特別ゲスト:トム・メルヴィル
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キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、2024 年 1 月 5 日に YouTube で配信されました。
今日、キムは特別ゲストとして、トム・メルヴィル(Tom Melville)を、ニュースに招待しました!
キムがトムを招待する事を決めたのは、トムに関する、多くの質問が有ったからです。彼がどの様な存在なのか、彼の役割は、どの様なものか、キムとの関係、そしてトムが、世界諜報機関/GIA(Global Intelligence Agency)の一員で在る事、等についてです。
◆ キムとトムが、仕事を始めた時期と切っ掛け - When and How Kim and Tom Started Their Working Relationship
キム:トムとは約 7 年の付き合いがあります。
トム:私は、キムについて、それよりもずっと長い間、知って居ました。
キム:私に連絡する前に、あなたはインターネットだけでなく、全ての関係者や政府、そして恐らく公文書担当官といった手段を使って調査を行いましたか?
トム:私の知識ベースは、国連安全保障理事会(UN Security Council)で機密プロジェクトに取り組んでいた頃に遡ります。
私は、殆どの人がアクセス不可能な、多くの記録保管所/アーカイブ(Archives)にアクセスできましたが、私には特別な許可が有った為です。 そしてキムの名前は書類に次々と登場しました。これらの文書を読む事はできましたが、記録保管所/アーカイブ(Archives)からは何も持ち出せませんでした。
2015 年 ~ 2016 年に掛けて、キムに関する情報を自然な記録保管所/アーカイブ(Archives)では無く、地下の秘密のファイル(Underground The Secret Files)とも呼ばれる記録保管所/アーカイブ(Archives)の中で探し始めました。
そこから私は、キムと世界舞台で起こっている根底に在る出来事との間に、何か特別なものが在る事が分かりました。キムに会えて、一緒に仕事をする事ができて嬉しかったです。
▶ トムと公文書担当官達との仕事上の関係 - Tom’s Working Relationship with the Archivists
キム:トムは、常に公文書担当官達(Archivists)と会っている人で、彼らは本当に特別な存在だと言っています。
トム:彼らは監視者達(Watchers)で、多くの個人とは関りを持ちません。私は数回、彼らとお会いする栄誉を受けました。彼らは高い周波数の存在達です。彼らと一緒に居ると、丸で高揚感に包まれて居る様で、それは素晴らしいものです。彼らの中には人間も居れば、そうでない存在も在り、非常に特別な存在です。
彼らが情報提供をする時、それには理由が有ります。何故なら彼らは全ての真実の記録を知って居るからです。最終的には彼らも皆と対話するでしょうが、他の全ての事と同様に、人類がお互いに優しくなる迄は、前に出て来ないでしょう。
キム:彼らの情報は、人類の理解を遙かに超えており、私のニュースは、実際に、彼らが持っている情報の、ほんの一部に過ぎません。
歴史的な観点だけでなく、彼らは世界中の全ての政治家、全ての政府に関する情報を持って居ます。誰がどの戦争を開始したか、情報を提供したのは誰か、その名前や顔についての情報を持って居ます。
これは、あなた方の基盤の様なものです。ここが保管庫であり、それは、WEBサイトに載せる様な情報では有りません。又、政府もそれを一般の人が閲覧できる様なWEBサイトに載せる事は許可しないでしょう。
私達は、長い間、闇の中に閉じ込められて来ました。それだけでなく、もし爆発が起きたら代理工作員達が派遣されたり、誰かが手術の為に派遣されたり、同じ対極の代理工作員達が爆破に派遣されたりする事を想像できますか。
それでも彼らは進むでしょうか?全ての人が真実を知っていれば、彼らはどの様にして悪事を続ける積りでしょうか?そして、その時が来るだろうし、その時はそう遠くないと考えて居ます。しかし、ここで実際に何が起こっているのかを人類が理解するには、未だ道がありそうです。
トム: 進むべき道がある事に同意します。 全ては見極めの力と、調査や背景確認を行う事無く、口を開く前に、全てを理解するプロセスです。最低限の事です。
