ロシア・ウクライナ戦争は来月遂に終るのか?/国連はどうなるのか?/NATOも同様か?/深層国家に混乱を引き起こす新通貨/ロシアで赤龍と黒太陽の間で戦闘が発生して居る/妄想的ペンタゴンは依然として権力を維持し昇進を狙っている/獅子の門は且つて闇側に属し、アスタロトとその助手アヌビスに支配されて居た/深層国家の参加者の中には、反ソースを引き上げようとした中で、死んだ者も居る/黄金時代のシステムは順調に進んでおり、地球も今や魂次元に再接続している!:2/5
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▶ ロシアに於ける、赤竜教団と黒太陽教団の戦い - The Fight Between the Red Dragon and the Black Sun in Russia
ロシアでは、オリガルヒ/寡頭政治家:信仰財閥の派閥同士で大きな戦いが起って居ます。彼らは、ドラゴン教団に忠誠を誓う者達で在り、その中でも、ロシアを起源とするレッドドラゴン教団(Order of the Red Dragon)に属する者達です。
又、黒太陽教団に忠誠を誓う他の派閥も存在し、その要員達には、偽プーチンや、多くの旧 KGB 諜報員達が含まれ、彼らはソ連の復活を望んで居ます。
彼らは神を持たず、彼らの神は『死』です。一方で、赤竜/レッドドラゴン側の者達は、もう 1 人の皇帝(Czar)を望んで居ます。何故なら、その方が彼らに取って、支配し易いからです。
且つて彼らは、自分達を地球の『王を決める者達/Kingmakers』だと考えていましたが、実際にはそうでは無く、真の王を決める者達の為の、只の伝令役に過ぎませんでした。
彼らは、上位の存在(非人間)からの命令や情報を伝達し、その情報に基いて、各国の王が決められて居たのです。ロシアも例外ではありません。
この 2 つの集団間の戦いと、ロシアだけで無く、国連や米国でも起って居る動揺は、全てドラゴン教団が、或る日には資金を提供すると約束し、別の日には黒太陽教団が同じ様に約束すると云う事実に基いて相互に関連して居ます。
そして、どちらか一方が約束を果たせなかった時、もう一方が、その場に現れて、新たに約束をしますが、結局はまた失敗するのです。
▶ 実行されない約束にうんざりする代理工作員達 - Operatives Getting Tired of Promises With Zero Delivery
しかし今私がよく目にして居るのは、国連や米国、ロシア、中国だけでなく、世界中で活動して居る代理工作員達が、何も実行されないまま様々な約束をされ続けて疲れ果てて居ると云う事です。これは国連の代理工作員達も同様です。
その結果、モナーク軍やアンブレラの残党が居るならば、彼らが注目される事になるでしょう。彼らは、新たに幾人かの代理工作員達を任命したかも知れませんが、それらはトランプ代理工作員と成るでしょう。
ロシアとウクライナも例外では無く、彼らも SSP/秘密宇宙計画の一部です。そして勿論、主流メディアで名前が出ている全員が、表向きは国連の一員とされて居ます。
ですから今後数ヶ月の間に、もう国連は存在しないと云う事態が起る可能性が高いです。既に国連を支持する国は無く、国々は彼らの言う事を聞かなく為って居ます。
9 月に予定されて居る、国連総会に誰が出席するのか、私は全く判りませんが、現時点ではそれは確実に、崩壊しそうな状況です。
舞台裏で行われて居た、これらの会議では、彼らは確実に自分達の指導者の正当性と実行能力に疑問を抱いて居ました。
彼らは国連安全保障理事会の要員で在り、例え他国の軍隊に属して居ても、依然として、黒太陽教団に忠誠を誓って居ます。
ですから、黒太陽教団が:
『自分達が、正義の味方に』
『観得るかも知れないから』
『国連を解散したい』
と言えば、それが実際に起こる可能性は十分にあります。
▶ ペンタゴンは依然として妄想に陥り、権力を維持しようとして居る - Pentagon Still Delusional and Trying to Maintain Power
ペンタゴンに居る米軍に付いてですが、彼らも、権力を維持するのに苦労して居り、その事を。私の内輪の人間に伝えて居ます。
内輪の要員は少ないので、恐らく誰に話して居るのかは、彼らも判って居るでしょう。両陣営とも話し合いを望んで居ますが、勿論、私とは話したく有りません。
彼らは只、私に資金を渡して欲しいだけで、それを使って自分達の神、詰りドラゴン教団や黒太陽教団に戻り:
『ほら、やりましたよ』
『これで地位を貰えますか?』と言いたいだけなのです。
今、彼らが求めて居るのは正にそれです。
両教団は彼らを馬鹿にして居り:
「彼女から何も得られず」
「金を巻き上げられなければ」
「お前達は無価値で在り」
「存在しない教団で」
「昇進する事はできない」と、言って居ます。
それは丸で、エンロン/ENRON(経営破綻で倒産したエネルギー会社)で昇進を貰う様なものです。
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◆ NATO は新通貨に混乱し終りを迎える可能性も有る - NATO Confused By the New Currencies & May End Too
NATO もまた、新通貨に非常に混乱して居り、議論を重ねて居ます。彼らは、世界中で行って居る全ての作戦に付いて話し合い、最早それを続ける余裕が無いと考えて居ます。
ご存知無いかも知れませんが、NATO は、ロスチャイルド家とドラゴン教団の私設軍隊で在り、これ迄もずっとそうでした。
しかし、NATO は、人間界の領域に於いても、黒太陽教団、又はブラックドラゴンの指導者で在ったブッシュ・シニアによって設立されました。
只そのブッシュ・シニアに関する情報は、既に彼らの WEB サイトには掲載されて居ないと思います。
いずれにせよ、彼らはグローバル本部と、残された黒太陽教団の勢力が耳元で囁く中、トランプが再び政権に戻った時、莫大な資金が流れ込んで来る事を予測しています。
NATO は、トム・メルヴィルに連絡し、私が前回の政権と同様に、トランプを再び支持するか否かを尋ねました。
さてNATO の皆さん、これを明確にして置きます。答えは絶対に『NO』です! 私達は死人を公職に就かせる事を支持しません。
私達は『アヒルの王朝』が、この国を再び運営する事には興味が有りません。特に今回は、彼らには異星人指導者が居ないので、指揮者が居なければ作戦遂行ができないのは明らかです。彼らが道を踏み外す様子が目に浮かびます。
今日、彼らの多くが世界各地で命を落としましたが、もし彼らが異星人の神々に助けを求め続けるなら、更に多くの者が死に続けるでしょう。
もし、あの死んだ男が政権に就いた場合、金融装置は米国政府から独立して、自律的に運営される事に成るでしょう。
そのシステムは、新たな金本位制の通貨を支援するものであり、今では全ての国が金の通貨を持って居るので、私達はあなた方抜きで進んで行く積りです。それは人々の為のものとなるでしょう。
そして、あなた達は無料で政治ゲームをする事ができ、国民に、あなた達にお金をくれる様に頼む事ができます。
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