SSP は、漁師王の玄関が開き、権力を回復できると確信している/黒い貴族(別名:反沈黙の集団)も自信を持って居り、沈黙の集団から誓約印を奪い、自分達の命を賭けるだけの自信が有った/今、SSP と黒い貴族の家族が更に減少して居る!:1/2
キム・ゴーグエンによる、この状況報告は、2024 年 2 月 14 日に加入者向けに提供された UNN で配信されました。
この最新情報では、幾人かの狂った SSP の代理工作員達が依然として行動して居り、当然ですが、最新の Q 時計の投稿に対応する、別の玄関(Gateway)が開かれると確信していました。
又、キムは何故、数日前に完全に疲れ果てた様に感じたかに付いての理由も説明しています。しかし、明るいニュースも有ります。沈黙の集団も反沈黙の集団に、ウンザリして居る様で、誓約印/マーカーが関与していました。
明らかに、反沈黙の集団は、文字通りこの玄関(Gateway)の開放に命を賭けて居り、それが実現しなかった為、今日も地球を歩いている黒い貴族の人々は少なく成る筈です。
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◆ 漁師王の玄関 - The Fisher King Gateway
昨日、SSP によると、漁師王(Fisher King)と呼ばれる、玄関(Gateway)の開口部が開く予定だったそうです。これは自然に起こるものだと言います。
それは、ソースと反ソース、そして、その中間に在る地球との配列で在り、毎年この時期に、この玄関(Gateway)を開く事になります。
ここ数年は、実際にはこの様に機能していませんでしたが、古文書では機能すると言って居た為、Q 時計で再び秒読みが表示されたのです。
◆ イルミネーター/生命力を消耗する - The Illuminator | Drains Your Life Force
昨日、あなたが疲れを感じた理由は、中国の長安山(Chang’an Mountain)に在る巨大な機械、キムが『照射装置/イルミネーター Illuminator 』と呼んでいるものが、早朝に稼働していたからです。
その役割は、人間の魂(Souls)から本質(Essence)を吸い取る事でした。これは本当に恐ろしい事です。それは、魂の血液である純粋な光のエッセンスを取り、それを闇のエッセンスに変換し、それを下層幽界に送って闇の魂を創造するのです。
キムは、少し奇妙だと感じたので、それを発見したと語りました。血糖値が非常に低い様に感じられ、何かを食べる必要が有る様な感じですが、それも効果が無い様な感じです。
それは単なる疲労感ではなく、誰かに電源を切られた様な気分になり、実際に、あなたの生命力を吸い取っています。本質/エッセンスが、体から吸い取られると、それは、巨大な『瓶』の様な形をしたものに貯められます。
SSP は、この吸い取った本質(Essence)を、幾つかの異なる場所に運びました。1 つ目の場所は、リトアニア(Lithuania)の魔女の丘(Hill of Witches)でした。そこには奇妙な玄関(Gateway)と、彫像/トーテム(Totem)の様なものが有ります。
2 つ目は、ジブラルタル(Gibraltar)の、聖ミカエル洞窟(St. Michael’s Cave)で、興味深い場所でした。第二次世界大戦中、洞窟内には病院が在りました。内部は照明も良く、音響も完璧なので、そこでコンサートが行われます。
そこには 9 人の SSP 代理工作員達が居て、これらの『瓶』を幾つか持って、聖ミカエル洞窟と魔女の丘に向かいました。
彼らは、そこに門(Portal)か玄関(Gateway)が開くと考えて居たからですが、それは起こりませんでした。そして現在、SSP の人員は 9 人減りました。
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◆ 他の SSP 関係者が会議を妨害する為にデュランゴに到着 - Other SSP People Arrived in Durango to Disrupt Meetings
SSP の要員達に付いて話をすると、上層部の要員は、余り残って居ません。現在彼らが残って居るのは、24 時間前に、米コロラド州デュランゴ(Durango, Colorado)に、幾人かの部下を連れて現れました。
SSP の要員達はここに来て、地元の人々や国防総省/ペンタゴンの人々を妨害しようとしました。彼らは会議に臨む準備をしていましたが、会議が始まる 6 時間前、SSP の要員達は中断しようしました。SSP の要員達は:
『キムは、価値の無い人物だ』
『(君達は)戻って来るだろう』
『そして今日迄に』
『欲しいものは』
『全て手に入れるだろう』
と、彼らに伝えようとしましたが、それは偶然にも、狂った Q 時計と重ります。
しかし、SSP の要員達は、今では尻尾を足の間に挟んで居る様な感じです。彼らは、キムが価値が無い人物と云いたかったにも関わらず、キムに会いたかったので、地元の人々は少し混乱しました。
『詰り、彼女と会談して金銭を要求し』
『それを私達に渡すと云う事ですか?』
『何故?私達が』
『その様な事をしたいと思うのでしょうか?』
『そして、国防総省の人々は』
『キムと単独で会談したいと考えて居ますが』
『何故 SSP が必要なのでしょうか?』
何故なら、SSP は、彼らに:
『あなた達は、その様な人物と会う資格が無い』
と、云った酷い事を、彼らに言い渡そうとしたからです。
『彼女は、本当に扱いが難しいのです』
なんたら、かんたら、等と云って居ます。
『我々の様な人間が』
『その様な人物に』
『対処しなければならない』と。
キムの個人的な意見として、SSP が彼女と会議を設定した理由は、玄関(Gateway)の惑星整列(Alignment)の後に、何等かの権力と支配を取り戻し、そして、それから、やっと『同等に成る』と考えて居たからだと思います。
その後、SSP は自分達の望む事に付いて、会話できる様になると考えて居た様です。
▶ 国防総省の人々は未だデュランゴに居る - The Pentagon People Still in Durango
ペンタゴンの人々は、それぞれの代理工作員達と共に、未だここに居ます。キムが理解している限り、彼らは何の問題も引き起こして居らず、彼らは前進したいと考えています。
「何故、待たなければならないのか」
と、云う不満は少し有りますが、直ぐに前進する見込みです。彼らは明らかに、玄関(Gateway)が開かなかった事、詰り、SSP が失敗した事を知っています。しかし、もし既に浄化されて居なければ、開いた可能性も在ったでしょう。
キムは、今日の午後に、幾らかの前進を観る事を期待しています。現時点では、彼らは前進する準備ができて居る様です。狂信者達とのちょっとした争いが有り、彼らは恐らく次の惑星整列迄、更に遅らせたいと考えて居ます。
▶ 中東での状況悪化 - Uptick in the Middle East
中東で、僅かな悪化が観られました、理由は玄関(Gateway)が在った場所の 1 つが、イスラエル(Israel)に在る為です。それは長い間、地球上で最も邪悪な門(Darkest Gate)でした。
他にもドイツ(Germany)のリヒテンシュタイン(Lichtenstein)、アムステルダム(Amsterdam)、ウクライナ(Ukraine)のオデッサ(Odessa)、米ユタ州(Utah)のデビルズ・スライド(Devils Slide)等、幾つかの場所が在りました。それらは、彼らが接続しようとしたり、通過しようとした場所の一部でした。
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