United Network アプリでの最近の出来事に関するキムの特別報告と公式声明

2024 年 1 月 1 日

 

キム・ゴーグェンは、2024年 1 月 1 日に、UNN(United Network )アプリで起こった、最近の出来事について公式声明を発表しました。

 

 

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キムの声明 - Kim’s Statement


皆さん、こんにちは。私は多くの方々から、最近の出来事に関する公式声明を求められています。先週、UNN(United Network )で起こった出来事についてです。

 

実際に何が起こったのか、どの様な経過を辿ったのかに関する沢山の質問が有りました。長い間私をフォローしてくれている方々は、異なるパートナーとの関係を観て来たと思います。メディアパートナーと呼んでいますが、SNSパートナーや、私がこの仕事を長い間やって居る事も有ります。


私が、この仕事を始めたのは 2007 年~ 2008 年頃でした。世界各地を旅している際に、Telegram に参加されている方々は、私が過去に旅行や政府への資金提供に関する証拠を幾つか投稿して居るのを観て居るも知れません。

 

ですので、その証拠がそこに在ります。もしあなたが政府関係者との接点を持っている場合、それらの文書が本物であり、その情報に基いて政府が 10年 間存続した事が判るでしょう。



さて、会社について話しましょう。

United Network は当初名前がありませんでしたが、実際には、ソース(Source)からの指示で、ニュース ch を始める為のガイドラインを与えられました。このニュース ch を開始する為に、そのチャンネル内に特定の要点が在る必要が有ると具体的に指示されました。

 


先ず第1に、日常の一般の人々がニュースを報告する事です。それが、あなた、フィールドメッセンジャー/地域情報提供者であり、今では名前が付いて居ます。又、もし世界中で、これを実現できれば、人々がニュースを受け取る方法に、メディアの在り方を変える事ができると言われました。詰り、現在私達全員が非常に不満を抱いているメディアの報道を続ける方法が無くなるだろう、とも言われました。 

私は、2017年 タンク/Tank と出会い、彼に連絡を取り始めました。その際、私が RV(通貨再評価)が起こらないと考え、知っている理由について話し合い始めました。6年経った今でも、私が彼らに話した事は全て真実であり、少なくともインターネット上では、通貨の再評価は未だ行われていません。

 


当時、私は彼の他のチームメンバーには、誰にも会いませんでしたし、リサ・トーマス(Lisa Thomas)は、当時でさえチームのメンバーでは有りませんでした。

彼は幾つかの電話会議を行って、軍関係者や他の多くの人々から受け取るであろう情報について話していました。

それで、私は彼に多くの情報を与えました、そして彼は当時の彼のプロジェクトであるスピークプロジェクト(The Speak Project)を設立しました、そして彼は時々私に電話して、起こっている特定の状況、諜報情報、その様な事について、私に尋ねました、 そして私は彼に何度も答えました。そしてそれ以来、私達の関係は、主にテキスト、電話、WhatsApp だけで行われました。

私は、彼の電話会議に何度か出席しました。 人々は彼に質問しましたが、当時、私が他の仕事に関わって居た為、私は余り公の場に存在したく有りませんでした。

私はトーマス・ウィリアムズ(Thomas Williams)のショーに、1、2回出演した事が有り、Cosmic Voice にも1回出演しましたが、インターネットでの存在感は、実際にはありませんでしたし、それを望んで居た訳でも有りませんでした。


そこで、そのニュースは ―― だから、ニュース ch を作成することになったんですけど「え、これから私がやらないといけないの?」って思いました。

 

カメラも使わないといけないし、他にも色々やらないといけない事が有るのに、ニュース ch の立ち上げや ニュース chの仕組みについては何も知らないけど、ソースがそう言うなら、自分の直感に従ってみようと信じています。



それで、その時、トーマス・ウィリアムズ(Thomas Williams)に連絡したんです。起きた事を話して、私がニュース ch を始める事になって居ると伝えたら、彼が:

 

『いや、あなたが話して』

『全ての情報を私に提供して』

『それから私が視聴者に伝える』言われたんです。

 

