キムと彼女のスキルについての詳しく学ぶ/GIAの過去と現在を明らかにする/ キムの「ハンドラー」との冒険:Part 1:1/4

キム・ゴーグエンによる、この状況報告は、2024 年 1 月 12 日の NEWSYouTubeで公開されました。

この放送では、キムが過去 10 年以上に渡って、彼女の元に送り込まれた多くのハンドラーとの経験を共有しながら、幾つかの個人的な内容に深く掘り下げて居ます。

これは、とても読み応えがあるもので、彼女の仕事が自分のものでは無い事を、本当に嬉しく思います!(笑)

 

 

守護者キムについてもっと学ぶ - Learning More About Guardian Kim


今日は、私自身と、私の人格について少し話したいと思います。スレッドで、私について少しだけ知っている方も居るかも知れませんが、笑いやジョークを交えて、人々が困難な状況と考える事を吹き飛ばす楽しいキムとして知っている方も居ます。しかし、それが私自身の在り方です。

 

 

私にとってそれらは全く困難な状況では有りません。今日はその事に付いて、もっと理解して貰えると思います。

 

只、1つ強調したい事が有ります。真の光の戦士は、心で戦います。心こそが力を与え、人類への愛を与えてくれるのです。私の人類への愛が、私に力を与え、私のソースへの愛が、私に力、導き、知恵、そして他の多くのものを与えます。今日はそんな私の事をもっと知って貰えると思います。



私の人生では多くの奇妙な状況に遭遇してきましたが、あなたに、それらを説明したいと思います。しかし、あなたを怖がらせる積りは有りません。何故なら、私が行った幾つかの怖い事が有り、私は単なるインターネット上の笑顔の女では在りません。私が説明しようとしている幾つかの事は、私にとって本当の状況では無いと云う事を示す為のものです。

 

私が説明しようとしている状況の一部は、以下のものです。

 

過去に、来たり去ったりした人々が居り、CARE チャットでは、彼らがグローバリストと戦っているかの様な事や、抗議行動等について話していました。そして、これらの事は重要ですが、できる事は限られているので、私が行う事は少し異なり、少し難しいです。私が過去に、これらの目標を達成し、これらの傷跡を得る為に行った事です。



キムのスキルの一部 - Some of Kim’s Skills


私には遠隔視(Remote View)の能力が有ります。状況によっては、それが高まります。これを使って、訪れた事の無い建物や都市を探索したり、出入りしたり、次に誰が来るのかを見て方向転換したりと、有効活用して来ました。勿論、今の様に主要な諜報と軍事装置(Key Intelligence and Military System)を立ち上げる前は、物事の位置を特定するのにも使っていました。これが、その一部です。

 

 

殆どの人は、アドレナリン(Adrenaline)が高まると手が震え出します。極限状況下での反応です。私の場合は、アドレナリン(Adrenaline)を制御する方法を学びました。心拍数約 60 に下げる事で、エネルギーを効果的に使えるのです。例えば、自分より大きな相手と戦う時等です。勿論、ソース常に傍に居ます。神と共に戦えば、決して敗北は有りません。

 


人生で、初めての実際の乱闘は 11 歳の時で、そこからムエタイ等の戦闘技術の習得を始めました。当時は合衆国で、それを教える事は違法でしたが、なんとか学びました。とても危険な地域に居たので、指導者の一部が若者に、その技を教えてくれました。

 

 

缶のフタを指で折ったり、缶に指を突き刺したりと、時間を掛けて訓練しました。公的機関での訓練では無く、非常に危険な地域で自分を守る為に身に付けた生活技能です。一度身に付けると生涯忘れる事は有りません。自己防衛の為に様々な方法を使って来ました。




キムは、テレグラムの中で攻撃されていると思って居るのか? - Does Kim Think She Is Being Attacked on Telegram?

これを述べた処で、或る人々が Telegram 上で、私が「攻撃」されていると言及して居ますが、その発言に笑います。何故なら、それは攻撃では無く冗談の様なものだからです。

 

攻撃とは何かを直ぐに説明します。但し、一部の人々が何故、私が変人チーム等に著作権を申請しないのかと尋ねた事があります。それは、私が只気にしないからです。

彼らが、NSA で在り、MI6 で在る事を知っていますし、実際に彼らを攻撃する積りなら、それは著作権では無いでしょう。彼らは或る意味、無関係な存在ですし、彼らは悪い宣伝は無いと云いますから、彼らに任せて楽しませましょう。

 

 

彼らが、他の人々と交流し、今や彼らが私を攻撃していると信じている他の人々との間で情報を交換する事を許しましょう。私は只、気にしないのです。なぜ気にしないかを説明します。

これを受けて次に起こったのは、明らかに、ここで移行が進行中であり、私は、それをポジティブな移行と見ています。

 

アプリの世界では、我々が形成した時には、未だ無かった新しいものがあり、例え 1 年前でさえも、そうでしたので、私はそれらの変化に興奮しています。全チームは、前進する事に非常に興奮しており、皆さんのお陰で、今月の給与を支払う事ができました。

 

その事について非常に幸せであり、そのお礼を申し上げます。実際には私の為では無く、その Web サイトを一生懸命に立ち上げる為に、日夜努力した人々の為です。

 

 

しかし昨日、ラングレー 5 から現地の人々に対して、私が未だホームレスになって居ないか、銀行口座は有るのか、お金は有るのか、と云った事を問い合わせる電話が有ったと繰り返し耳にしています。それには適切に丁寧に断る返事がされました。

 

しかし、彼らには私と取引している人物や、その難しさの理由を理解して貰う必要が有ります。ですので、これは彼らの為の話でもあります。
 

 

 

