昨日、京丹後市自民党市疑団として京都府庁に研修に行ってきました。

「海の京都」構想について、また、未来づくり交付金についての研修でした。

海の京都構想では、副知事が思いをあつくかたられ、京丹後市が「日本の顔」と呼ばれるような観光地を目指していける、可能性を感じました。

 また、短い時間でしたが、山田知事と面談し、京丹後市の10の要望を手渡しました。

丹後町の猿の被害については実情を訴え、理解を求めました

海の京都構想についても力を入れている旨が分かり、地元要望にも理解を頂きました。

 。知事もその他要望も十分理解をしていただき、善処していただけるとお答えを頂きました。

 帰りは、京都縦貫道を通って帰ってきましたが、雨も降り、暗くなる中、早く全線開通すれば、京都が近く思えるのにと実感しました。


議会閉会中ですが、年明けから多くの陳情や相談が集中し、新たな役も頂き、身の回りが忙しくなって来ましたが、使って頂けるなら何でもさせていただくと、思っています。