まぁ、それは上手く行きませんでした。

 

それから、私は、タンク/Tank に電話してみました。彼は YouTube ch とプラットフォームを持って居る事を知って居たからです。その時は余り沢山の事を観て居ませんでした。

 

時間が余り無かったんですが、彼は私と一緒にやる事に同意してくれました。その時、他のチームメンバー全員を紹介されました。

 

その当時、他にも幾つかの人の名前が有りました。昔から居る人なら知って居るかも知れませんが、リサ(Lisa)とヴェラ(Vera)もいました。



それで、私は月曜日から金曜日まで毎日電話を掛けて、彼らと知り合う様になりました。そして、彼らは私達全員が共同で考えた名前で会社を設立しました。その名前はライフフォース/Life Force』と云うものでした。

その会社は、リサ(Lisa)と、ステファン・ロウ(Stephan Rowe)、又は、あなたが タンク/Tank として知って居る人達と一緒に作られました。そして、それは可なり長い間存在して居ましたが、チーム内での問題が起き始め、2021年の終りに向けて、物事が本当に険しい状況になったのです。

従って、この時点で、ステファン・ロウ(Stephan Rowe)や、タンク/Tank が様々な理由から、この全てに参加する積りは無い事が明らかになりました。人員や組織内の問題、ケリー(Kelly)や、国連(United Nations)の代りになる新しい世界的組織(Global Organization)が、どの様に機能するかについての意見の相違が在りました。

 

基本的に、2022年の終り迄に、タンク/Tank は、もうニュースをやりたくないと云う事が明らかになりました。私達のニュースは、盛り上がっておらず、余り上手く行って居なかったので、2021年末に、リサ(Lisa)と、ヴェラ(Vera)から、これを自分達で行う可能性についての、電話を受けました。私は『判った』と云いました。

当時私は、自分でニュースを取りまとめる他の人を、探していました。私自身が可なり忙しく、台本を書くのに、そんなに時間と労力を掛けられませんし、正直上手くは有りません。でも実際、サニー(Sunny)から多くを学んでおり、とても感謝しています。

 

 


2022年の初めまでに休暇があり、言い換えれば、タンク/Tank 3月迄に退職しました。その直前に、リサ(Lisa)、ヴェラ(Vera)、そして私は、リサ(Lisa)が、デイナ・フェミニナ(Deina Feminina)と云う名前の独立した会社を持って居ると云う事実について話し合いました。 これは、古い United Network の加入者である場合に、アプリに表示されるものです。

当時、彼女は、私とヴェラ(Vera)を、その会社に加え、ビジネスパートナーにすると言いました。1/3ずつ、私達 3人で分けると。その当時、UNN は、従業員所有の会社になる予定だった事を彼女に説明しました。大規模な資金が入ってくると、より大きなチャンネルを作る為に、そうすると伝えました。その方法で、全ての株式が皆に分配されると。当時は、それで合意が取れました。

追加の銀行口座を開設する為の定期的な会話が行われ、銀行口座に登録できる可能性が有りました。この町では、3 か所全てに銀行が在ると云う選択肢は余り有りません。そこで、私はそれを実現できる様々な方法を提案しました。

 

しかし、それは実現しませんでした。2022年の終わり迄に、ヴェラ(Vera)もまた私達が会社の口座に預けられるのは、いつかと再度尋ね、ASAP(できるだけ早く)と言われましたが、実際には実現しませんでした。

2023年2月初め迄に、そのアプリは成長し、会社として機能し始めました。詰り、その時点でフィールドメッセンジャー/地域情報提供者が大勢参加し、彼ら全員が私達の取り組んでいるコンセプトを理解していました。

そして、制作チームの殆どは、ほぼ私からの少しの指示を受けつつ、主に United Network で見られる、全ての制作物の実行は、マイク・シュナイダー(Mike Schneider)と、ナタリー(Natalie)、そして、他の数名のチームメンバーによって行われていました。その中には、あなたが知って居るか否か判らない人も居ます。


