何千人もの人々が日本全土で街頭に出て、WHO のパンデミック条約への日本加盟の可能性に抗議した。

2024 年 4 月 19 日:エイヴァ・グレース

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4 月 13 日土曜日、日本各地で数万人のデモ参加者が、世界保健機関(WHO)が提案するパンデミック条約への日本の加盟の可能性に抗議するため街頭に繰り出した。

 

WHO のパンデミック条約と保健当局の権限の拡大をめぐり、日本で大規模な抗議活動が勃発

 

 

 

 

 

 

 

 

公式には、WHO が提案するパンデミック条約は、世界が次の世界的な健康危機に備える事に貢献し、ワクチン世界中に公平に配布する事を可能にする

 

署名国は、条約内の規定に法的に拘束され、パンデミックの脅威の可能性を監視し、病気の発生に対応する能力を強化する事を約束する。

 

最大規模の単独抗議活動は東京の東池袋中央公園で行われ、熊本大学医学部分子病理学教授である井上正康(Masayasu Inoue)や歴史学者の林千勝(Chikatsu Hayashi)等が登壇し、WHOビル&メリンダ・ゲイツ財団、そしてコロナウイルスCOVID-19mRNA ワクチンに関する現在の医療戦略に反対を表明した。

 

 

井上正康氏と林千勝氏の講演では、製薬会社と提携した世界保健当局による侵害と、遺伝子ワクチンの潜在的な危険性強調された。

 

デモ参加者は、COVID-19 ワクチンに関連した超過死亡数の急増について説明が不十分だと批判し、ワクチン関連の死傷者についての説明責任と明確化を要求した。 

 

(関連記事:研究:日本におけるファイザーのCOVID-19 ワクチンに関連した死亡者の70%は、接種後10日以内に報告されている

 

 

  抗議者らは警告:WHO は世界保健を「武器として利用している」- Protesters warn: Global health "being used as a weapon" by WHO

 

井上正康氏は、演説の中で、現在の世界保健情勢について、厳しい見通しを述べた。

 

「私達の健康は」

「武器として利用されており」

「今や私達は情報で戦う」

「第三次世界大戦の真っ只中にあり」

「責任ある大人達がそれを認識し」

「適切に自らを守る事が」

「できるか否かが問われています」

 

更に井上正康氏は、身体の仕組を利用して治癒ではなく害を及ぼす可能性のある物質を生成する遺伝子ワクチンの導入に対しても警告した。

 

「ここに居る友人や知人の方々」

「遺伝子ワクチンを体内に取り込む事は」

「種類を問わず、すべきでは有りません」

「これを重要なメッセージとして」

「持ち帰ってください」

「そうすれば」

「皆さんの子供や孫を」

「守る事ができると思います」と、井上正康氏は述べた。


林千勝氏は、この議論に付け加え、パンデミック条約国際保健規則(IHR)の改正等、WHO の計画に含まれる世界的な全体主義的傾向と彼が呼ぶものへの抵抗を呼び掛けた。

「私達は」

WHO世界的全体主義

パンデミック条約国際保健規則 IHR」

遺伝子ワクチンプランデミック

情報統制に反対し」

「これら全てを排除する事を宣言します」

「私達の手で、日本国民の手で」

3 度目原爆を止めましょう」

「そうではありませんか?」と、林千勝は述べた。


このデモは、原因不明の過剰死亡の急増を批判し、ワクチン関連の傷害や死亡について保健当局に透明性と説明責任を求めるプラットフォームとしても機能した。

この感情は、WHO や様々な世界の指導者が、透明性と包括性が十分では無いと批判する多国間のパンデミック対策、及び予防計画に関する迅速な合意を求めて居る事を考えると、特に痛烈である。

 

井上正康氏が COVID-19 パンデミックが WHO による統制強化の口実としてどの様に利用されているかを論じているこのビデオをご覧ください

COVID-19ワクチン/「パンデミックは、世界保健機関が世界中の全ての人々にワクチン接種を推進する為の偽りの口実として利用されました」 - 井上正康教授

 

 

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※ Gen:

 

先日行われた、抗議街宣デモ活動だが

身内に死傷者、挙句にご本人も発症して

負傷している接種者の内で

未だに疑って居ない人達に届いて居るのだろうか。

 

そもそも情報収集をしないのであれば

全く届いて居ない可能性が高いが

もし彼らに今になって届いても

彼らは受け止め切れないのではないかと思う。

 

さて「パンデミック条約」に関してだが

 

自分の予測では・・・

 

仮に、WHO が機能して居ない状態で在っても

乗っ取り完了農薬でも何でも廃棄先で在り

好い様に搾取できる奴隷国家の日本人に対しては

奴隷実験として

捻じ込んで来ようとするのではないか?と思って居る。

理由は簡単、重複するが属国/奴隷だからだ。

 

それを牽引する岸田・河野偽帰化工作員達は配置済み

御主人様のメイド達のペットの餌程度では在るが

よく云う事を聞く、屑中の屑共だ。

 

この目の前の輩達と、それぞれのやり方で、

本気で戦争する気にならなければ、そうなると思う。