特別ゲスト:トム・メルヴィル:3/6

 

 

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連邦準備制度理事会の国有化に関する、キムのトランプ大統領への書簡 - Kim’s Letter to Trump Regarding Nationalizing the Federal Reserve

 

キム:まぁ、観てみましょう。さて、キムとトムがトランプとの冒険を続ける事になりました。制作チームが、連邦準備制度について語る書簡を掲載しました。United Network のテレグラムには、これらの書簡のコピーがあり、そこには(CARE)とあり、実際の書簡を見たい場合は、そちらをご覧ください。

この手紙は、私が実際にトムに会う前に書かれ、配達されました。トランプが良い人なら何故行動しなかったのか、私は理解できませんでした。

さて、この手紙は、連邦準備制度と政府との協定が、どの様に失効したか、そして私達が、どの様に連邦準備制度国有化したいと考え、ワシントンDC市と、その全ての先取特権政府に戻したいと考えたかについての経緯を伝えています。

何故なら、私がこれをした時、私は政府が実際よりも遥かに優れていると思い、トランプは、他の人達と同じ様に良い人だと思っていたからです。そして、トムに出会った時、彼がホワイトハウスのスタッフや、多くの人々との関係が有る為、実際にこの書簡を、再度、彼に手渡したのはあなたですね、正しいですか?

 

 

トム:はい、でも明確に言って置きますが、私はトランプと直接会った事は有りません。但し、私には必要なものをほぼ手に入れる為の縁が有ります。

以前に、個々の問題を修正する為に人々を助けた事が有る人なら分かる様に、修復作業の様なものと呼んでも好いかも知れません。過去に満足していない事も有りますが、私は何かを行い、それに対して人々から好意を受け取りました。必要な時に必要な事を行う為に、好意を使う事を選びました。そのお陰で、これらの文書、具体的には、この文書が彼の机の上にある事を確認でき、彼が実際に、その文書を見た事を確認できました。

従って、もし彼が従わないという選択と決断をしたのであれば、少なくとも私は、それが伝聞や第三者、又は第三者の個人からの情報源から来ていない事を知っています。それは彼がそれを見ても行動しないと選択した事を直接知って居るからです。ですので、私達の関係は只それだけの事です。

私達が何かを行う時、
それが認識され、理解され、事実である事を確認する為のものであり、それには何の疑いもないのです。それについて「もし」や「しかし」が無い事を確認する為です。何故なら、彼がそれに対して行動していれば、この手紙は、私達と一緒に多くを変える事ができたでしょう。

 


キム:連邦準備制度について知らない人の為に『ジキル島の生き物The Creature From Jekyll Island.pdfと云う書籍を読む事をお勧めします。これはモルガン(Morgan family)について説明しています。

 


そして、連邦準備制度理事会(Board of the Federal Reserve)の背後には、常にドラゴン教団が存在しています。これはハザール人犯罪組織(Khazarian Mafia)とも呼ばれ、その言葉を使用する人も居ます。

 


しかし、あなたは基本的に、ロスチャイルド家(Rothschild Family)、中国の李家(Chinese Lee Family)、シンガポールの李家(Lee Family of Singapore)、そしてバウアー(Bauer)を観て居るのです。しかし、彼らは他の集団交配/混血しており、異なる姓を持って居ますが、それらは恐らく知っている名前です。
 

詰り、トランプが実際に深層国家と戦って居たなら、彼が実際に私達、少なくとも政権と提携して居たら、私達はずっと前に連邦準備制度を国有化できて居たでしょう。

この書簡は、もう 6 年前のもので、私はそれを、外交経路を通じても送った事さえ有ります。又、私はこの書簡の中で、世界中で政府に代って通貨を発行する、連邦準備制度協定が、2012年 7 月 15日終了し、その時点で期限が切れた事についても説明しました。

 

その前年の 2011 年 6 月 15 日に、アルファ装置との間に在った銀行装置全体を通じた通貨流動性の提供に関する合意が期限切れとなりました。従って、私達は彼らに対して如何なる形でも義務を負いませんでした。

