容赦なく未来は押し寄せる。
いまだに死者激増!&コ○ナ禍以降、自宅での脳卒中・心血管死が急増と日本内科学会が発表!【心理カウンセラー則武謙太郎】
先日、朝起きてくると母親の視ているTVでは、貸し切りバスの運転手の手配が出来ずに修学旅行ができない事態があいつでいるの報道があった。
何年か前の本で「デフレの正体」という本を読んだ。
その正体は、労働人口の急速な減少。
そして、この動画が示す通り、あの接種騒動のお陰で、今のこの国の権力中枢では、さばききれない~仕切り、管理不可能な「多死社会」の未来が待ち受けている。
この動画が示す通り、相変わらずワクチン接種副反応による現実に対しては、隠ぺいと嘘で乗り切れると思っている権力側のようだが、既に終わっている。
こいつ等は、隠ぺいと嘘での保身しか頭にない。
そして、次の時代を作る政治家の資格としてはここは外せない。
最近頭角を表している有名作家が中心の党も一切ここの問題には触れていない~その資格はない。
この日本人としては、日本史上とんでもない暴挙を許した側がのうのうと暮らせる自体が極めて狂っている。
ここを反省し、賢く分析しない限り、この国の上層部には一切、信用できないのだから。
Scandroid - Neo Tokyo (Dance With The Dead Remix)
私自身の最大の能力は感覚的にこの世界を俯瞰して、今何が起きているかを見極め、その「本質」を瞬時に的確に見抜く眼を持っている事。
そして、幼少の頃からの孤立に慣れている育ち故に、確信した決心に対しては一切揺るがず、動じないものがある事。
次の時代を生きる資格として、最重要課題は、カネとの向き合い方。
ここで言えるのは今迄通りのドル基軸通貨ありきの覇権的な中央銀行制度は、遅かれ早かれ破綻し崩壊すると言う事。
2,3年後にはアメリカは天文学的数字と化している国債金利の利息さえ払えない時がくるであろう。
その損失を大きく被るのは、世界一の資産~アメリカ国債で・・・日本であろう。
その後の世界は、人類で経験したことはない~何が起きるかは誰も想像できない。
そこで、日本以外の国は今持つ資産を金や銀などの実際の実存する見える価値に移しているのが今の段階。
【もう無理】このYouTuberたちは騙されたと思う【許せない】
在りもしない需要を作り続けるしかできない犯罪的で詐欺的な世界的な金融社会。
ワクチンで儲かるなら、それに効くとする病気を嘘でも、作ってしまえば良い。
戦争で儲かるなら、戦争を仕向けるように、嘘でも挑発し続ければ良い。
日本が80年代の時期にあらゆる業界で世界一を誇った高度成長の頂点に至ったのは、単純明快。
良いものを作る供給能力があり、世界中にそれを買ってくれる需要があったから。
そして、未だに車製造においては世界一だから、この国はなんとかなっている。
そして、国内だけで見れば、この需要する市場が、急速な人口減少と労働人口の高齢化で減少している歪の時期が、今。
問題は、急速な円安よりも、こちらが大問題。
だが、この大問題と全く向き合っていないのがこの国の権力中枢。
急速に減る事実を止められない処か、助長する暴挙をやって起きながら、異次元の少子化対策をしますと嘘で誤魔化すしかできない岸田君。
もはや、減少社会は来ているのだから、そのシステムに移行するべく、様々な高度成長ありきの公共的な利権組織団体は解体しスリム化するべきであろう。
人が減る社会で、要らなくなるのは家などの不動産、建設業を含めたこの業界の全て。
アベノミクスと称して、詐欺的な投資詐欺が横行し未だにやり続けている大手不動産会社の手口に引っかかる現状の根本原因は、これ。
私のように普通じゃない感性を持っていなくとも見抜ける事実。
まあまあ~この国には能書きはできても、子供でも見抜ける本質が分からんのが多数なほどエリートと称するバカが多いよう。
人口減少社会は、急速な需要の消滅という恐ろしい段階に突入している。
今現在の現金の額の大きさや、年金額の大小が大事の価値観で時期は、もはや次の時代には通用しない程、今の金融をとりまくシステムは信用ならないに大多数が気が付き始めた時、この先どうなるのであろう?
一つ言えるのは、〇ぬのは簡単。
生きるは大変。
だが、このまま、分かって見抜いておきながら、このまま媚びてるわけではないが、なんとなくビクビク生きながら、朽ちていくのも
なんか、「ムカつく」。
まともな人間様ほど、絶望の時期は必ずと訪れる。
そして、そこの時期での重要なのは、とにかくぐっすり寝る事。ww
その環境に身を置く事~強制的にも。
もはやこの時期を逸した私の場合。
需要と供給のバランスが取れた、理想的な持続可能な社会。
それは、自然あふれた日本には既にある事。
既にあった事。 に感謝できる自分に出会う事。
ほんと、人間~人類ってちっちゃいよね。
分かってしまうとね。 ふふ