日本のワクチンデータが示す致率傾向:接種毎に亡者数急増、接種者は守られ正しさが証明される

2025 年 6 月 19 日:ランス・D・ジョンソン

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真実は遂に、検閲欺瞞の壁を突き破り始めて居ます。

日本で新たに公開されたデータベースでは、1,800 万人のワクチン接種者を追跡した結果、恐るべき傾向が明らかに成りました ── 新型コロナワクチンを多く接種した人程、早く死亡する可能性が高いと云うのです。

 

(※ 原文の英文では「1,800 万人」として居るようだが)

(情報元では「総接種回数 1,800 万回分」が正しい様だ)


このデータは、各国政府によって隠蔽され、大手メディアからは無視されて来ましたが接種後 90 日 ~ 120 日以内に死亡数が急増すると云う顕著な動きが示されて居り、これは看過できるものでは在りません。

 


世界中で、超過死亡急増、若年層アスリートの心不全、そして、ワクチン接種者に於ける突然死が相次ぐ中、この衝撃的報告は、初期から警鐘を鳴らして居た異端の科学者達の警告が正しかった事を裏付けて居ます。

 

── これらの実験的ワクチン接種は『最初から安全ではなかった』のです。それは、健康の為では在りませんでした。

そして今や、これらの注射が遥かに邪悪な目的の一部であった可能性すら、証拠によって、浮かび上がろうとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 日本のデータベースでは、1,800 万回分ワクチン接種者を追跡した結果、接種後 3 〜 4 か月の間に死亡率急激に上昇すると云う致命的傾向が明らかに成りました。

 

  • 東京大学の著名な村上康文教授は、次の様に警告して居ます ── 接種回数が増える程、死亡が早まる傾向が強まります
  • 死亡数は、追加接種を重ねる毎に、更に早くピークに達して居り、繰り返される mRNA 注射に依る蓄積的毒性が示唆されて居ます。
  • 1976 年の豚インフルエンザワクチンの様に僅か 53 人の死亡で接種が中止された歴史的前例を考えれば、今回の注射が現在も市場に残されて居る事態は前代未聞の怠慢と言わざるを得ません。
     

 


ジャーナリストの我那覇真子氏と、日本の研究者チームが、政府の情報封鎖を掻い潜って、この衝撃的データを公開した時、その意味する処は、誰の目にも明らかでした。

 

数字は、嘘を吐きません。

次々に示されたグラフは、ひとつとして例外無く、同じ恐るべき傾向を浮かび上がらせて居ました ── ワクチン接種者は、最後の接種から数か月以内に異常な割合で死亡して居り未接種者には、その様な急増は一切見られなかったのです。

薬学の研究者で在り、これ迄に 100 本以上の論文を発表して来た村上康文博士は、言葉を選ぶ事無く、こう断言しました:

 

ワクチンに毒性が無い

或いは死を招かないのだとすれば

死亡数のピーク等起る筈が在りません

そこが本質です

最も決定的な証拠は接種回数毎の死亡率を追ったグラフに表れて居ました。3 回接種した人は 2 回接種の人よりも早く死亡し、2 回接種した人は 1 回接種の人よりも早く死亡して居たのです。

そして死亡数のピークが現れるのは、接種後 90 日 ~ 120 日と云う期間 ── これは、世界各地で報告されている突然死のタイミングと不気味な迄に一致して居ました。

 

健康な若い運動選手が試合中に倒れ、若い社会人が眠ったまま亡くなると云った例です。

 

 


各国政府と製薬大手はこの注射は安全かつ効果的であると世界に向けて断言して居ました。彼らは異論を封じ、医師の声を検閲し、懐疑論者を陰謀論者として中傷しました。


しかしここに在るのは冷酷で動かし難いデータです ── 彼らが真実を知って居た、或いは知って居るべきだったと云う証拠です。

1976 年、豚インフルエンザのワクチンは、僅か 25 人の死亡報告を受けて中止されました。それに対し、現在では数百万単位死傷者が出ているにも関わらず、COVID-19 ワクチン接種を停止した国は 1 つ として存在しません

