※ 改訂版
揺らぐヒエラルキー:
Kim Goguen – Part 2:2/3
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▶ ドラコ - The Draco
アブラクサスに雇われた第 2 の種族はドラコで在り、彼らは軍事力として役割を果たしました。
キムは、これらのドラコ族(マルドゥーク、彼の父で在るエンリル、叔父でエンリルの兄弟で在るエンキ、そしてエンリルとエンキの父であるアヌ)を、全て知って居ると云いました。
キムは、毎週土曜日に、これらのサイコパス達との会合に 3 年以上出席しました。
キムによると、彼らは常に、自分達より下の人々(親達、魔術師団の親方達、そして他の種族)に嘘を吐き、そして彼らを笑いものにしたと言いました。それは彼らにとって最も大きな嘘を吐くかと云うゲームでした。
この集団の名前に付いては、既にご存知の方も居るかも知れません。彼らは、アヌンナキ(Annunaki)とも呼ばれ、シュメール史(Sumerian history)の文脈で、多くが彼らに付いて書かれて居ます。
生命力の方向(NRG 網を通じて集められる)は階層的で在り、ドラコ座と、オリオン座に跨るアルファ・ドラコニス星系によって、管理されています。
しかし、この装置内には複数の対立が存在し、その資源を巡る争いが多くの種族、特に爬虫類、及びドラコニアンの勢力レベル間で存在しています。底辺生物や亡命者達の広範な装置も存在しています。…
アルファ・ドラコニス/オリオン集団 – 次元上昇用語集 – エネルギー統合:Alpha Draconis/Orion Group – Ascension Glossary– Energetic Synthesis
古代聖典によれば、彼らはニビルと呼ばれる惑星から来た異星人種であり、古代メソポタミアやエジプトでは神々として描かれています。
私達の精力的な活動から、彼らは過去数千年に渡って人類を操作し、心理的操作を通じて人類を奴隷化すると云う否定的計画を今も実行して居る、否定的異星人勢力の一部で在る事が判ります。
彼らは英国に主な統制機関を持ち、NRG/ネフィリムの反転送電網を含む、地球上の多くの惑星送電網を制御しています。
アヌンナキは、シリウス星座の進化周期から形成された根源的種族であり、シリウス人と爬虫類人の交配の結果です。
その為、シリウス人はアヌとの遺伝的歴史とカルマ的関係を持ち、多くの人がアヌンナキの操作と地球に対する暴政の偽王の支配を癒す責任を感じています。
アヌナキ - 次元上昇用語集 – エネルギー統合:Annunaki– Ascension Glossary– Energetic Synthesis
▶黒魔術士 - The Black Magician
黒魔術師(Black Magician)、別名:破壊者(Destroyer)は、このビジネス関係に於ける 3 番目の参加者です。彼は、私達の宗教書の中で多くの役を演じて来て居り、最も一般的なのは悪魔/サタン(Satan)です。
約 150 万年前、彼は私達の宇宙に墜落しました。彼はその後、惑星ティアメト(Tiamet)に居を構えましたが、その惑星が爆発した際には、恐らく何らかの関与が有ったでしょう。
ティアメト(Tiamet)は、古代メソポタミア神話に登場する惑星です。
その惑星が爆発する前に、彼は地球に逃げ込み、地球の深い地底の非常に低次元に長い間身を潜めていました。
黒魔術師は、スターメーカー/スターブレーカー(Star Maker/Star Breaker)と呼ばれる何かを所有していましたが、それは恐らく或る種の技術だったと推測されます。
彼は多元宇宙を巡り、合意の下で太陽を消し去りました。太陽はソースから直接の自由エネルギーで動いていました。
彼は、スターブレーカーで太陽を消した後、全員に定期的に再生成される必要の有るパワーパックを導入する様に強制しました。
アブラクサスは、ビジネスチャンスと見て、黒魔術師を連れて来ました。その究極の目標は、黒魔術師が破壊した惑星を乗っ取る事でした。
意識技術や力の世界を利用し、他者の同意や結果を考慮せずに、自己服従と否定的エゴの目的の為に操作する事です。黒魔術の普及には、様々なレベルが有ります。黒魔術の実践こそが、黒魔術師や魔術師の定義です。…