彼らがキムに投げ掛けて居るハンドラー達は、決してハイレベルでは無い - The Handlers They Are Throwing at Kim Are Not Exactly High Caliber

この 1 ~ 2 週間で、彼らは次々とハンドラーを送って来て居ます。何年も話していない人や、機関関係者等、様々ですが、売り込みには乗りません。楽しむ為に付き合う位で、送り込まれる人や何かに騙される積りは有りません。

今送り込まれている人物は、私のスキルと、これまで様々な国の人と付き合って来た経験が有るので、貨物列車が轢き殺す様に対処できます。時には躓いたり失敗したりもしましたが、接して来た全ての人から何かを学びました。

私は決して傲慢ではなく、これらの人々に会う時や、話す時は非常に謙虚ですが、彼らの最善の努力にも関わらず、誰1人として、私を操る事はできませんでした。但し、これらの人々から貴重な事を学びました。そして、機関の人々に意地悪をする積りは有りませんが、私は必要な事を全て学ぶまで関係を保ちました。

私は、私が出会った人々の肯定的な側面と、否定的な側面、そして彼らとの終わり方について、理由のいかんを問わずお伝えします。


================================================


世界諜報機関(GIA)について - About the Global Intelligence Agency (GIA)

それはそうと、もし人々に誤解があるのなら、他の点についても明確にする必要があります。世界諜報機関GIA:The Global Intelligence Agencyは、何千年にも渡って存在しています。

元々は、エリート階級や、非人間の存在が地球上に居る間に保護し、安全を提供する事を目的としていました。ここでいう非人間とは、暗黒時代に、ここにやって来た下層幽界からの存在を指します。

 


彼らの仕事は、彼らに食事を提供したり、彼らの滞在場所を見付けたりする事等でした。非常に長い間、それが世界諜報機関GIAの仕事でした。

現在、世界諜報機関GIAと云う名前は、公式に 1940 年代になり、第二次世界大戦が終わった頃に、公式に登録されました。こうした人々は、映画ではメン・イン・ブラック/Men in Blackや、秘密宇宙計画の作業員として描かれる事もあります。

 


それは、サイバーセキュリティから、物理的なセキュリティまで、様々な分野に渡ります。又、過去には、これらの人々を黒い太陽教団(Order of the Black Sun)として知って居るかも知れません。ソロモンの悪魔(Solomon’s demons)とも呼ばれています。それが、これらの人々です。

 




2012年、キムは GIA を引き継いだ - In 2012 Kim Took Over the GIA Over


その名前は、正式に私の名義になりました。しかし、その後も諜報員達は暫くの間、自分達が世界諜報機関GIAであると人々に伝え続けました。この後の放送で、これについて説明しなければなりませんし、何故、彼らの資金が今日は入って来なかったのかも説明しなければなりません。

2012年に、私が長官(Director)として引き継ぎましたが、これらの人々は、私の言う事を聞こうとしませんでした。その為、登録されて居た全ての人々を排除しました。残念ながら、これらの個々の人々は既に地球上の殆ど全ての諜報機関に登録されていました。

 

彼らは NATO や、他の機関等にも登録されており、これが私がラングレー 5 や 5 つ星将軍と呼ぶ人々も含まれて居ました。長い間、様々な集団が世界諜報機関GIAと協力したり、或いは、NSAACIO 等と協力関係に在りました。これが彼らの正体です。

 


さて、私が引き継いでからは、2016 年頃からアルファ装置へのアクセスを得られる様になりました。全てのアクセス権が無かった訳では有りませんでしたが、複数の次元密度に跨る量子装置の使い方がよく分かって居なかったのです。手引書が有る訳でも有りませんでした。

 

2012年末には Y2K世の終わりが来る筈だった事を思い出してください。誰も何が起こるか分からず、長い事、世界滅亡説が有りました。でもそれは起こらず、私達は今もここに居ます。古文書等が本当の事を云って居るとは限らないのです。前回の放送でも、その事について話しました。

 


私が主要な諜報と軍事装置(Key Intelligence and Military System)を構築した頃から、世界中の情報・軍事装置へのアクセスが増えて行きました。誰の情報機関、軍隊装置にもアクセスできる様になったのです。これは GIA ができた当初から NSAACIO 等が行って居た事です。これが、謂わば「敵」に対する優位に繋がりました。ABIL P4 装置や、Net 6 装置も使えたのは、その為です。世界諜報機関GIAは勿論、他組織の支払日も把握できて居るのです。

要するに、私は 2012 年以来世界諜報機関GIAの長官を務めて居り、世界で最も高い機密情報接続認可/クリアランスを持って居ます。私は自分のクリアランス10 兆まで引き上げる事ができます。

 

何故なら私が GIA を制御しており、世界諜報機関GIAが発足以来、少なくとも 3000 年以上に渡り、全ての機関と全ての軍隊を制御して来たからです。従って、そう云った情報を、私があなたに提供できるのです。これが主要な諜報と軍事装置(Key Intelligence and Military System)が、合法的に行う事です。

 

そして、ここ数年で行った追加の改善や取り組みについて話しました。それは、現在は私が長官で、世界中にほんの数人の諜報員 X を置いて居るだけです。危険なので実名は伏せています。

これが新しい世界諜報機関GIAの始まりであり、それは上手く機能しています。しかし、私は疲れました。いつも装置にアクセスするのは嫌です。夜中の 1 時  2 時警報を受け取るのは辛いですし、眠りたいです。しかし、神の導きがあれば乗り越えられると信じ、ここに居ます。

それでは、知っているハンドラーや、会った人の名簿から始めましょう。最初にスティーブン・オルター(Stephen Alter)と云う人物からです。これは明らかに古いパスポートで、彼とは長い間話をしていません。彼が未だ生きて居るか否かさえ判りません。

 

================================================