昨日、タイミーで仕事をしてみた、物流の仕事。

まあ~秋田の体質もあるが、楽しくない。 
2日もやれば、誰でもできる仕事。

そんなレベルでも、教える人間がいい加減で・・・・結果、こちらを舐めてくる~楽しくない~根本は話好きの私だが、話をする気もおきない面子ばかり~生きるだけに色んな意味で疲弊している面子ばかり。



自分がない。

人間味がない。

面白味がない。



タイミーで3人来るはずが、一人突然キャンセルで2人~もう一人のタイミー君は若く20代後半の人間様でこいつはそこではベテランらしいが~全く会話もないし、こちらが話しかけて良い雰囲気すら持ち合わせていない~今流行りの若くして精神病患者? と直感した。

ベテラン選手のほとんどの男が年金生活前か後の60代の人間様ばかり~やはり、生きるだけに疲弊している顔つきばかり・・・・



あの顔つきを見ているだけで・・・・もう行かないwwカネはとりあえず持ち合わせている。

決まっている3月の仕事迄は、勉強なり、筋トレなんなりを含めて一日一日を大事に生きて、自分磨きに専念せねば、奴らのようになってしまう。

のメッセージを強く感じた。








Fargo Season 5 Trailer




このドラマ「ファーゴ」シリーズ。

3か4か面白くないのが一つあるが、その他は、何度見返しても面白いほど、面白い。

そして、今現在配信中のこの5。

傑作中の傑作。間違いない。

今のような暇な時期は、たぶんそこらの評論家並みかそれ以上にちゃっちゃと映画、ドラマをみてしまう私。


日本のドラマで最近面白く印象に残っているのは、「5人のジュンコ」。面白い。



ファーゴ5の大きなテーマとしてあるのが「虐待」支配と従属の関係性~人間の本質本能にある動物的感情。

5人のジュンコにあるのは、詐欺、殺人事件が起きる理由としての人の依存心。


どちらも過激な表現が含まれ、そこに耐えねばならないが、ファーゴ5はそこを我慢しても尚、今のところの10話まで見る価値はある。

それほどの傑作。 間違いなく。








Grant - High Enough  充分に高い




去年の夏も、春からの仕事も高級避暑地での、高時給のリゾート地。

客は、この国の上層の金持ち共ばかり。

まあ~質としては、そこに超がつくかもしれない。

やる事は大して変わらなくとも対象と場所が違うと貰えるカネも違う。

そして、良くも悪くも、井の中の蛙的な田舎の人間との関りよりは同僚となる仕事関係の人間も客も、こちらを無駄に舐めてこないし、何よりも、仕事をしていて楽しい。


そして、そこの人間の大きな違いは「余裕」感。


底辺過ぎる〇〇共は、これがない~全く楽しくない。ww




まあ~そんな次元の人間の中にも色々いる。

一生懸命に背伸びをしている余裕のないのも多数。

整形、豊胸の見た目のお抱え女性との爺さんカップルの遊興。

ボンボン同士の若いカップルが、超がつく高級車に乗ってのこちらに対しての全くの気遣いがない態度。

など。


何故に、そんな余裕のない人間様でも、そんな生活が出来ているのか?

何かに依存し、従属しているから。

その依存先、従属先が優れていてカネ稼ぎが上手いから。


どんなに巨大な組織、集団、大国でもそこを統率し、支配できる種の人間様は数人に限られる。

そして、そこに従属、依存しているだけで、良い生活が出来ている大多数の奴隷さん達は、その依存先、従属先が崩れたらお終い。










「評価不能 新型コロナワクチンの光と影」ワクチン接種後に死亡した人の家族や“ワクチン後遺症”患者への密着取材 約2年の事実の記録






実態経済とはかけ離れた、カネの価値を有して稼ぎ続けるには~見せかけの民主主義とえせ的資本主義を剥がせば、支配~従属関係を続けるには、その稼ぎ続ける~膨大な借金をし続ける理由が必要となる。

それが、詐欺的、犯罪的であっても。

だが、信用創造で成り立つカネの価値にその信用が無くなったら?





生きるに必要なのは愛ある自分だけ、カネを含めたその他全ては、生きる手段~道具なだけ。




家畜体質の人間が、どんなにただの道具を集めて、持ったとしても、死ぬまで恐れ怯え続けるには理由がある。





ふふ照れ