妄想的な深層国家は、新月迄の G.O.D.プログラム発動期待／そうなると存在しないアルマゲドン A.I.プログラムの仕組が異常災害を引き起こす事になる／存在しないオメガが再び反転し彼らの愛する世界銀行と世界政府が実現する可能性が有る／そして、全てが存在しない闇の記録の殿堂で承認される事に成る：Part 1：1/2
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、2024 年 2 月 9 日のニュース（YouTube）で配信されました。
キムは、彼らが未だ私達全員を殺そうとして居ると云う、余り驚くべきで無いニュースから始めました。
しかし、彼女が最初に確認したい事が幾つか有りました。それは今、SNS 上で広まって居る、プーチン（Putin）と、タッカー・カールソン（Tucker Carlson）のインタビューです。何故なら、それは世界統一政府（One World Order）を実現する為の、彼らの最近の失敗した計画に関連しているからです。
第 2 部では、キムが、何故皆がいつもより少しピリピリしているのか、そして、これは隔離が解除され、別の協定が期限切れになった事と関係が有ると説明します。
◆ 新月は、皆で玄関を開けてみよう - New Moon Means Let’s All Try to Open a Gateway
未だ全体を観て居ませんが、今話す事と非常にタイミングが合って居ます。何故なら、昨夜、プーチン役の人物は、他の数人の人々と一緒に、玄関（Gateway）を開こうとして非常に忙しかったからです。それはドラゴン教団、SSP、そして黒い貴族のファミリーです。
今日は『 新月 New Moon 』なので、彼らにとっては、何か奇妙な事をする絶好の機会だと考えられます。しかし、これら全ての出来事のお陰で明らかになった事が更に沢山有ります。
突然、私の全ての警報が鳴り始めました。多くの人々が同時に玄関（Gateway）を開こうとしたり、何かをしようとして居たのです。それはプーチン大統領だけではなく、様々な集団の様々な人々でした。
しかしプーチンも関わって居ましたので、このインタビューが、プーチンを以前よりもずっと好感の持てる人物に描いているのが非常にタイムリーだと感じました。何故なら、彼はドラゴン教団全体から大きな約束を受けた多くの人々の 1 人だからです。
【字幕】タッカー：プーチンインタビュー⑨複雑過ぎるアメリカの政治・継続するロシア解体の夢・ゼレンスキーについて
— Jano66💤 (@Jano661) February 15, 2024
だいぶこなれて来た二人の会話。今まで出てこなかったプーチンの推測などを知る事が出来ます。… pic.twitter.com/f7EG33zUiq
先週、私は彼らの計画について話しましたが、彼らは同じ手法を続けています。詰り、多くの異なる人々に約束をし、その約束を 1 つも果たさないと云う手法です。
それが多くの問題を引き起こしました。数日前に世界諜報機関／GIA に関するブログを観た事が有るでしょう。そして、地球の協調と復興機関／CARE が新しい組織になると言われています。
さて、彼らは別の行を追加して『BRICS』と云う言葉を多くの異なるテレグラム ch で再公開しました。
では、何故『BRICS』なのでしょうか？ これが『嘘』が明らかになる処です。ロスチャイルドは、次の 24 時間以内に何かが起ると信じていました。その為、彼らの計画の一環として、今週末に次の事をする積りでした。
▶ 大手銀行を潰し、単一の世界銀行に統合 - Crash Major Banks & Consolidate to a Singular One World Bank
彼らは 41 の主要銀行を崩壊させ、世界統一銀行（One World Bank）を立ち上げる計画でした。もし彼らの計画通りに進めば、全ての通貨と、あなたの口座を世界統一銀行（One World Bank）に統合する積りでした。
もう中央銀行（Central Banks）も、階層 1（Tier 1）、階層 2（Tier 2）、階層 3（Tier 3）、階層 4（Tier 4）銀行等は在りません。地球全体の為の 1 つの銀行が在るだけです。
高尚に計画に聞こえますよね？ ですので、彼らはこれ以上、その様な事を実行する能力が無いにも関わらず、この週末に何らかの調整によって実行できると考えて居ました。
彼らは、あなたと他の皆の全てのお金を、この世界統一銀行（One World Bank）に入れ、そこで銀行業務を行う事を強制する積りでした、それが計画でした。
