年の瀬に、この内容を挙げるのは、どうなんだろうと思ったが、ここに書き留めて置こうと思えたので、挙げる事にした。

 

そもそも、能力者の十中八九は、パチものと思っては居るものの、考えてみれば、今注視して居る、KG情報のキンバリーさんは、能力者の大家みたいな存在でも在るし、ここ数年、音楽家や、歴史ものや、ラジオ系を聞き流して居る YouTube で、どんなアルゴリズムで、この御婦人の動画が出る設定になるのか判らないが、何となく閲覧する事にした。

 

 

 

なんか・・・如何にもな御衣裳で最初は観るのを迷ったが(笑)、

関心が湧いたのが、1つ在ったので、先ずは試しに閲覧してみた。

 

 

以前に記事にしたが、(控え目に云って)接触経験が有った人物に関する内容。

 

 

此方の女性能力者の動画の特徴は、半分は、凡その解説/前世情報を含み、後の半分は、御本人からの通信内容を伝えて居ると云う体を取って居る。

 

(因みに個々の前世情報は正直重要視して居ない)

 

この関心を引いた人物の内容を閲覧して・・・

 

自分が認識して居る範囲で、そのものズバリでは無いものの、然もありなん。可能性が非常に大きい、或いは、関連した事を想像してみれば、大変大きく頷ける・・・と云う、飽く迄、自分の中だけでの判断にはなるが、様々な示唆に富んで居た。

 

この動画を皮切りに、他の動画も観る事にした。

 

殆どの内容は、芸能人/タレントが主だが、可なり遡って、123便の件まで触れて居た。後々噂されて居た内容で、この点は間違い無いだろう、と疑って居る2つの要素に付いて、バシッと触れて居た。

 

この点は、長年の間に得た情報の中で、絞られた内容である為、更に、これは耳を傾けるの価値があるかも知れない・・・そう思えた。

 

 

このチャンネルは、立上げは数カ月前(3か月程)で、数十本の内容を挙げて居る。

 

 

観た目とは違って、ハードな内容であるのは、間違い無い。

 

「真実を伝える」と云うコンセプトだそうだ。

 

殆どの内容に共通して居るのは、御馴染みの機関と、その下請けに徹する闇業者達。

 

 

注射を含めた利権絡みの口封じや、注射そのものの死因の隠蔽工作、個人の遺恨による闇組織に対する〇〇依頼の要素が共通して居る。

 

 

オマケに、内容によっては、この国も関与して居る。然もありなん。これは何の驚きも無い。闇勢力の中では、この事は当り前のルート。

 

例えば、高利貸しに高額な借金をした場合、或いは返済不能に陥った場合、上部闇組織が乗込んで来て、この国に送られる事を聴いた事があるからだ。

 

何がしかの『お勤め』を果たした後に、帰国できると思う?

 

・・・そんな話は聴いた事が無いそうだ。

 

(因みにこれは動画内で述べられている内容ではなく個人的に以前得た情報)

 

 

チャンネル内の情報に戻る・・・

 

登場人物は・・・三浦さん、竹内さん、志村さん、上島さん、ルーチェルさん、飯島愛さん、川田亜紀さん、遡って、尾崎(豊)さん、etc etc...

 

 

 

KG情報が地球上の頂上決戦の消息や経緯であるのに対して、このチャンネルで挙げて居るのは、その現場での真相と主張する一端を通信と云う形で出して居ると云うべきか・・・。

 

ミディアム/媒体の能力を持った人の、通信で在る為、(コンディションによって変わるので)全てが全て、精度の高いものだとは思って居ないが、耳を傾ける価値は有ると思う。

 

 

※追記

 

セカンドchを含めて、ザックリとだが、全動画を閲覧した。

 

情報収集をして居る中で『?』或いは『アウト』と思って居る人物が数名混在して居る為、自分の中での、彼女の信憑性は6割~7割程。

 

最初に掲げた様に、能力者を前面に出して居る十中八九はパチモノだと思って居る為、これでも相当高い参考情報に成り得る内容だと思って居る。

 

重要なのは、この手の情報を得た後、どうするのか?

 

・・・と云う事であって、盲信は論外、コピ星から来たコピペリアンの様に喰い散らかすのは理性が小さ過ぎる子供と同じ‥‥。

 

キーワードを拾い上げて、裏取りを何処迄できるかに徹して、情報の精度を高める必要が有る。それを以て点と点を繋げて行く延長線上に、ひとつの姿が浮かび上がって来る。そこまで練り上げた情報/知識は、そう易々とは崩壊しない確りとしたものに成り得る。

 

世界的にも、或いは国単位でも、政府や政治家、主流メディアが本当の事を伝えて居ると思って居る人達・・・、嫌な言い方をした申し訳無いが、所謂『TV脳』は論外だとしても、では、政府、主流メディアが完全に乗っ取られて居るのか?と云えば、自分はそんな事は無いと思って居る。

 

只、闇勢力が圧倒的に幅を利かせて居るだけの状態だ、と。

 

恐らく少数派、或いは孤立無援の彼らの中でも、必死に抵抗して人達、正攻法で闘って居る善意の人達が居るだろう、と。彼らこそ、我々の隣人であり、国民の代表であり、確りと支持して護らないといけない。

 

何の為の、情報か、何の為の真実の探求か・・・これに尽きる。