全ての創造の始りに古代の者達(別名:天上の者達)は最初の火花から作られた/そして彼らが自分の役割を果たす時が来た。詰り、全存在を再創造する事!/電磁防御柵を回避する為の深層国家の解決策とは何か?/A.I. 生成された複数のルシファーの魂が死につつ在る/深層国家は金銭が人々に渡らなければ、依然として影響力を持って居ると誤って信じて居る:1/4
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、購読者が利用できる UNN ニュースで 2024 年 5 月 13 日に配信されました。
週末に幾つかの非常に興味深い事が起りました。これらは、キムが以前に出会った事の無い新しい集団と関連して居り、私達が前進するのに役立ちます。
ソースは、彼らを古代の者達(Ancient Ones)と呼び、又、天界の者達(Celestials)としても知られており、彼らの仕事は『全存在を再創造する事』です。キムはまた、狂信者達に関する最新情報も提供しています。PJZ
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◆『古代の者達』又は『天界の者達』達 - The Ancient Ones or Celestials
金曜日に話をした様に、私達は装置を掃除して資金を通せる様にして居ましたが、何かがその進行を妨げて居る様に観得ました。
それは通常目にするものとは異なり、悪いとも良いとも感じませんでした。それで私は『これは何ですか?』と質問しなければなりませんでした。
すると、いつも物事は気付くべき瞬間に気付くもので、私はこれまで会った事の無い新しい集団に紹介されました。
この集団は、最初はソースによって『古代の者達 Ancient Ones 』と説明されましたが、後に彼ら自身が『天界の者達 Celestials 』と名乗り、これを通じて新しい事を幾つか学びました。
私達は『アザーズ/他者達』によって設定された殆どのものが、ほぼ消滅した地点に到達したので、宇宙に於いて大きな変化を起こす時が来ました。
これは地球上で大きな変化が起る事を意味し、その大きな変化は『全てで在るもの、そして永遠に存在するもの全て』に関わるものです。
『全てで在るもの ALL THAT IS 』には、根源(Base Root)が在り、それがソースとして認識されて居ます。それはコンピュータプログラムでは無く、私が観たものを最もよく表す言葉は『過程/プロセス』です。
▶ 全ての創造の始りの、最初の火花が、天界の者達を創造した - The first spark at the beginning of all creation made the Celestials
創造の始りには『全てで在るもの ALL THAT IS 』の火花が在りました。これは、それ迄の間、ソース自体以外に何も存在しなかった事を意味します。
生命も惑星も存在せず、これに付いては聖書の創世記の説明で話しました。正にその始りの後、最初の火花は、天界の者達/天上人達(Celestials)と、呼ばれる存在を生み出しました。
さて、天上人達は、天使達(Angels)が存在する前に創造され、他の生命(Life)の為に、魂(Souls)が存在する前に創造された為、聖書版の天使達(Angels)では在りません。
彼らは、殆どソース(Source)のクローン達(Clones)の様に観得ますが、悪意の有る意味では有りません。それが私が彼らを説明できる最良の表現です。
それは、これらの 9 つ/9人の存在を創造したソースの分身、或いは一部の様なもので、最初は、 9 つ/9人の天界の存在達/天上人達(Celestials)は、全て『光』でした。
最終的に『全てで在るもの ALL THAT IS 』の創造の終りには、9人の闇の天上人達(9 Dark Celestials)と、9 人の中立の天上人達(9 Neutral Celestials)が存在しましたが、彼らは悪では無く、ソース(Source)の二元性でした。
中立的存在達の様に、彼らの前に居ても悪い感じはしませんでした。彼らは只『全てで在るもの ALL THAT IS 』の一部を担って居るだけでした。
それで、9 人の天上人達(Celestials)は、創造の始りと、それがどの様に機能するかに付いて話しました。最初に取り上げられたのは『全てで在るもの ALL THAT IS 』でした。次に取り上げられたのは『地球 Earth 』そのものでした。
この時点では『地球 Earth 』は、未だ惑星では無く、形は在りましたが殆ど単なる『光』でした。
これらの天上人達(Celestials)に付いても同様で、各々がソース(Source)の異なる側面を表して居る様に、私には思えます。
私達には、本質 Essence、意識 Consciousness、エネルギー Energy、知恵Wisdom、結晶時間 Crystalline Time 、愛 Love、周波数 Frequency を司る者が居ます。
そして『知恵 Wisdom 』に付いては、全く新しい方法で説明されました。『時間 Time 』も同様で『時間 Time 』を司る天上人達が居たのです。私は『あぁ、時間なんて要らないのに!』と思ったのですが、これもまた異なる方法で説明されました。
▶『知恵』とは私が思って居た以上に意味が有る - Wisdom means more than I realized
私達が『知恵 Wisdom 』に付いて考える時、ソース(Source)との直接の繋がりで在る『直観 Intuition 』を思い浮かべます。
物事は常に変化して居る為、それは指導体系(Guidance System)の様なものです。しかしソースは『知恵』を『風のささやき』と表現し、現実の織物の織り手だと説明しました。
自然界に於ける様々な要素が互いに影響を与え合いながら、調和的に機能して居る様子を、私達は『自然の流れ』と呼んで居ます。
実際『知恵』は全ての生き物に与えられて居り、それは体内にある直感的な『知る力 Knowingness 』の様なものです。
例えば、呼吸する為に考える必要が無いのと同じです。
あなたの体は自然な形で『知る力 Knowingness 』を持って居り、生体恒常性/自己治癒力(Homeostasis)の様に全てが相乗的に機能して居ます。
その相乗効果を生み出すのが『知恵』なのです。『知恵』は『全てで在るもの』を組織し、全てを実際の生命体にまとめ上げます。
私も今週末になる迄『知恵』がどれ程重要で在るかを全く理解して居ませんでした。そして、あなたと同じ様に、私も一度に全てを教えられた訳では在りません。
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