実際、連邦準備制度からの借金とんでもない金額に達していました。何故なら、私達は信用に基いた制度では無く、資産に基いた制度で生活して居たからです。ですので、連邦準備制度途方も無い金額のお金を私達に借りていたのです。先物契約は、あらゆる処に在りました。

時間ができたら、連邦準備制度の本当の歴史をお話しする積りです。ジキル島の生き物が説明する程、単純では無いからです。詰り、基本的にトランプが云った事は:

 

「いいえ、私は米国を」

連邦準備制度の支配から」

「解放する事は」

「望みませんでした」と云う事です。

 

何故なら、その時点でそれを実行する事ができたからです。

知らない人の為に云って置きますが、どの国の大統領/首相も、単なる儀礼上の存在です。トムが言及している人々、彼が話している人々は、実際に決定を下している人々であり、本質的に米国大統領として知られる俳優の背後と前にいる工作員です。 それは正しいですか、トム?

 


トム:はい、全くその通りです。全ての政治家、全ての国家元首は、彼らが非常に長い間行って来た物語を作成したり、議題を推進したりできる様に『話し手』としてそこに居る様に意図的に配置されています。


最初に私達がトランプに書簡を送った時、彼が助けてくれて良い人だと思って居ましたが、正直、彼と彼の叔父の背景について、充分な調査を行って居ませんでした。彼の叔父は、長い間生きて居り、1940年代初頭CIA勤務した事が有ります。

 


詰り、トランプと云う組織、家族の系譜は長い間存在して居り、正直私はトランプ自体が異なる性格であると信じていましたが少しの調査をした後、今はそれを全て知って居ます。

 

 

時には経験から学ぶものですが、彼は彼が言っていた人物では無いと云う事が判りました。
 

 



トランプの科学者の叔父、ミイラとペーパークリップ計画 - Trump’s Uncle the Scientist, The Mummy and Project Paperclip
 

キム:彼の叔父は、ペーパークリップ作戦(Project Paperclip)の一環として連れて来られました。

 

 

彼は、量子科学者(Quantum Scientist)であり、ラングレーのプログラムの一環として、国防総省(Pentagon)からラングレー(Langley)、そしてワシントンDC(Washington DC)全体からジョージタウン(Georgetown)に広がる、地下深くの地下基地で働いていました。それは巨大なものでした。現在は、そこでの活動は殆ど行われていませんが、それは巨大な施設でした。

 

 

そして、その施設の一部は黒い太陽の活動に関係しており、その内の1つは、私に関係しているのですが、黒い太陽が、そこで運営している活動に或る種の関連性を持っています。

もしもジェイソン・ボーン/Jason Bourneシリーズの映画を観た事が有れば、特に 3 作目(3rd one)では同じ俳優では無いですが、偶然にもグレイストーン作戦(Project Graystone)と呼ばれる、特別なプロジェクトで行われる調教プログラムが指摘されています。

 

 

それはまた、あなたの存在第8次元とも結び付いて居ます。(注:ジェイソン・ボーンは時系列順に並べ替えられています - IMDb

 

 

トム:それは、あなたの頭の中の脳の問題とも関係が有るのですか?


キム:部分的には、その通りです。彼らは、生涯に渡って毎日服用しなければならないも持っています。それを止めようとする人も居ますが、彼らは、この死の道を進み始め、体の全ての事が上手く行かなくなります。別のバージョンが在るか否かは判りませんが、それらはトップレベル代理工作員に与えられます。

私達に、これを言及しているのは、そのプログラムを運営している人物が居て、そのプログラムを運営している人物のコードネームを知っているからです。

 

彼は『ザ・ミイラ/The Mummyと呼ばれています。何故なら彼はとても年をとって居てペーパークリップ作戦(Project Paperclip)の一環としてやって来た人物で、それらのプログラムを開発したのは彼です。

 


従って、これらの科学者の多くは、第二次世界大戦強制収容所で、人間の遺伝子組み換えを目的としたヒトラー計画(Hitler Programs)関与していたので、家庭で受け継がれたものは、家族に残る、と恐らく言えるでしょう。

