トップウイルス学者:ワクチン接種者達の病気による差し迫った『津波』警告
2024 年 4 月 7 日:ニュース編集者

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世界的に有名なベルギー(Belgian)ウイルス学者(Virologist)ヘルト・ヴァンデン・ボッシェ博士(Dr. Geert Vanden Bossche)は、免疫システム低下し、ワクチン接種を、高度に受けた人々の間で、病気死亡大規模な波が差し迫っていると警告した。

 

トップウイルス学者、ワクチン接種者に病気と死の「津波」が差し迫っていると警告:2024 年 4 月 3 日

 

世界的に有名なベルギー(Belgian)ウイルス学者(Virologist)ヘルト・ヴァンデン・ボッシェ博士(Dr. Geert Vanden Bossche)は、免疫システム低下し、ワクチン接種高度に受けた人々の間で、病気死亡大規模な波が差し迫っていると警告した。 

 

金曜日、ポッドキャスト KunstlerCast に出演した際、ボッシェ博士重大な警告を発し、免疫システム低下し、ワクチン接種高度に受けた人々の間で、病気死亡が起こる

 

「私が予測しているのは、大規模津波だ」と述べた。

ボッシェ博士は、病院崩壊し、財政的、経済的、社会的混乱が起こるだろうと警告した。 同氏は、病気死亡の波は、長期に渡る、深刻新型コロナウイルス感染症症例の増加から始まり、その後、急増に取って替り、病気死亡巨大な波を伴う超急性期に繋がるだろうと説明した。

 

 

ボッシェ博士は、述べた:

 

「私が予測しているのは」

免疫システム低下し」

ワクチン接種高度に受けた人々の間で」

病気が押し寄せる大規模な津波だ」

「例えば、今後数週間で」

何が起こるかが判るでしょう…」

「より深刻長期に渡る」

新型コロナウイルス症例が」

増々増えて居る事です…」

「それらは」

の急増に取って代わり始めます…」

「今、私達は」

「より慢性的な段階を迎えています」

「それは
超急性期

巨大な巨大な波で終わるでしょう…」


「私はこれを 4 年間研究してきました」

「何を言っているのか自分で判って居ます」

「恐らく、控えめに言っても」

「この背後に在る免疫学を」

「理解しているのは私だけでしょう」

「視聴者の皆さんに
理解して頂きたいのは」

「差し迫った超急性新型コロナ病毒危機で」

「私達が直面する事になるのは」

全く新しい世界を」

構築しなければならないと云う事です…」

「非常に
明確なのは、これが始まると」

「私達の病院が崩壊する事です」

 

それは、社会のあらゆる層」

— 金融、経済、社会等 —

「に於ける混乱が」

完全なものになる事を意味します」


「それが私が非常に明確に」

予測して居る事です...」

「こんな
声明をするのは」

「非常に奇妙ですが」

「それを隠して居る訳では有りません」

200 % 確信しているからです」

 

ボッシェ博士は、これを 4 年間研究しており、恐らく、その背後にある免疫学を理解している唯一の人物であると主張した。 ボッシェ博士は、差し迫った超急性新型コロナウイルス危機直面する為に、世界は全く新しい世界を構築する必要があると警告した。

 

 

間違いや」

「非常に小規模な犯罪を犯しても」

「それを隠す事はできます」


「私は何年も前、アフリカの」

エボラ出血熱ワクチン接種で」

「これが起こったのを見てきました…」

「しかし、この大規模な」

COVID ワクチン接種運動で起こった事の様に」

「これを非常に大規模に行えば」

真実が明らかになるでしょう」


「そして、これらの犯罪を犯し」

「人々に嘘を吐き

「人々の健康と安全を考慮しなかった人々は」

非常に厳しく罰せられるでしょう...」

 

「もし、これらの人々が今外出して」

『ええ、待ってください』

『私達は幾つかの間違いを犯していた』

『全てが問題が無かった訳では無い』

『それらを修正しなければならない』

『我々の意見を見直さなければならない』

「と、云うとしたら」

「これらの人々は」

路上で石を投げられるでしょう...」

「彼らは、この問題から」

目を逸らす様な何かが」

「起こる事を望む事しかできませんが」

そうはなりません
 

真実は表面化します:」

「これは非常に人間の集団に対する」

機能獲得の大規模実験でした」

「これは、これから何世代にも渡って」

歴史に報告される事になるでしょう」
 

「私が助言できる事は...」

「全ての接種を受けた人々に:」

再感染を避ける必要があります」

「この状況の原因は」

接種者達の再感染です…」

 