黒魔術師 –次元上昇用語集 – エネルギー統合:Black Magician– Ascension Glossary– Energetic Synthesis
▶ 21人の親達 - 21 Parents
その次のレベルは『親達 Parents 』です。彼らは、現在の人類の種を撒いたと信じて居り、その為に、この名前が付けられました。
彼らは、自分達が天から降りて来て、人間と交尾した神々だと考えて居ます。それが本当か否かは別として、彼らはそれを信じて居ます。
『親達 Parents 』は 21 人居ました。多くは金髪碧眼で、非常に背が高かったのです。又『親達』は、ネフィリム(Nephilim)とも呼ばれます。
全員が留まる訳では無く、彼らは地球を行ったり来たりしていました。彼らもまた、何千年も生きて居り、彼らにとって唯一の出口は『自殺』です。
『親達』の 1 人は『闇の王子 Dark Prince 』と、呼ばれて居ました。『闇の王子』は、魔術師団の親方(Coven Master)として、全ての魔術師(Coven)を支配していた地位に居ました。
キムによれば『闇の王子』は白い肌のエジプト人でしたが、実際は別の宇宙船から来ました。
キムはまた、この存在を最初に知ったのは 14 歳の時だったと言いました。キムは『闇の王子』が文字通り光る緑色の目をして居たそうです。
『闇の王子』はその後、7 年毎に、キムの人生に現れる様に成り、最終的に昨年姿を消す事を選びました。
キムは『闇の王子』が、いつ来るのかを嗅ぎ分け知る事ができたと云いますが、私にはキムが、どんな気持ちだったのか、本当に想像が付きません。
ネフィリム(オラフィムと爬虫類の遺伝子交配種)は、NAA(否定的異星人議題)の為に容易に憑依され、心理支配されます。
第 2 の種撒きの終りに、アヌンナキは人間と交配を始め、ネフィリムと呼ばれる種族が生まれました。これらのネフィリムの多くは、地球の人間の女性の誘拐、強姦、そして強制的な交配から生まれました。
これは、人類の遺伝子操作に同意されたものでは無く、エロヒムは、この種族が地球上を歩く事や、存在する事を許しませんでした。
これが紛争を引き起こし、新たな戦争が勃発しました。この戦争は、アヌンナキと、他のアヌナンキの同調者(例えばドラコ族や、シリウスのアヌンナキ交配種)との間で発生しました。
ネフィリム戦争は、この種撒きの試みを終らせ、私達は次の進化のラウンドに向けて再編成しました。その時、ルシファー派の反乱が、アトランティスの大災害の時間軸で発生しました。
ネフィリムの多くは、地球上で破壊され、断片化された意識は、地球物質の高密度レベルの低級悪魔霊と絡み合いました。
これらの地球に縛られた存在の一部は『監視者』として知られる様になり、ネフィリムと堕天使の断片の両方で構成されて居ます。
ネフィリム – 次元上昇用語集 – エネルギー統合:Nephilim – Ascension Glossary– Energetic Synthesis
▶ 42 人の魔術士団指導者達と魔術士団員 - 42 Coven Masters & Coven Members
魔術師団要員(Coven Members)は、実際に『家畜』と交流していた人々です。
彼らは魔術を通じて『家畜』にポジティブなエネルギーと、ネガティブなエネルギーを与え、主人公や敵対者の役割を演じて、ルーシュ(Loosh)を生成して居ました。
ルーシュはその後、幽星界(Astral Plane)で収穫され、吸い上げられます。
黒魔術が機能する為には、現在の次元の外部から助けを借してくれる存在を、呼び込む必要が有ります。
例えば、ジン達/超自然的存在達(Jinns)や、悪魔達(Demons)の様な存在が必要です。
一方、光の働き手達(Lightworkers)は、外部の存在を取り込む必要は有りませんが、エネルギーの規則に従う必要が有ります。
霊的欺瞞者は多くの異なる名前で呼ばれる事が有ります。デーモン、堕落した天使、ジン、影の生物、又は暗黒の異次元(NAA)の存在。
エネルギー統合 – 偽りの追放、リサ・レネー:Energetic Synthesis – Banishing the Lies, Lisa Renee
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