 


彼らは様々なタイプの人間に対して多くの人体実験を行い、その一環として彼らは所謂、完璧な人間を作る事も目指しました。彼らにとって完璧な人間とは、暗黒物質を最大限に充填できる人間、或いは、目を通してヴリル(Vril)の埋込を装着できる人間の事です。

 


ヴリル(Vril)は非常に忠実なので、ヴリル(Vril)を好みますが、抗拒絶反応薬を使用して居る為、場合によってはこれらの薬が何の為にあるのかを示します。しかし、それはあなたの遺伝子構造を完全に変えて、より賢くなる可能性があると言われています。それはソースに関するものではなく、別の方向から来たものであり、これらの薬を摂取した何人かの人々には同情を感じています。



このジェイソン・ボーン/Jason Bourneの、第1世代1970 年代に始まりました。もしこれを服用した人が未だ生きて居るなら、恐らく 60 〜 70 歳以上でしょう。しかし、それを変更した他の世代もありました。

 


さて、今回、私がこちらのゾーンに招待された特定の人物は、彼の姓も、ジョンソン(Johnson)であり、私は何度もジョンソン(Johnson)について話をしています。

こうして私は、彼らが何処の SSP/秘密宇宙計画 の部門、又は 15 の軍で在るかによって、その様な強化プログラムを受ける主要な代理工作員が異なる事を学びました。又、当時の私のハンドラー、彼はアンブレラ軍事会社でした。彼は、私に沢山の情報を教えてくれました。

 


人々は「えぇ、ハンドラーが居るんだ」と思うかも知れません。では、ハンドラーは何をするのでしょうか?

 

ハンドラーは、あなたと対話する人物であり、彼らは又、ラングレーの他の部分とも対話する可能性がありますが、それは実際には彼らの範疇を超えたものです。

 


彼らは多くの異なる人々の為に、多くの異なる仕事をします。彼らは且て、ドラゴン教団、又は黒い太陽教団直属の部下でした。 彼らは本物の代理工作員です。

 


さて、彼はフォートブラッグ(Fort Bragg)の地下施設で過ごした時の事を私に語りました。彼は、腕全体をサイバー遺伝子(Cyber-Genetic)で置き換えられました。皮膚が逆方向に進んで居る事以外は、観ても判りません。

 


それは 1980 年代の事であり、手足を失った人間、特に兵士が居ると云う事実は馬鹿馬鹿しいいものです。何故なら彼らは特別な人々の為に、これを何年も続けて来たからです。 彼は、彼らが何年にも渡って彼に対して行った、他のサイバー遺伝子(Cyber-Genetic)な行為について、私に話してくれましたが、彼こそが、その男です。詰り、私は 6 年以上に渡り、断続的に対面と非対面で、アンブレラ軍事会社との直接の経験を持っています。

現在、この人物の直接のハンドラーは、准将であり、又、BRAVO 装置をプログラムした人物でも在りました。それは且てのラングレーの情報装置であり、彼はラングレーの制限エリアで『ザ・ミイラ/The Mummyと直接仕事をしました。彼はラングレー 5 で、名前は、ジェフ(Jeff)でした。それが私のハンドラーの状況が、どの様にして起こり、私が実際にここデュランゴに来た方法です。

 


さて、私がデュランゴ(Durango)に来たいと思った理由、デュランゴ(Durango)は、ゾーンであり、ゾーン装置が、どの様に機能するかについて彼が説明した後、私は来ました。この人達と上手く行かないなら、私は未だ安全地帯にいて、彼は私に何もできないし、他の人もできないだろうと思いました。

それで、私は数年間これらの人々から学びました。 私は沢山の質問をして学びました。従って、これを明確にする為に、トランプの叔父が、ラングレーの下で働いて居たと私が云う時、それは彼が働いていた立場であり、私が『ザ・ミイラ/The Mummyとして説明した男と非常によく似た役割でした。

 


 

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