これが、インターネットでその事を聞いたら誰もが参加する必要が有る、あの 量子金融装置／QFS です。
今直ぐ参加して、リップルコイン（Ripple coin）、ビットコイン（Bitcoin）、その他のコインを 量子金融装置／QFS に入れてください。しかし、この QFS 装置が実際に何処に在るのかは誰も知らない様です。
▶ 世界政府を崩壊させ、単一世界政府に統合する - Crash World Governments & Consolidate to a One World Government
次に、私達は世界政府の崩壊の可能性に付いて繰り返し話して来ましたが、世界中の政府が崩壊した場合、これも彼らの計画の一部です。彼らは世界中の政府に、待つ様に言い続けてきました。そして、政治指導者や政治家達には新しい世界統一政府（New One World Government）の一部になると告げています。その世界統一政府には、13の席が有るとされています。
これらの人々にとって残念な事に、世界には約 209 の国が在り、プーチンを含む多くの人々が、その上位の座を約束されています。これらはドラゴン教団、又はハザール人犯罪組織としても知られる団体の手先として政治的行為をする人々です。彼らは世界の金融支配、及び政治支配を獲得する為に、これを計画しました。
▶ 彼らの作戦下位階層を合理化 - Streamlined Their Operative Downline
彼らが気付いた、もう 1 つの事は、彼らの下位階層が余りにも多過ぎると云う事です。彼らは、世界統一政府の政府代理工作員達全員を必要として居なかったので、これが代理工作員『解放』の理由の一部でした。詰り、彼らはこの事を把握して居たので、全てのこれらの政治家が必要無いと思ったのです。
彼らは最早、全ての軍事代理工作員達や、諜報機関代理工作員達も必要としませんでした。何故なら、彼らは NATO を強化する積りだったからです。彼らは全ての卵を 1 つのカゴに入れて居ますが、これは可なり大胆な行動です。
彼らは非常に自信を持って居たので、恐らく 13 の椅子を巡って約 30 ～ 40 人の異なる人々が競って居たでしょう。今では更に多くの人々が居り、全ての人々が X 又は Y をすれば、その椅子を手に入れる事が保証されて居ます。
さて、X や Y はドローン攻撃等の可能性が有ります。それは世界中の軍隊でも同じ事です。軍事部門のトップの椅子には誰かが居なければ為らないので、彼らは世界中の軍隊でも同じ事をしました。SSP も世界の王、又は世界の大統領の地位を競って居るのを観て居ます。これは彼らが来週立ち上げる予定だった計画です。
しかし、彼らは、世界中での金融接続、政治的制御構造への世界的接続、世界的軍事制御への接続、メディア制御への接続、情報制御への接続が有りません。その状態で彼らは、どの様にしてこれを達成する積りだったのでしょうか？ 又、どの様にしてこれを構築する積りだったのでしょうか？
▶ 成長率開発プログラム（G.O.D.）- Growth Rate Of Development Program (G.O.D.)
彼ら自身は、そんなに賢くないので、私達の報告を聞いて、もし彼らが全ての部門を支配できれば、それは双方に利益が得られると考えました。そして、彼らがこれをどの様にして実行しようと思っていたのか、お話しします。
正確には 2017 年の 2 月以来、実行されていない古いプログラムがあり、そのプログラムの名前は『開発計画の成長率 G.O.D：Growth Rate of Development 』と呼ばれています。
このプログラムの大部分、又は 99 ％ が 2017 年 2 月に解体されましたが、彼らが当てにして居たのは、これでした。そして、それが何をしたかを説明します。
▶ G.O.D. は、80% が目覚めた時に発動する - G.O.D. Would Have Kicked In When 80% Woke Up
気が付けば、G.O.D. と云う略称、中々賢いですね。詰り、人類の 80% が目覚め、私達が奴隷では無くなり始めたら、このプログラムが始動し、私達全員を抹殺する事になっていました。
これが、代替メディアで、人々を目覚めさせ様とする、政治代理工作員達を観掛ける理由です。彼らの中には、世界の人々の 80 % が目覚めなければ、私達の目的を達成する事はできないと述べている人もいます。私は、SSP や DARPA の為に直接働いて居る、或る代理工作員から、その事を聞いた事が有ります。
▶ その後、不自然な災害が発生する - Unnatural Disasters Would Then Occur
