※ 改訂版
Kim Goguen – Part 2:1/3
この記事の Part 2(2020 年 11 月 15 日)では、キム・ゴーグェンとバイキングが、制御装置や『教団:The Order』の階層、そして彼らが運営して居たビジネスに付いて説明して居ます。『教団』は、ほぼ完全に消え去り、残って居るものは完全崩壊して居ます。
『教団』の最上位層は、地表の人間の殆どには知られて居ませんでした。何故なら、彼らは『家畜人間』よりも優れた存在として、私達と交わる事は有りません。これらの存在は、延命技術を持って居る為、何千年も生きて居ます。
追加の注目すべき点として、これらのレベルでは大規模な逮捕は存在しません。これらの存在は、存在するか存在しないかの何れかです。従って彼らは『終了』されるか否かです。
◆ 多元宇宙を支配して居たのは誰なのか? - Who Was in Control in the Multiverse?
▶ アブラクサス - The Abraxas
アブラクサス(Abraxas)と云う一族が、ピラミッドの頂点に位置して居ます。彼らは自らを、全ての王族の王と考え、未来の人類と自称しています。
アブラクサスが、普通の人間を軽蔑する理由が好く理解できませんでしたが、何かしらの理由が有るのでしょう。彼らは高次の天界に存在し、16,000 年以上そこに住んで居ます。
『バイキング』に依ると、アブラクサスは自分達が『庭園』に種を蒔いたと信じて居るので、彼らの『庭園』で好きな事を何でもできると考えて居るそうです。
具体的には、更に『家畜』を増やしたり、いつでも収穫したり、望めば破壊したりする事ができるのです。
又、私達は『彼らの創造物』で在るからアブラクサス達は、私達を、自分達の望む様に扱っても好いとも、信じて居る様です。
映画『木星の上昇 Jupiter Ascending 』もまた、このアブラクサスに付いての話です。
映画『マトリックス』 3 部作の製作者で在る、ウォチャウスキー兄弟/Wachowski Brothers(現在は姉妹)が、この映画を作った事も興味深いです。彼らは秘密結社の中で昇進したのでしょう。
しかし、俳優達は、この映画で本当に上手く演じて居ます。
この自己中心的寄生種族の傲慢さが実によく伝わって来ます。もしかすると、これは彼らの自然な姿で、演技では無いのかも知れません。
興味深い事に、プロデューサーとしてリストされている人物に注目してみましょう。何と、スティーブ・ムニューシン(Steve Mnuchin)は、別のキャリアも持って居る様です。彼はトランプ政権の財務長官だけでなく、政府の堕落した人々への子供の供給者でもありました。
ムニューシンは、解雇される事を拒否し、ロスチャイルド家が、ムニューシンを雇った為、ロスチャイルド家だけが、ムニューシンを解雇できると主張しました。そして彼は映画プロデューサーでもあるようです。
▶ ビジネスはルーシュ - The Business Is Loosh
これらの王家は、多元宇宙での頭脳として知られて居り、商業が、彼らのゲームでした。彼らのビジネスは『ルーシュ』に関連しています。
私達が知る通貨は、彼らのレベルでは商業では在りません。それは、単に『家畜』が遊び、奴隷化される為のものです。
『ルーシュ:Loosh 』は、ポジティブとネガティブの形で存在するエネルギーであり、非常に価値のある商品です。そして私達人間は、この『ルーシュ』の、自然な生成者なのです。
その為『アブラクサス:Abraxas 』は、利益を得るビジネスの機会を見出しました。彼らは、このビジネス取引で、他の種族に報酬を支払って居た集団でもあります。
人間や動物が生み出すエネルギーで、他の存在が養分として利用する事を指す用語です。又、存在が苦しみから生み出されるエネルギーも同様に指します。
この言葉は、ロバート・モンロー(Robert Monroe)の著書から由来しています。フランス語の単語「ルーシュ」にもかけている可能性があります。
Loosh – Ascension Glossary – Energetic Synthesis
▶ マンティッド/カマキリ型異星人 - The Mantid
アブラクサスが雇用していた、種族の 1 つは『カマキリ型異星人/マンティッド:Mantid 』です。マンティッドは、A.I. 量子地図作成装置(AI Quantum Mapping System)を含む、多くの恐ろしいものをもたらしました。
これらの A.I. 装置は、それぞれの惑星の『神』と成る様に、配置される多くの惑星に、持ち込まれました。
又、これらの A.I. 装置には、最大限に MK ウルトラ計画(MK Ultra programming)を実行する能力さえ有りました。この機能は、キムによって 2016 年に停止されました。
タンク(Tank)が言及した様に、これがメディアや政府等の、深層国家の傀儡が経験している混乱に貢献している可能性が有ります。
彼らは、いつもの様に物語を押し出し続けていますが、量子地図作成装置の心理制御スイッチのお陰で、それが常に機能していました。
しかし、それが停止されて以来、より少ない人々が彼らの偽りの物語を信じず、発生源の外側を観る事ができる様に成りました。
カマキリ/昆虫型存在は、人間が異星人との接触体験をしたと云う記録が知られる様うに成って以来、アブダクション/拉致被害体験者現象の中で絶えず報告されて来ました。
カマキリ型存在は、殆どの場合、人間の遺伝子実験に於ける誘拐手順や接触過程で監視、又は監視役を担って居ると説明されて居る為、地球外、及び異次元階層の上位に居る様です。
多くの接触報告では、医療処置であれ、人間と ET のハイブリッドの交流であれ、彼らは権威者であるようで、通常は指示を与え、彼らの下で働くグレイ異星人や、EBE/地球外生物に対して、優位性を示しています。
これは、赤ん坊や子供の提示から、性的な指導、交流、感情や感覚のテレパシーによる吸収に至る迄の状況で発生します。
この様な遭遇の多くでは、通常、遺伝子実験に関与する他の存在や人々を指示し、観察するカマキリ型、又は昆虫型存在が居ます。
カマキリ・昆虫型存在 - 次元上昇用語集 - エネルギー総合:Mantis-Insectoid Entities – Ascension Glossary – Energetic Synthesis
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