私も、他の皆さんと同じ様に挫折感を覚える事が有ります。私が何かを行うと、人々は疑問を抱きますが、私は只単に行動する為だけに行動するのでは無く、あらゆる研究と調査を事前に行い、全てが記録されて居る為、それを公にする時には正確でなければなりません。
キム:私も、情報を提供する時は、その時点で知っている限り正確なものを提供します。現在、その情報にはトム経由で届くものも有れば、そうで無いものも有ります。
実際、私とトムは、内輪ネタがあります。私は彼を『最後のボーイ・スカウト』と呼んでいます。なぜなら彼は常に人々の良い処を観ようとし、これらの政府関係者、将軍、深層国家の人々を変えられると信じているからです。
トムには常識があり、彼は同じ情報を私から得る事が殆どで、それは公文書担当官達(Archivists)から得る情報とも一致しています。そして私達は共鳴しています。例えば、何故、或る戦争が彼らにお金をもたらさないかを理解させる為の最良の戦略を考え出す為に、彼は戦略家(White Boarder)でもあります。
トム:それが私達の関係がとても特別で、彼女とこんなに長い間一緒に居る理由だと思います。
彼が得る情報は時折、キムとは何の関係も無いものであり、彼らが話す時には、データ、将軍達、彼が話す軍の人々、そして彼は彼らについても話します。何故なら将軍や軍、及び情報関係者は彼に電話を掛け、キムには掛けないからです。そして、彼は、その仲介者で無ければ為らないのですが、あなたは、その仲介者で在りたく無いのです。なぜなら、あなたは、全ての批判を浴びるからです。
私はいつも「キムを電話で呼ぼう、一緒に話し合って解決しましょう」と言っています。彼らはただ彼らなりのやり方があり、キムとその能力、そして彼女が誰であるかを認める事で、それが全て実現し、彼らの力を奪うのです。
従って、彼らの力を奪う事で、彼らは自分達の過去の行動を正当化しなければならない立場になります。そして、行動を正当化する事は、彼らにとって必ずしも良い事では無く、その結果、彼らは自分達が支配して居ない事に向き合わなければなりません。政府や軍隊の上には、常により高い指導者がいたのです。
キム:代理工作員達と軍隊について詳しく説明したいと思います。あなたと私は、それぞれ独自の立場にいます。はい、私はトムを GIA に連れて行きましたが、トムには公文書担当官達(Archivists)との調整を受けている彼自身の立場が在り、恐らく暫くの間は、その両方を行う事になるでしょう。
そして、その後、彼はそちらで働くかも知れません。私には判りませんが、確かに彼はあちらの人々と関わる事が好きであり、言ってみれば、トムはオレオクッキーの中のクリームの様な中継ぎであるという観点から見ると難しい仕事をしています。
トムが、キムの側からそれを受け取るのは、彼女がキムに怒鳴った事で彼に怒鳴り、彼らもキムに怒鳴った事で彼に怒鳴り付け、そしてトムが、その全ての矢面に立つからです。さて、この関係を築いて来たこの間ずっと、トム、あなたは恐らく世界のやり方、代理工作員達の働き方、政府機関の人間と政府関係者、国連関係者と軍関係者との関係について多くの事を学んだでしょう。
そして、その一部は私の経験に基いて居り、又一部は、私とトムが、一緒に過ごした経験に基いて居ます。従って、トムは2021年 3 月に私を訪れ、約 10 日間滞在しました。彼の滞在中、彼はフォッゴ提督(Admiral Foggo)、そして勿論、地元住民の何人かにも会いました。実際、彼は彼らと何度か会議を持ちました。
▶ トムのデュランゴ安全地帯での経験 - Tom’s Experience with the Durango Safety Zone
トム:その地帯に滞在している間、その地域には多くの有名な人々がおり、その地域は非常に特別な場所であり、これはキムだけでなく、デュランゴ地下、及び周辺地域の記録保管所/アーカイブ(Archives)の記録にも記載されています。
詰り、キムはこれらをでっち上げて居る訳では有りません。簡単に充分な調査を行う事ができ、全てでは有りませんが、幾つかの情報は公的記録に在るので調べる事ができます。
キム:それはさて置き、ストレスの多い仕事なので、トムと私は時々口論します。
トム:はい
キム:私達は喧嘩もしましたし、お互いから多くの事を学びましたし、今でも友人で居ます。