「彼らができる唯一の事は」

「 - 非常に簡単です - 」

「勿論、抗ウイルス剤を」

「服用する事です」

「唯一つの違いは、症状が現れるまで」

抗ウイルス剤を持つ事ができないという点です」

 

「他の国や、米国の他の州で」

入院患者が急速に増加して居る事を」

「人々が目にしたら」

症状が出るまで待つのではなく」

抗ウイルス剤を服用する必要が有ります」

「何らかの症状が出るのを待ってはいけません

「私は、ベルギーにいます」と彼は付け加えた。


 

ボッシェ博士はまた、世界的な新型コロナウイルス mRNA ワクチン接種を推進している人々が間も無く暴露され、加速する病気死亡巨大な世界規模を隠す事は不可能になるだろうと指摘した。 

 

ボッシェ博士は、国民に嘘を吐き健康と安全に配慮せず犯罪を犯した者は厳罰に処されると警告した。

ボッシェ博士は、接種者達に対し、ワクチン接種が進んでいる国の 1 つで入院が急速に増えているのを見て直ぐに、再感染を避け、予防的に抗ウイルス薬を服用するよう助言した。 

 

ボッシェ博士は、米国、イスラエル、英国で数日以内にワクチン接種が始まれば、ワクチン接種が進んでいる国の多くでも同じシナリオが見られるだろうと付け加えた。

ポッドキャストの司会者ジェームズ・クンストラー(James Kunstler)は、ボッシェ博士の予測が現実になれば、グローバリストの所謂『疾病 X 』のスケープゴートとして機能し、米国大統領選挙だけでなく、世界中の他の選挙も引っ繰り返す可能性があると推測した。

 

 

 

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※Gen:

 

このドイツの世界的有名と云うウィスル学者の博士に関しては、

これ迄に何本も上げて居る。

 

数千本の記事に目を通しで挙げて来た者の一人としては

突っ込み処は幾つか在る。

 

突っ込み処と云うよりは「疑問」と云うべきか・・・

 

何故、排出に触れないのか?

何故、再感染と云う表現を使うのか?

接種者は、COVID変異種を体内で増殖し続ける。

再感染も何もないだろう・・・と。

 

とは言え、概ね、この博士の云う事に同意する。

 

接種率世界トップクラスの

超絶優秀な成績を収めた日本は

どんな津波が来るんだろうか?

 

8割超えの1億人越え接種者達は

どの位、越えられるんだろうか?

或いは、

どの位、持って逝かれるんだろうか?

 

(相変わらず有名人の訃報が止まない)

 

数や割合は、全く判らないが

未だ未だ持って逝かれてしまうのは

間違い無いだろう。

 

前回のコメントにも書いたが、

後から気付いた接種者達は

何としてでも発症しない様に手を尽くして

後、1~2は辛抱するべきだ・・・と。

 

情報を追って居る未接種者達は現状維持。

恐らく、この時点で排出も喰らって居ない未接種者達は

(自分も含めて)環境から再構築して居る筈であるから

後、1~2は、その状態で踏ん張るしか無い。

 

もし、社会的な仕組みである様々な面が

本当に崩壊する程の

死傷者が顕在化したら、どうなるか?

最悪では有るが、全員が直ぐに死ぬ訳じゃない。

 

日頃の備蓄も心掛けて、

可能なら周囲の人達を知恵を出し合い

なんとかかんとか越えられる心構えは

持って居れば好い。

…と云うか、それしかできないだろう。

 

最悪の事を考えればキリが無い。

 

今より多くの死傷者は出るだろうが

それは当初より予測して居た事。

 

寧ろ、当初の予測がハズレて居る感も在る。

不幸中の幸いでも、それは事実だろう。

 

それを越えて、

これから大津波が来るぞ

と云う内容が今回の記事内容だが

成る様にしかならない。

 

やっちまった事を

根底から引っ繰り返せるのは

それこそ『神』しか居ない。

だから、成る様にしかならない。

 

諸々の確認事項をパス出来て居れば

後は、踏ん張る期間を愉しく過せる様に

自分で自分のご機嫌を取って行けば好い

少なくとも、自分はそう思って居る。

 

 

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