世界最終戦争 A.I. プログラム（Armageddon AI Program）の下には、地震（Earthquakes）や洪水（Floods）、極移動（Pole Shifts）等、その種のメカニズムが在るとされていました。それに加えて、私達を全滅させ、彼らが予想していた再担保プログラムを開始し、オメガ装置も、資金やエネルギーとして流入して来る事になって居ました。
彼らは先ず、私達を皆、再び正しい方向に戻す機会を与えられ、その後、私達を或る一定の割合以下に戻さなければなりませんでした。これがプログラムの仕組みだったのです。しかし、そのプログラムは存在せず、彼らは昨日迄その事実を知らなかったのは、ちょっと興味深い事です。
何故なら、彼らが人々を目覚めさせ様としているのなら、彼らは結果的に私達を助けて居る事に成ります。そして、彼らは決してこの様なプログラムに付いての情報を、知る事は有りませんでした。彼らは、何かが起ると云う古文書を手に入れたかも知れませんが、それが具体的に何を指しているのかは、彼らには本当に判りません。
▶ オメガは反転して居ただろう - Omega Would Have Flipped Back Over
さて、彼らが期待して居た、もう 1 つのプログラムが在りました。それは人間を担保としたものでした。
100 ％ の担保が達成されると、オメガは「あなたの債務上限に達した」と言い、それが反転した事でしょう。その後、新しい担保プールを作成したり『資産』で在る人間を再融資したりする事になったでしょう。
私達は暫くの間、担保として存在して居ませんでしたが、これらの人々が私達を信じて居ないか、何も検証していないと思います。どちらかは判りません。
しかし、これが彼らが今日の『新月』の終り迄に起こると期待して居た事で、それにより、彼らの選ばれた一群の人々が彼らの世界統一政府の指導者として完全に報酬を受け取り、権利を得る事ができる様に成ると云う事でした。
そして、この反転が起こった時に、彼らはオメガ（Omega）に何らかのコンピューター装置接続を持って居る筈で、その後、彼らの世界統一金融装置（One World Financial System）、世界統一銀行（One World Bank）、世界統一報道機関装置（One World Media system）等を導入する事ができる様に成ります。しかし、今回は、それが全ての人にとって明確に成るでしょう。
彼らは最早それを隠す事さえしません、それが計画でした。勿論、これはパンデミックが起こった後に起こり、その後、第三次世界大戦も起こり、人々は何でも物乞いをする様になるでしょう。
全ての政府が崩壊し、ロンドンが崩壊し、オリンポスが崩壊し、他の全ての映画が崩壊するでしょう。誰もが倒れるでしょうが、彼らがやって来て窮地を救ってくれるでしょう。これが彼らが実行しているプログラムです。
もしそれが起こったら、彼らは勿論、もう彼らの下位階層を必要としません。209 の政府を支援する必要も有りません。彼らは、お金が約束され、全員が責任を負う事を約束されて居るにも関わらず、必要なのは 13 人だけで有り、世界中の軍隊を、これ以上支援する必要は無いと判断したのです。
▶ 国防総省と一部の代理工作員達は通常通りに待つだろう - The Pentagon & Some Operatives Will Wait Like They Always Do
さて、約 24 時間前、私達は国防総省から訪問して面会したいとの電話が有りました。しかし、それは少なくとも土曜日まで延期されました。何故なら、あなた達を待たせたいからです。彼らはあなた達を自滅させる迄待たせる積りです。彼らが、再びあなた達を待たせ、この計画を実行すしようとして居るのです。しかし、現実の世界では何も起りません。
これらのプログラムは、どれも始まって居らず、この任務を完了する為の接続が無いのです。彼らがあなた達に資金を与える可能性はゼロです。彼らが何処かの誰かに資金提供する可能性はゼロですが、彼らはあなたに約束をします。もしあなたがこれを見ており、深層国家の要員で在るなら、ここに約束を果たすだけの十分な椅子は有りません。
金融機関、及び、メディアの代理工作員達の皆さんへ、あなた達は皆、仕事を失う事になります。厳密には既に失業して居ますが、あなた達が『解放』された事で、多極化世界の為に各国政府を救済しない事を期待していました。それが希望でしたが、あなた達は未だ座って待って居ます。
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