私は、全ての Telegram ch を公開して、何処かで検索可能にする事を希望して居る事を説明しました。又、私は様々なマーケティングの概念を説明しましたが、それらのどれも実現しませんでした。又、Trello 等の業務手順プログラムを要求しました。私と GWC に関連してアクセスできるプログラムが多く存在しますが、それも実現されませんでした。私は、それを確認したいと、60日間の期間を与えましたが、それは実現しませんでした。

緊張感は本当に高まり始めました。夏の終り頃から、この年の終わり事まで、実際には1度も、銀行残高を観る事を許可された事は有りませんでした。多分、最初の方に1度だけ在ったかも知れませんが、それでお終いでした。

アプリの収益額を見る権限は有りましたが、それを何らかの方法で利用する権限は有りませんでした。勿論、全てはリサ(Lisa)を通さなければならず、彼女は銀行口座の唯一の所有者であり、唯一の署名者であり会社の唯一の所有者でした。

繰り返しになりますが、ここ数か月間「これの代金を支払ってもいいですか、あれの代金も支払ってもいいですか」と云う事で、幾つかの衝突がありました。例えば、SNS管理者を雇いたいと申し出たら、断られました。 

私は全く判りません。実際、チームの重要なメンバーが、困難な状況に陥って居り、彼女の夫が仕事を失い、彼女は何か月か連続で支援して貰える方法が有るか相談が有りました。

その時に、私は尋ねました。

 

『では、この人が幾ら必要なの?』と。

 

金額を教えられたので:

 

『では、それは負担できるの?』と尋ねました。

 

『うん、大丈夫、できるよ』と言われましたが、

 

『では、幾ら持っているの?』と尋ねても、答えが得られませんでした。

こうして、状況はどんどん悪化していきました。制作チームに帽子を渡す事に関して紛争があり、最も多かったのはお金に関連した紛争でした。

 

 

私は家を所有して居ませんが、家賃相当額の支援を受け取りました。最初は 1,000ドル(凡そ:14万円)から始まり、その後、追加の 1,500ドル(凡そ:21万円)を受け取れる様になりました。最初は 1,000ドル(凡そ:14万円)から始まり、その後、更に増額が可能となり、食料品等の価格上昇が在った為、支給額は、1,500ドル(凡そ:21万円)に増額されました。

 

これは、私の光熱費や食費の殆どを支払う為のものでしたが、私にとっては全く問題ありませんでした。何故なら、その当時、もし何か追加の支援が必要なら手に入ると私はいつも思って居たからです。過去には、緊張が高まる前は常にそうでした。そして、その支給は極僅かなもので、誰かが町に来る際に夕食を奢る必要が有るとか、私の生活費に基くと予算オーバーになる様な些細なものでした。

 


例えば、制作チームに必要なものを提供する事に関して納得が行かなかった事が、私が本当に我慢できなくなった瞬間でした。

私は全てのフィールドメッセンジャー/地域情報提供者を大切に思っています。制作チームも大切にしています。UNNや他の様々な番組を制作する為に費やされる努力を大切にしています。その為、その時点でのパートナーシップを続ける事ができませんでした。提案を行いましたが、これは先週の火曜日か水曜日頃だったと思います。10日以上連絡を取ろうとして居たと云う事実に基いて居ます。

ニュースを打ち切ると脅すまで全く反応はありませんでしたが、その後ヴェラ(Vera)から電話がありました。会社をどの様に前進させたいかについて、ヴェラ(Vera)と、非常に興味深い会話をしましたが、他の誰もそれを望んで居なかった様です。

私は、どれだけの資金が在るかを知らないまま、マーケティング運動を計画したり、SNSで情報を広めたりする事は不可能です。それは当然の事であり、自分が何を持って居るるかが分からなければ、ビジネスを運営する事はできません。それで、私はそれを彼女に説明しましたが、それが全く聞き入れられず、事態は悪化し改善される事は有りませんでした。


その翌日に、私は提案をしました。その提案は次の様な内容でした。

私は、私達全員が 3 人全員を会社に入社させる事に口頭で同意したと説明しました。私は、重大な引き出しや異常な事が無かった事を示す為に 6 か月分の銀行取引明細書が提供されれば、口座に有るものを全て分割する積りだと説明しました。 言い換えれば、例として、お金を隠す為に銀行口座に多額の引き出しをする様なものです。

