3 回接種で終り:ワープ・スピード作戦、癌、大量虐殺
2024 年 4 月 24 日: イーサン・ハフ
Tags: badhealth, badmedicine, boosters, cancer, cancer causes, Censored Science, COVID, covid-19, Dangerous Medicine, deep state, genocide, Operation Warp Speed, pandemic, research, science, Trump, vaccination, vaccine, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccine wars, vaccines
日本の研究者らは、コロナウイルス(COVID-19)の「ワクチン接種」を受けた後、特に 3 回目の「ブースター」接種を受けた後に、癌による死亡率が特に高くなる事を発見した。
日本の研究者らが、COVID mRNAワクチン接種後に癌死亡率が著しく上昇する事を発見:日本の査読済み研究で、特に 3 回目のCOVID-19 mRNAワクチン接種後に、癌死亡率が統計的に有意に上昇する事が判った。ジョン・キャンベル博士はポッドキャストでこの研究を分析した。別の話では、キャンベル博士はロンドン大学セントジョージ校の腫瘍学教授アンガス・ダルグリッシュ氏とこの研究について議論した。
ジョン・キャンベル博士(John Campbell, PhD)は最近、ポッドキャストで、この査読済み研究を分析した。以下で視聴可能。
日本のデータ
ジョン・キャンベル博士は、ロンドン大学聖ジョージ校(St. George's, University of London)の腫瘍学教授アンガス・ダルグリッシュ教授(Angus Dalgleish)と、研究結果について議論した。
キャンベル博士は、研究結果から、2021年から現在に掛けて、日本ではあらゆる原因による死亡率が、上昇して居る事に気付いた。
この研究は日本で実施された為、日本だけに焦点を当てているが、この結果は米国や、その他の「ワクチン接種を完了した」国にもほぼ間違い無く当て嵌るだろう。
全体として、この研究では、2021 年の死亡率は 2.1 % 増加し、その後「追加」接種が行われる 2022 年には死亡率が9.6 % と大幅に増加する事が判明した。
Credit: Gibo M., Kojima S., Fujisawa A., et al.
2020 年、ワープ・スピード作戦と所謂「ワクチン」の迅速なリリース以前は、顕著な超過死亡率は見られなかった。
しかし、2021 年以降、日本の人口の 3 分の 2 が COVID の 3 回目の「追加」接種後、超過死亡率は、大幅に増加した。
関連記事:COVID注射は免疫力を弱め、癌に加えて脳障害を引き起こす事をご存知ですか?
人々は COVID 注射で死んで居るので在って、COVID では無い
幾つかのケースでは、ワープ・スピード作戦後に特定の癌の罹患率が 10 % 近く増加しました。癌の種類別の増加率の内訳は、次の通りです。
- 卵巣癌:2020 年に 2.5 %、2021 年に 7.6 %、2022 年に 9.7 % 増加
- 白血病:2020 年に 0.2 % 減少、2021 年に 1.7 %、2022 年に 8.0% 増加
- 前立腺癌:2020 年に 1.2 %、2021 年に 5.3 %、2022 年に 5.9 %増加
- 口腔/咽頭癌:2020 年に 0.6 %減少、2021 年に 1.3 %、2022 年に 5.5 %増加
- 皮膚癌:2020 年に 0.6 %、2021 年に 0.1 %、2022 年に 3.2 % 増加
- 子宮癌: 2020 年は 1.1 %、2021 年は 1.3 %、2022 年は 2.5 %の増加
Credit: Gibo M., Kojima S., Fujisawa A., et al.
ご覧の通り、ワープ・スピード作戦の開始以来、癌の発生率は年を追う毎に、指数関数的に増加しています。 2024 年以降、これらの増加は更に顕著になると予想されます。
「ここでも」
「卵巣癌の発症率の大幅な上昇と」
「ワクチンの普及の間には」
「強い時間的相関関係が見られます」
と、キャンベル博士はコメントし、更なる相関関係を:
「もう 1 つの『奇妙な偶然』」と呼んだ。
「全ての癌による死亡は」
「統計的に有意です」
「2021 年に過剰死亡が発生し」
「2022 年に更に増加しました」
「更に、2021 年 8 月以降に」
「有意な過剰死亡が観察されましたが」
「一般人口への大規模なワクチン接種は」
「2021 年 4 月頃に始まりました」
或る種の癌は、発症に何年も掛る事が在る為、キャンベル博士の研究では、それらの癌は除外されているが、今後数年間で研究が更に拡大される可能性が高い。
(現在私達が知って居る世界が)
(それだけ長く続くとすればだが)
所謂「パンデミック」が始まった当初から、ダルグリッシュ教授は RNA ベースの注射に伴うこうしたリスクや、その他のリスクについて警告して来たが、耳を傾ける人は殆ど居なかった。
現在、何百万人もの人々が癌に罹って居り、今後更に多くの人が癌を発症するだろう。
「これは比類の無い規模の人道に対する罪だ」
と、あるコメント投稿者は、ワープ・スピード作戦の悪質さについて書いた。
「加害者には厳しい罰が下されるべきだ」
「彼らは知っていたし罰を受けるべきだ」
「ビル・ゲイツが」
「これを『最終解決』と呼んで居る事は」
「人々を驚かせるべきだった」
と、別のコメント投稿者は書いた。
「残念な事に」
「今日では大量虐殺に付いて」
「よく知って居る人は殆ど居ません」
「或いは」
「大量虐殺が起る事を」
「予見して居たかも知れません」
「加害者は罪で裁かれるのでしょうか? 」
「誰にも分かりませんが」
「正義が実現しないとしても」
「裁きは必ず彼らに降り掛るでしょう」
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※ Gen:
日本の3回以上の接種者は全体の3分の2程度。
(あぁ…そうだったかも知れないなぁと)
日本の人口を 1 億 3,000 万人程度として・・・
少なく見積もって、8,000 万人程度・・・。
そして、接種者は、10 人の内、8 人程だが
3回以上の接種者は、 3 人の内、2 人。
感覚的には、控え目に云っても過半数で在り
ざっくり云って「殆ど」と云ってもいい。
そう遠く無い内に、社会の仕組は
著しく低下するか
最悪、止まってしまうだろう。
・・・そんな事が遂に視野に入って来た。
この手の記事を挙げる度に触れて居るが
何等かの発症をした接種者で在っても、
少しでも進行を遅らす為に
できる限りの事はするべきだと思う。
もしそれで1~2年、踏ん張る事ができれば
もしかしたら越えられる可能性も有るからだ。
何を根拠に云って居るのか?
自分はここに明るい材料を見出せるのは
KG 情報しか知らない。
以前、別の SNS で統計を取って観たが
10 人の内 1 人しか彼女の顔を知る者は居なかった。
その1割の人が、正確に読み取って居るかは不明。
自分は、ここでは1年翻訳転載してから
色々考えて、暫く全てをオープンにする事を止めたが
関心が在れば、
他でも観れるので探して観てみると好いかも知れない。
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