Q 時計が再びリセット/大晦日の13都市が終りの始りを告げる/但し、何百万もの命を奪う為に必要な異星人科学技術は、これらの都市から取り除かれた/キムは、指示ルートを李家に辿り、彼らもまた排除された/創世記 2.0、神の 7 日間の創造期間は Xmas の日に始まった!/宇宙構造の再編は 7 日間で起こる、何故なら地球時間とソースの時間が今や同じだからだ!:1/3

 

キム・ゴーグェンによる、この状況報告書は、2023年 12 月 29 日に配信されましたが、依然として未解決の謎が進行して居る為、UNN(United News Network)では利用できません。しかし、私は、この放送のリンクを Bitchute にアップロードされているものを持っています。

キムは、このリポートの冒頭で、私達が最近抱えて居る全ての問題の原因を見付けたと話しました。彼女はそれを、Q 時計が、再びリセットされた時に仄めかされて居た、世界計画(Global Plan)にまで遡る事を知りました。

しかし、好いニュースは、計画が解体されたと云う事であり、更に好いニュースは、私達が神の創造の始りである創世記 2.0(Genesis 2.0)を生きて居ると云う事です。

 

 

李家は未だ命令を吠えて居た - The Lee Family Was Still Barking Out Orders

 

凡そ 1 か月程前ドラゴン教団ソロモンの系譜(Order of the Dragon/Line of Solomon)であり、ロスチャイルド(Rothschild)と提携して居る、中国の李家(Lee Family)は、SSP秘密宇宙軍に、彼らが行って居る全ての事を行うよう命令しました。

 


キムは、大晦日の為に、彼らが計画していた世界規模の計画を知った時に遡りました。Q時計秒読みとして私達が観て居るものです。

 


彼女はまた、同じ代理工作員財務省に電話して:

 

1月1日迄全てが上手く行くだろう』

『全員に給料が支払われるから待ってろ』

 

と、言って来たと云う報告も持って居ます。

 

 

ジムより: Q クロックがリセットされました (resetus.us)

 

 

深層国家による大晦日の世界計画 - The Deep State’s Global Plan for New Year’s Eve

これら一部のSSP秘密宇宙軍代理工作員は、李家(Lee Family)が、未だ支配しているとの誤解をして居り、彼らから命令を受けて世界各地の複数の都市に対する攻撃を計画しました。

 

 

大晦日には、これらの都市は人々が集まり祝う場所であり、何百万もの人々を殺す予定でした。



彼らは世界戒厳令を発令しようとしている - They Want to Declare Global Martial Law

もし彼らが、これらの幾つかの異なる場所を爆破したなら、世界的戒厳令を発令する理由になり、そうすれば彼らは支配を取り戻す事ができると考えて居ました。

 


しかし、それは全くの誤解です。何故なら、キムが以前述べた様に、私達は既に世界的戒厳令に在り、世界諜報機関GIA(Global Intelligence Agency)が、その戒厳令管理者で在るからです。



未だ有効だと思っている期限切れの協定 - Expired Agreements They Think Are Still Valid

他にも幾つかの事柄が明らかになりました。それには、何故彼らが常にアルファ装置が、オメガ装置の後ろに在り、アルファ装置運営する人物が、最終的に資金の流れを管理して居ると話して居たのかと云う理由も含まれます。彼らは、未だ 2 つの事が残って居ると思い込んでおり、それが最早事実では無い事を確認する必要があります。


先ず最初に確認する必要があるのは、紙幣管理者と、2重連邦銀行制度の両方が期限切れになったか否かです。従って、キムが私達、又は自分自身に送金した場合、同額が自分達に送金されると彼らが考えるのは誤りです。それは、アルファ装置オメガ装置の間の2重符号化に基く暗黒時代中だけの事でした。

 


2023 年 1 月の現在、その符号化やプログラミングを含め、全てが変化し続けています。その為、私達は暗黒時代では無く、最早それらの人々には義務を負っていません。

暗黒時代の合意には、2重性が有りました。私達は、アルファ装置である光側と、キムが闇側である彼らとのバランスを築き、その後、中立時代に移行する事になって居たでしょう。しかし、今ではそれを行って居ません。その為、それらの合意は次々に期限切れになり、彼らが何もできなかったのです。



SSPの代理工作員は身を引くのか? - Will The SSP Operatives Stand Down?

それらの命令を出した李家(Lee Family)のメンバーは、この惑星から排除された為、彼らはここで、これ以上の命令を出す事は有りません。そして現在、プログラムに残っている人々が、キムが行って来た事について、多くの調査を行って居る様です。

ですから、彼らは、キムや彼女のチームが本当に誰なのかを DNA から、多元宇宙金融装置の変化まで検証して居る様で、彼らは退く事になりそうです。彼らはもう彼らからの命令を受け入れない積りの様です。

 


但し、それは外部の不穏な要素が存在しないと云う意味では有りません。他の狂人達が、より伝統的な技術を用いて、これらの命令を実行しようとしている可能性があります。

ここにはアザーズ/ Others によって異星人科学技術が導入されており、SSP代理工作員達は、この技術について一部の限られた知識を持って居ました。従って、彼らはそれを機能させる方法を見付けた可能性が有ります。

 


それは取り除かれましたが、DEW(指向性エネルギー兵器)を使ったり、核の脅威や、その他の脅威を利用して、中国との第三次世界大戦の状況を引き起こそうとする試みが無いとは限りません。

 


従って、キムは全ての警報を最高レベルに設定して、何処でも全員の安全を確保しています。もし彼らが成功していたら、何百万人もの死者が出る事になりました。それが彼らの望んで居た事です。

代理工作員部門には幾人かの人々が不満を抱いて居ます。何故なら彼らは嘘を吐かれ、そして彼らは慣れ親しんだ生活様式を気に入って居るからです。彼らは何百万人もの人を殺害する事で得られた権力と、それに伴って得られたお金を好みます。
 

しかし、彼らは何をしても装置から何のお金も生み出しません。何故なら、彼らは破産法と世界戒厳令の下では既に管理者ではないからです。世界戒厳令は世界中のどの国にも存在し、未だに影響を及ぼして居ません。

キムは
GIA 管理者兼責任者であり、今後何処にでも資金を分配できるのは唯一、彼女だけです。詰り、ドラゴン教団でも、SSPでも、黒い太陽教団でも、代理工作員達でも無いのです。

 

深層国家の言い成りになった場合、真夜中に爆発が起こる予定だった場所は、次の通りです。これも Q 時計と連動しています:

 

ロンドンイギリス - London, England

 


パリフランス - Paris, France

 


北京中国 - Beijing, China

 


東京日本 - Tokyo, Japan

 


モスクワロシア - Moscow, Russia

 


カラカス/ベネズエラ - Caracas, Venezuela

 


トロントカナダ - Toronto, Canada

 


ヨハネスブルグ南アフリカ - Johannesburg, South Africa

 


エルサレムイスラエル - Jerusalem, Israel

 


ソウル韓国 - Seoul, South Korea

 


米国イエローストーン国立公園/コロラド州デンバーの造幣局/ワシントンDCの造幣局/メイン州ケネバンクポート/NY市のタイムズスクエア/ニュージャージー州の自由の女神/ニューヨーク市の国連/カリフォルニア州ロサンゼルス - United States: Yellowstone National Park, the Mint in Denver, Colorado, the Mint in Washington DC, Kennebunkport, Maine, Times Square, NYC, Statue of Liberty, New Jersey, United Nations in NYC and Los Angeles, California.

 

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