そして私は、そこに在るものの内の、1/3を受け取る提案をしました。又、私達がアプリの2年分で支払う $42,000(凡そ:600万円) の債務を保持する積りです。私は、その債務の当事者でもなく、契約にも署名していませんが、それでも支払いを行います。

又、資金が調達される迄、詰り私達全員が待って居る多額の金額が支払われる迄、給与と家賃の両方を現状通り支払うと申し出ましたが、これら全てを提供する代りに返事はゼロでした。 私はこれらの人々の事を気に掛けて居るので、公平以上のものです。

私は、これらの人達を気に掛けて居るのです。私は彼らに何かを害したい訳では有りませんでした。少なくとも私の側からでは有りません。私は皆が安心して安全に感じられるよう、誰もが脇に追いやられたりしない様にしたかったのです。又、私は独自に C Corp と云う会社を立ち上げる積りであり、そこから従業員所有の会社に変わる可能性が有る事も説明しました。そこでは、全員が株式を持つ事になります。私はこの提案の代りに、アプリを求めました。

更に、私は UNN の全ロゴを個人的に所有して居る事、それらが私にライセンスされて居る事、CARE のロゴも、私が所有しているが、GWC のロゴは、リサの作成物である事を説明しました。そして、会社が一貫して支払って来た全ての Dropbox アカウント(Dropbox accounts)、クラウドアカウント(Cloud accounts)WEBサイト、影のストックアカウント(Shadow stock accounts)、グラフィックアカウント(Graphics accounts)等、私が把握して居た殆どのものについて、全てのパスワードを、私に引き渡す積りである事を説明しました。

ご存知の様に、私なら Zoom 等を観る事に対しても穏やかな態度で取り組んでいたでしょう。そういう選択肢すら考えていませんでしたが、そうできた筈です。この状況を避ける事ができたかも知れなかったのです。

 


誰からも一切の返答がなかったのですが、木曜日の午後頃から、パスワードやアクセス権が急速に消え始めました。 私達は、現在利用しているキャスティングソフトウェア(Casting software)を使用する事を許可されました。それが私が今録画しているものです。  

実際、金曜日の朝にニュースを録画する為に、それを使って居たのですが、録音が終わった瞬間に、全てが消えたので、彼らは私達がログアウトするか何かを見たのでしょう。

私達のテレプロンプターソフト(Teleprompter software)である Rundown Creator が消えてしまいました。全ての Dropbox が失われ、多くのグラフィックスも失われました。WEBサイトも取り下げられ、WEBサイトに現在のニュースを掲載できなくなりました。アプリにも何も投稿できなくなり、その時に急いで Rumble を立ち上げる事を余儀無くされました。

その後、私は Telegram で作業していました。実際、ニュース後に通常の仕事をしていたのですが、誰かが行われた中傷的な発言について教えてくれました。従って、このオファーが彼らが望んでいたものでは無い事は明らかでしたが、それは問題ありません。

 

そして恐らく、口座が閉鎖されたと仮定しています。何故なら、人々が通常の支払いとは別の口座から支払われて居たからです。だから恐らく、それは金曜日迄に全て行われたと仮定しています。それは問題ありません。

 

それで、状況はこうです。私達は、このアプリにアクセスできないんです。どうやら、何度も何度も録音されたという声明があるようですが、その電話に関する記録が沢山有ります。そして、言及されている電話は、テレグラムに、この情報を掲載しましたが、もしテレグラムを利用していない場合は聞いて置くべきかも知れません。

私と、他の3人の仲間でチームを組んでいます。始めの内は時々別の人が飛び込んできました。リサとヴェラは、それらの電話に参加せず、殆ど何も参加せずにそれらの電話を録音し続けました。この電話は何の為でしょうか?

