Neelix - Coloured Light





最近、ペットショップでの単発バイトをした。

そこで、お! この子~従業員の可愛い女の子、中々居ない貴重な良い子だ。

会って、直感し、その職場の中心的存在の彼女と一日仕事をしていたが、直ぐに確信した。

この子は、愛に生きるその場その場で周囲を照らす光る神さんの使い的な存在の子だ。 と。



そこで、やはり、閉店間際にその子の取り巻きで、それを表す象徴的な事が起きた。


売り出し中のワンちゃん猫ちゃん達の何頭かを店の中心のゲージの中で遊ばせていたのをしまう際、その日か前日かの入ってきたばかりのワンちゃんの2頭が、その子から離れようとしないのである。

その子は、必死にゲージをふきふき掃除して、他の子に手渡そうとしてもWW


ああ~ワンちゃんも分かるんだな。と思った私。


帰る際、その事を何となく伝えようかな!?と思ったが、やめた私。


職業を、全国各地を、転々と波乱万丈に生きてきて、とんでもない数の人間様を見てきたが、この種で確信した女性は、この子を含めて4人。だけ。

私のお気に入りで、あそこに行くといつも不思議な事が起きる神社が、新潟の弥彦神社なのだが、4人中2人が、新潟の女性。

この2人は、今現在やっている職業も普通ではないし、超がつく美人さんでもある。

残り2人は、この子と共に秋田の普通の女性。

まあ~本人はそう思っているだけで、私のように普通じゃない人間から視れば、普通ではない。



東京で、実際の芸能人とも出会い関わったが、居ない。

軽井沢の高級避暑地のリゾートでも、それなりの世間的には超がつくような美人さんも何人も見ているが、この4人のように内面から湧き続ける人間様は中々居ない。

そして、ユーチューバーでも、売れっ子芸能人様でも、なんでこれが・・・


と言うのも最近多い気がする。









Eric Prydz - Niton (The Reason)



今は、この田舎街に引っ込むただのオヤジだが、意識的なレベルでは、この国の天下を取るぐらいの存在になるのでは? とも、感じているほど、何に取り組むにも、集中力と無駄な負の感情が絶えず吹き飛んでいる心地よさで生きている最近の私。

相変わらず、生ごみを直接ゴミ袋に入れるボケた母親様のお陰で、小さな虫が飛ぶ我が家だが、そんなある意味地獄の状況も、軽く流して過ごす自分に感心している自分が居る。ふふ





感性を磨く。


と一言で言っても、中々説明が難しい。


先ずは、経験値の積み重ね。

私の場合は、九死に一生を得るような極限状態の数が尋常ではない。

まあ~若い時期は狂っていた負けず嫌い。

自分からは見えるバカ~周囲のエリートを含めた全てを敵視して、その現場単位では、頂点に立たなければ気が済まなかった私。

肉体が滅んでも~死んでも負けるか!

という気持ちで。


まあ~私は間違いなく特別。

だが、その経験値の積み重ねにおいて、誰にでも言える最重要なのは、


「自分に嘘を憑かない」。


ゴルフ場で働いていた経験値では、自分主体でやれない接待的なプレーは、自分に嘘を憑き続けるプレー。


いやいやな会社で、カネの為生活の為、自分に嘘を憑きまくって過ごす日々。


感性を磨く処か、自分を亡くすだけ。


何がに、会社に学校に所属するのは一つの方法論だが、それは、本当に今の自分が選択してそこに居るのかが、大問題。

その前に、今のお前には、貴方には、自分があるのか?

かが、大問題。


そういう意味では、私自身の幼少の頃からの母親様による虐待生活は、「じぶん」を作る上では、最高の機会だったとも捉えられる。



ものはとりよう。

捉え方次第。

全ては、自分次第。



虐待された対象を敵視する。

そして、それを打ち負かし、こちらが、虐待ではなく、賢い支配にし返す。


これが、世間一般的な凡人様はできないから、しないから、加害者側を敵視し続ける。


まあ~私的には、覚悟が足りねえだけ。な気がする。


社会に出てもこの性格だと、直ぐに色々起きるし、湧いてくるのよ虫共が。

そこで、奴等は決まって多勢を背景に言ってくんのよ。

ブチ〇すぞ! って。

そこで、言うのよこっちは、極めて冷静な物言いで。お~やってみろよ。って。




まあ~10回あるかないかだけど、そのうち7回くらいは、これだけで怯むよね。

こっちは独りでも。

こっちは、死んでも負けないだから。ふふ


あっちには、ないのよ。これが。

そして、3回は事が始まったからには、一人でも、ブチ〇すだから。

だいたい、序盤で怯むよね。

こっちは、やってきたなら、やってやんよ。だから。


だからね、ブレーキングダウンとか100戦100勝とかあり得んのよ。

何それよ。




まあ~今でも、その余韻、分かる人間にはわかるんでしょ。

だから、いつも今の私の周囲は、平和で穏やかなのよ。

歳と共に、収める刀を学習したから。

でも、感性的な刀は、錆びる処か、磨き続けてるからね。



日本の総裁選が誰に成ろうとも、相変わらずこの国の地獄的搾取、家畜的支配は続くようだが、恐れる対象は奴等政治家じゃないのよ。


自分の内に奴等を恐れる感情を打ち消せずに、奴等の善意に依存しようとする弱さが問題なのよ。


そこの意識と言うべき感情を含めた全ての負の部分を絶えず吹っ飛ばせる段階迄達してしまえば、何を仕掛けられようが、こっちは、賢く冷静に対処するのみなのよ。

ビビる意味がないのよ。


最終的な生死を分ける「運」は神任せでいいのよ。


意味不明な人間的なエゴに囚われているから・・・


まあ~そういう意味では、対局しているどちら側も雑魚なんだよなWW





嘘は虚像は、そこを必要以上に恐れ怯えて、認めてしまうから、事実現実になる。




世間的に言う、悪が悪として存在可能となってしまう。




文章の流れとして、凄い事言った気がするが、ここ迄達観してる生きてる人間いるかな?




茶番は、茶番として構いも騒ぎもしなければ、存在し得ない。





ふふ  まあ~良い。









Kx5 - Alive (KREAM Remix) ft The Moth & The Flame





男では、見た事ないが、カネに囚われずに生きているという意味でのレベル的には、大谷さんだろうな。

でも、あの子。なんか、影があるのよね。

まあ~だから、一番近くにいた人がね。

照らしているって意味だと、巨人の元木さんとかのほうがね。