。
まず、中山の重賞アメリカJCCのデータの情報から見ていきます。
まず、コースのデータから見ていくと、先行から差しが有利でスタミナのある馬が来やすい傾向があります。

枠の有利不利は、
3枠から6枠から必ず1頭は来ています。

そして人気のデータは、
1番人気         (2-0-0-8)
2番人気         (4-2-2-2)
3番人気         (1-1-2-6)
4番人気         (2-0-1-7)
5番人気         (1-2-0-7)
6番人気         (0-1-3-6)
7〜9番人気   (0-3-2-25)
10番人気以下(0-1-0-44)

これを見ると2番人気の馬券圏内に来る確率が半分を超えています。

前走のデータ
重賞(9-8-6-67)
有馬記念(4-2-1-9)
中山金杯(2-2-1-23)
金鯱賞(2-0-2-2)
ステイヤーズ(1-0-0-9)

OP特別(0-2-2-21)
ディセンバー(0-2-2-4)
万葉S(0-0-0-6)
ほぼ重賞組から来てることが分かります。ちなみに過去10年でアルゼンチンから来ているデータは確認できませんでした。

このことから、
軸候補
リアファル、
シングウィングジョイ

連対候補
ミライノツハサ
クラリィティスカイ
ゼーヴィント
ルミナスウォリア
 
穴候補
タンタアレグリア
ワンアンドオンリー
クリールカイザー