私達のチームには、私が言及している『5人評議会』の大使として1人の人物が居ます。『5人評議会』は長い間存在しており、宇宙評議会の下で、第5密度以上の完全な浸透を防ぐ為、暗黒時代中に多元宇宙の、この領域に守護権限を与えられました。彼らは私達に多くの事を教えてくれる大きな助けとなっています。


又、もう1人の仲間が、40年間コンピュータの専門家として活動しています。私達が非量子の分野に入って来た時、具体的には NSA や、その類の事を含みますが、彼女は非常に助けになりました。又、彼女は精神的な面でも直感力に富んだ人物です。そして、私達は皆一緒に協力して、人類を破壊し、地球を破壊し、そして多元宇宙を破壊したものの一部を見付け出すのに取り組んでいます。

私達には、周波数を通して問題や課題、その種のものを見付けるのを手伝う別の人物が居ます。ですから、私達は可なり良いチームであり、それが私を大いに助け、私のエネルギーをより多く保存して、これ迄よりも長く、そしてもっと強く走る事ができる様になりました。



ですから、このプロセスをより迅速に完了する為に、皆さんもそれが実現する事を非常に心配していると思いますが、これらの人々は全員、匿名を続ける事を選択しました。従って、ニュースでは名前を出しませんでした。

私が時折5人評議会を言及する事が有りますし、彼らの行動についても言及しますが、名前を出さない理由は、彼らが一切公になりたくないからです。

こういった電話は、最初の内は延長される事も有り、8 時間、10 時間、12 時間、14 時間に及ぶ事も有りました。私達が本当に忙しい時は、最近ではその電話が 6 時間程に減りました。 1日 8 時間、残りの時間は殆ど1人で仕事をします。

私には他にも沢山やる事が有りますし、勿論、世界中の GIA の他のメンバーとの調整もあります。情報交換や、その他色々な事を行っています。その中の1人が、大晦日に数百万人の命を救ったと思われる異なる都市についての情報を提供してくれた人の1人です。

 

 

さて、ここから何処へ行くのでしょうか?

人々が匿名を選択した人達を少しは理解して尊重してくれる事を願って居ますが、残念ながら、それは保証できません。女性達は、情報を公的に受け取る事に対する如何なる権利放棄にも署名して居ません。

ここでの米国の法律は、裁判と、両当事者が認識している限り、当事者の許可無しに法廷に許容可能な証拠を公開する事だけに関係します。一部の州では、通話が実際に録音されて居た事を認識している方が1人だけでも構いません。

私達は全員、子供達の事等について話して居る事が暴露されない様に通話を録音していると言われました。処理中に、いずれ『本当の歴史シリーズ/Real History Series』を行う為に録音して居た事を伝えられました。

私達には全てのメモを取ってくれる誰かが電話に出ているので、全てのメモを持っています。録音は全く有りませんし、私もそれを入手しようと努める積りは有りません。その電話で、私が何も言った事は無いと確信しています。

私はこれらの全ての女性とも、勿論、皆さん全員を大変尊敬しています。その通話の中に、私が何か言った事は、声を切り取って何かを作ろうとしたり、他の誰かの声を切り貼りして文脈から外したりする事を除けば、特にありません。ですので、その通話の中には何も含まれて居ない筈です。

私達は仕事をしています。人について悪口を言ったり、視聴者に対して嘘を吐いたりする事には興味が有りません。私達はそう云う事はしません。私達の在り方では有りませんし、私達の行いでも有りません。私達は非常に事実を重んじ、要点を押さえた対応をしています。


今後の展開についてですが、

 

当時私達のアプリ・プロバイダーであった Vimeo と、リサが署名した契約を見直しましたが、そこには返金を求めるという内容は全く一切ありませんでした。返金は年間契約の場合は 10 日後、月次契約の場合は 3 日後に事業主の要求に応じる事ができます。その後、返金するか否かは事業主の判断となります。

もし興味があれば、Vimeo の契約書を見たい人がいれば、契約書にその内容が明記されています。この情報をオンラインで公開したくは有りませんが、Vimeo に直接電話して、法務チームに確認して貰う等して契約書のコピーを要求できると思います。10日間の最初の期間では、年間契約では Vimeo が自動的に行ってくれる為、その情報が、そこに無い事が判ります。返金を求める必要は無く、事業主に頼む必要も有りません。

