2024年4月22日:イーサン・ハフ
Happening now in Japan
— aussie17 (@_aussie17) April 17, 2024
From @Lizzy_channel_ (Lizzy News)
Breaking News: The biggest press conference ever held by major media outlets in lawsuits seeking compensation from COVID-19 vaccine victims (personal experience)
After this, the victim's family members tearfully spoke… pic.twitter.com/nI7NvsaJyA速報:新型コロナワクチン被害者への賠償を求める訴訟で大手メディアが過去最大規模の記者会見(本人体験談)
その後、被害者の家族らが涙ながらに検死の難しさなど事実を語りました。記者会見の動画は後ほど掲載しますので、ぜひシェアしてください。
関連記事:所謂「ロングCOVID」は、COVID注射の毒性による致命的な影響を隠すための言い訳に過ぎない。
日本のワクチン被害補償制度で損を被った若者達 - Young people screwed by Japan's vaccine injury compensation program
以下のビデオには、記者会見で共有された別の証言が紹介されています。ご覧ください:
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— aussie17 (@_aussie17) April 17, 2024
Major Japanese Press Conference happening now.
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They were stirring up that the vaccine should be taken for people with diseases, so my spouse and I stupidly believed that that just getting this vaccine would definitely save us and we got vaccinated. Two… pic.twitter.com/TYJzG7e8Ya今、日本の大記者会見が行われています。
病気の人はワクチンを打つべきだと騒いで居たので、私と夫は、このワクチンを打てば必ず助かると愚かにも信じ、ワクチンを打った。2日後、私が休みで実家に帰省している間に、夫は一人で亡くなりました。検死も行われました。
納得が行きませんでした。多くは医師で、細胞を残して置けば、後で最新の技術で再度検査できるので、兎に角、解剖をしてくださいと言われました。それで、兎に角、解剖を進める様にと云う助言でした。
細胞を保存する為の提案に基いて、病理医に解剖して貰いました。解剖が行われました。そして、私も納得が行きませんでした。理由は、病理医がワクチンは100 % 無関係だと言ったからです。当時、大臣でさえ、ワクチンで死ぬ事は絶対に有り得ないと言って居ました。
「誰かこれを認めたのか」という質問が出されました。病理医は、あなたが今できる事は、深夜の診察をして、ご主人の記憶を偲ぶ事だけだと言いました。あなたにできる事はそれだけだと言われました。
細胞をあちこちに持って行くとしても、大学病院に相談したとしても、細胞 1 つに取り組むだけで 30 万円、全ての細胞に取り組むと数千万円掛ります。
どちらにしても、国を訴えても負けるだろうと笑われました。その時は本当に酷いと思いました。今、死に至る過程を超えて考えているのは、コロナウイルスワクチンによってもたらされた甚大な被害と、それを無視して国がワクチン接種を推進し続ける事です。
一方で、民間企業には容赦なく圧力を掛けまくっている。ワクチン被害は国民には伝わらない。全く。情報もメディアも流さない。新型コロナワクチンの被害を小さく見せたり、無視したり、あたかもそう云う形で流布されて居るかの様ににしている。
この 3 年間でそう思って居た。人が亡くなって居て、実態は隠されている。いなくなっている。副作用や被害に苦しんでいる人が今生きているのに、それすらメディアでは殆ど報じられない。殆ど無い。
私が最も憤慨しているのは、新型コロナウイルスワクチン被害がコロナウイルス被害にすり替えられ、メディアによって広められていることです。
私も息苦しくて、何なんだろうって思うくらい、この国って。接種前も今も、接種後も、国が日本に流している情報は不純だと思う。
「接種してください」
「後は自己責任」
絶対にこの状況は間違っていると思う。
ワクチン接種券にサインしたから全て自己責任。メディアの誘導で、ワクチン接種を受けた。国を信じた。結局、ワクチン接種券にサインしたから全て自己責任と国は言う。
それは一体どう云う意味ですか?
それを打たないと云う決断はできません。一歩間違えれば死に至る可能性があると判断する事はできません。本当に?
それはどんな注射ですか?
結局、夫は生きたかったんだと思います。夫は本当に後悔していたと思います。国が責任を取るべきだと思います。それだけです。
※Gen:
欧米人のイーサン・ハフにも、強烈に響いた様だ。
そりゃそうだろう。
生きた被害者/遺族の怒りの生の声なのだから。
色々勘違いして居る処も有る様だが・・・
日本は保身の為に体裁だけ整えて
後は片っ端から弾いて行くやり方を取る。
だから外から観たら色々整って居る様に
観得るだけの話。
そうして時間稼ぎをして行く。
その内、声を挙げる人達も
居なくなるだろうと思って居るのだろう。
…自分はそう思って居る。
だから、そう云う連中を
まとめて吊るし上げれる流れに成る様に
祈って居る。
闘って居る人達の想いが遂げられる様に…
2024.4.17コロナワクチン被害者による国家賠償請求訴訟
— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) April 17, 2024
国が、総理が、ワクチン担当大臣がコロナワクチンの効果を過大に煽り立て、不利益な情報は徹底的に隠蔽。
ワクチン被害を拡大させた
コメ:
先行接種で医療従事者に死者が出ても、接種を一時止めることなく、国民にワクチン接種を大展開した。… https://t.co/IoGcx6dvRg pic.twitter.com/WuGTEFpXyQ
新型コロナワクチン被害者による国家賠償請求訴訟記者会見
— 連新社 (@HimalayaJapan) April 18, 2024
被害者の家族らが涙ながらに司法解剖の難しさなど事実を語りました pic.twitter.com/66fqanH1HQ
新型コロナワクチン被害者による国家賠償請求訴訟記者会見
— NFSCニュース (@tomatokun419) April 21, 2024
新型コロナワクチン被害者による国家賠償請求訴訟記者会見では、被害者の家族らが涙ながらに司法解剖の難しさなど、多くの事実を語りました。#新型コロナワクチン #ワクチン被害 #国家賠償請求訴訟 pic.twitter.com/4mcFaIsyd4