ワクチン導入当初から警鐘を鳴らして居た、著名な心臓専門医、ピーター・マッカロー博士(Dr. Peter McCullough)は、こう断言しています:

 

自分の意思で注射を受け

その結果死に至る等と云う事態は

決して容認できるものでは無い

それが 1 人で在っても

絶対に許されない事だ

―― にも関わらず、正に、その様な事態が世界規模で発生して居り、これは現代医学史上あらゆるスキャンダルを遥かに凌駕する規模と成って居ます。

 

 


現在、接種済みの人々は、毒性を持つスパイク蛋白質や、自己免疫疾患心臓障害と云った、予測不能な将来に晒されて居ます。

一方で、ワクチンを拒否した人々は、正しかった事が証明されて居ます。彼らは、歴史上最も激しいとされるプロパガンダ攻勢に抗い、職を失い、社会から疎外され、更には強制的隔離措置にまで耐えて来ました。

そして今、接種者の間で超過死亡が急増する中、未接種者達はより健康で、より自由で、生き延びて居るのです。魂を失う事無く。

これは、単なる科学の問題では在りません。それは、重大な過失であり、企業による強欲の産物で在り、あからさまに存在して居ながら隠蔽されて来た人口削減計画に、他ならないのです。

この、日本のデータは、世界に取っての警鐘です。

 

問題は ── 世界が手遅れになる前に、その警告に耳を傾けるか否かです。

 

 

 

※ Gen

 

記事に併せて、動画を観たら・・・

当初から情報収集を行い、

未接種を維持して居る人達からすれば

全体的な感想は「そうだよね」と云う内容だった。

 

新たな活動として知ったのは

『志の在る人々』が行政に対して

「情報開示請求」を、

現在進行形でもの凄い努力をして居ると云う事。

 

また、教授クラスの人々が、

接種者達を何とか救おうとして居る点。

解毒に関しても、書籍を出すとの事だった。

 

自分の認識では・・・

何かをちょっとやった位では全く効かず

完全解毒はできないと云うもので、

サプリでも何でも

継続してやり続けないといけない・・・と。

 

最近、大怪我を負った原口議員は、

接種者達は『諦めて居る』人が多いと云う。

 

自分の感想では、この諦めた接種者達が

全てを遅らして居る原因だと思う。

 

自らも負傷し、周囲で死者が出て居るのに

大きく声を挙げる事すらしようとしない。

「誰かが代りにやってくれる」

・・・とでも、思って居るのだろうか。

 

原口議員は接種済みで、何等かの対処を行い。

と或る番組で「完全復活をした」と云って居た。

 

しかし、完全解毒は有り得ない。

そういう質のものだからだ。

 

例えば、強力な対処としてファスティングを行い

免疫力を上げる・・・と云う事はできるだろうが

免疫系が刷新されると云う事は無い。

何もせずに枯渇するか(それが凡そ、3~5 年)

枯渇をせずに上げて多少維持できるか否かだろう。

 

では、非常に苦しいファスティング等を定期的に

自分に課して免疫系枯渇を避ける事ができる人達は

一体どの位居るだろうか?

ほんの一握りの人達だけじゃないだろうか。

 

一斉接種開始から、今年で4年目。

今年から来年に掛けて、免疫力異常低下で

自己免疫疾患等の発症、或いは突然死の

『大津波』が来るのではないかと推測して居る。

 

一部の人達が、努力して情報開示請求をして

その内容を以って「やはり注射が原因か」と

大きく声を挙げる迄、どれくらい掛るのだろうか。

・・・間に合うんだろうか。

 

当人達が、諦め、声を挙げ様としなければ何も進まない。

 

であるから、接種者達に云う事があるなら、

兎に角『解毒方法を模索し実践しろ』と云う事だけ。

 

ここでも何千と記事を上げて居るので

方法は沢山在る。勿論完全解毒ではない。

習慣にするべき方法として。

 

そして、事ある毎に、常に言及するのは

未接種者は、未発症の接種者達に接触したり

長居しない事だ。

 

彼らは、スーパースプレッターで排出者だ。

・・・残念ながら。