その後、会社のオーナーに返金を求める必要が有りますが、明らかに私ではなく、これまで一度も私ではありませんでした。返金が未だ拒否されている場合、アプリは私達のニュースに基いて居ると感じているので、私達の制作チームと私自身になりますが、近い将来に必ず何らかの解決策を見付ける事になると思います。

 

彼らが行った事が間違って居ると考えています。アプリの代金を借金で支払わなければならないという投稿を幾つか見掛けた事はご存知でしょうが、実際にはそうでは有りません。何故なら、私は彼らに、その様な事が起こらない様に多額の支払いと継続的な給与を与えるという実質的な申し出をしたからです。 彼らは、それを望まなかった様です。


では、今の UNN は何処に在るのでしょう?

私は、全てのロゴを所有しています。

私には、そのブランドを自由に使い、好きな会社に割り当てる権利があります。そして、それらは今後私達が 28 日の夕方に始めた新しい法人に割り当てられる事になります。

詰り、計画された逃亡は無かったのです。少なくとも、彼女が全ての人々のお金を単独で管理する事についての関係を終らせる事を計画して居たのです。そして、私達の制作チームは無傷なままです。

 

 

誰もが、ここ UNN でこれから行われる全ての変化にとても興奮しています。そして、私達が実際に情報を広めて成長できる様に、マーケティングや、その他の事を行う為の経費が用意される予定です。

資金を調達したら、それが非常に重要になります。何故なら、私達は常に何処にでも居る必要が有り、SNS管理者を配置する必要があるからです。

フィールドメッセンジャー/地域情報提供者に関しては、フィールドメッセンジャー/地域情報提供者レポートは、保持しましたし、質問の大部分も保持したと思います。その点については確認しなければなりませんが、可なり確信しています。

先程も云った様に、私達は多くのスクリプトやアーカイブのを失いました。理由は判りませんが、どうやら、彼らはそれらが必要だったと考えて居る様です。私達は自分達で新しいアプリを立ち上げる積りです。

私達自身で、新しいアプリを立ち上げる積りです。幾つかの異なるプロバイダーを検討していますが、これは休日の週末に起こった事なので、価格や契約料金等の情報を得る事は、恐らく明日から今週中に契約が結ばれるでしょう。

アプリのWEB部分は、可なり早く立ち上げる事ができる筈です。幾つかの設計作業が必要になりますが、通常はかなり最小限で済みます。又、現在のアプリよりも機能が豊富なアプリも検討しています。例えば、Instagram の様なコミュニティ機能で議論ができる場所があり、Telegram に参加する必要は有りません。

多くの人が Telegram を嫌がる事は知っているので、手が少し空いたので、ストアをアプリに組み込む事も検討しています。これにより、商品を販売するだけでなく、他の製品も販売できるようになります。

 


健康や健全さに関連する事柄等に付いては、私達は CARE の他の部門も立ち上げる予定です。恐らく最初は Telegram で観られるかも知れませんが、最終的にはコミュニティ内でも観られる様になるでしょう。そうすれば、自分に共感する部門で集まり始める事ができます。

これは、ソース(Source)のプロジェクトです。常にソース(Source)のプロジェクトと考えて来ました。いつ何をすべきかについて多くの情報を得て居ます。

全員が、それに同意した訳では無い事を残念に思いますが、私達はプロジェクトを続け、通常のニュースWEBサイトを前進させます。そちらは放送もできる様に運用される予定です。それが立ち上がれば、恐らく数日以内には届くと思います。

私達は、WEBサイトの一部は手に入れました。全てを手に入れた訳では有りませんが、ドメイン名とWEBサイトだけを取られました。ですが、その一部を手に入れたので、チームはできるだけ早く再開させる為に奮闘しています。再開されたら、そこに『コミュニティページ/Community pageという新しいページが見られるでしょう。
 