私は彼の妻と子供達を知っており、UNN で働く殆どの人々と同様に、彼らを家族だと考えています。しかし、私達は議論し、戦い、それを進めて行くのです。何故なら全ては人類の利益の為でなければならないからです。それが大人のやる事です。
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◆ トムがこの惑星の回復に助力した具体的な取組みと、公文書担当官達が彼を支援している方法 - Things Tom Has Done to Help Restore this Planet and How the Archivists Are Helping Him
キム:私の立場から簡単に概要をお伝えしたかったのです。トムは、公文書担当官として、公文書担当官達(Archivists)によって教育されて居る為、主な連絡先はトムです。
彼は、以前に、公文書担当官(Archivist)を務めた事が有ります。只、 彼はそれを覚えていないだけです。公文書担当官達(Archivists)は、彼を幾つかの特別な場所に連れて行き、トムは幾つかの治療を受けました。
トム:はい、これ迄に 2 回治療を受けました。3 回目も行かなければなりません。各段階で、知識や情報が得られ、それが私達の行く先と、これ迄の道則を示し、構造、キム、装置を明確にします。
これは、彼らが手を入れて居る為、以前は入手できなかった情報をダウンロードしたものと見做す事ができます。この言葉は好きではありませんが、彼らは彼らと同じ様に人類を助ける方法を私に示してくれています。
キム:基本的に、あなたが受けた治療には、あなたの体をスキャンする事が含まれています。あなたが間違った食べ物を食べて居る時、彼らはあなたに特別な食事療法を勧める事を教えてくれます。 それをアップグレードと呼ぶべきものが、幾つか有りました。
私達は、非常に暗い世界に住んでおり、それは存在するのが難しい世界です。公文書担当官達(Archivists)は、ここに来た他の多くの存在と同様に、現在は全員が人間ですが、あるセキュリティ上の理由から、あなたが本当に誰であるかを見えなくしており、それによって他の人達も本当のあなたを観得なくして居ました。そのブロックを解除する準備が整う迄、公文書担当官達(Archivists)は、その機能を持っています。
トム:前回の治療では、実際には記憶の回帰技術が使われ、それによってこれらの記憶が呼び起こされました。実際、私はキムに、その事を話して居ませんでした。しかし、彼らが共有する多くの情報には目的があります。
実際、私達はここに居るのです。キム、私、そしてサニーは皆、特定の目的の為に、ここにいます。
公文書担当官達(Archivists)が持っている多くの手法や科学技術は、私達がそれを理解し、本質と精神に戻り、何処から来たのか、何処に向かって居るのかを示してくれる様に、そして人々を管理し導く手助けをする為のものです。過去の問題を修正し改善できる様になる為のものです。そして、それらの記憶、私は以前にも経験しています。
▶ カサンドラ時代のキムと仕事をしたトム - Tom Worked with Kim when She was Cassandra
トム:詰り、あなたはカサンドラ(Cassandra)であり、自分の前世を知って居たのですね。私は何も覚えていなかったので、それらの治療を経る事で、それが頭の中に直接現れ、その時に質問する事ができました。私はこれを見て、何故あの時こんな事をしていたのか、それは何千年も前に遡り、私は長い間あなたの傍に居ました。
時折、私はあなたを『仕事の妻』と呼びます。何故なら私達はいつも話して居て、私は今、記憶の修復のお陰で、過去に一緒にこれを行った事が判りますし、将来も分かって居ます。それは正しいか誤っているか、彼がこう言って居たとか、と云う事では無く、仕事をやり遂げる事が重要だと彼女は言いました。
そして今の時点で、その仕事はより重要です。何故なら光の時代が訪れているからであり、そしてもう後戻りはできません。私達は前に進んで行くしか有りません。引き返す事は有りません。
私達は、これから何世代にも渡る光の担い手と、人類の為の基礎を築く積りです。端的に言って、それには逸脱の余地は有りません。それが私があなたに付いて行く理由であり、私が話す相手に対して、穏やかさと理解と善意と光をもたらそうとする理由です。それは重要であり、人々はそれを理解する必要があります。 我々は戻りません。
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