現在、コミュニティページは当初、United Network のスポンサーになりたい人向けに予約されています。詰り、実際のニュースのコマーシャルでは有りませんが、そこには一定のスペースが提供されます。WEBサイト、製品、サービス等、広告をする事ができます。適切な支援額に応じて、宣伝ができます。

1ドルでも可能ですし、100ドルでも可能です。更に、新しいアプリが実際に立ち上がった時(その過程は 4 〜 6 週間掛かる見込みですが)、そのスポンサーシップを、数か月間無料に変える事ができる筈です。又は、契約額に応じてです。なので、その恩恵は失われる事は有りません。

ここでは過去数年間私達を支えてくれた皆さんに何かを還元する方法を提供したいのです。寄付として受け取るのでは無く、この瞬間にできるだけ還元したいと思っています。皆さんから沢山の支援を受けましたし、それに感謝しています。

 


ですから、その部分を気に入っていただければ幸いです。将来的には、これは謂わば広告の様なものへと変化して行くでしょう。言葉が足りないですが、ある種のコミュニティになると云う事です。

それらは私達が特定の商品やサービスをどちらか一方に推薦するものではありませんが、あなた方のものを共有する為のマーケットプレイスとなります。これによって、皆さんの成長を手助けし、提供する特別な商品やサービスについての情報を広める手助けとなるでしょう。

そして、恐らく人々は、それらに参加したいと思うでしょう。これは私達にとっては本当に関係無い事なのですが、皆さんへの感謝の意味も込めて居り、これでほぼまとめる事ができます。

 

 

私は今後にとても興奮しています。

 

私達には、更に好いニュース ch を提供し、より速く成長する為のクリエイティブな手段が増えると感じています。

多分、少しの問題が在ったり、そんな感じがしましたが、それでも大丈夫です。こう云う事は起こるもので、世界は今変化の時期にあり、皆がそれに合わせて変化したいとは限りません。私は、これが適切なタイミングで、ソースの時代に起こる事を知って居ますし、彼がこうでなければならないとさえ言った事を知っています。

 

 

ここ数日は非常にイライラする事も有りましたが、先ずは、制作チーム全体に大きな感謝の意を表したいと思います。因みに、このチームには恐らく 50 〜 60 人程が含まれており、その中にはボランティアの方も有給の従業員も居ます。

本当に頑張ってくれて、本当に有難うございますと言いたかったのです。その中にはサニー(Sunny)も含まれます。彼女は旅行から戻ると直ぐに、台本や概要等を再構築する作業を正確に取組んでくれたお陰で、今日ニュースを皆さんにお届けする事ができました。

だから、本当に全チームの皆さんに感謝したかったんです。皆さんのサポートが無ければ、これを成し遂げる事はできませんでしたし、皆さんが居なければ、これほど早く立ち上げられなかったでしょう。去年や以前のアプリで行った皆さんの仕事にも、本当に感謝しています。素晴らしい仕事をしてくれましたし、次のアプリも更に良くなるでしょう。だから、その事が嬉しいです。

私達の側で協力してくれた皆さん、そして私と全チームに温かいサポートを送ってくれた殆どの皆さん、本当に感謝しています。その支援に感謝し、皆さんと新しい世界を築いて行く事を楽しみにして居ます。

 


これが、私がする唯一の声明になります。

Telegram で十分に述べましたが、私は前進する事を選択します。私はポジティブな環境で生きる必要があります。私は平和を求め、平穏な人生を送りたいのです。私はドラマは好きではありません。


彼女がそれらを解放すれば、素晴らしい事です。チーム・ババ
(Team Bubba)がやって居る様に、彼女がそれを切り取って貼り付けたいのか否かは判りませんが、そうするこ事は自由です。

そんな事に注意を払うよりも、私の時間をもっと有効に活用できる事とはご存知でしょう。古い諺に在る様に、心が物事を支配すると思います。私が気にしなければ、他の人も気にしません。そして、これからもこの様にして行く積りです。

と云う訳で、これが私からの公式声明です。

新年明けましておめでとうございます。状況が回復する迄の間、Rumble と YouTube でお会いできる事を楽しみにしています。素晴らしい1日になります様に。

 

また直ぐにお会いしましょう。