世界初の自己増幅型 COVID ワクチン、安全性データ不足にも関らず日本で承認

 

世界初の、自己増幅型 COVID ワクチン、安全性データ不足にも関らず日本で承認
2023/12/13 // キャシー B.

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安全性や有効性を示す証拠が不足して居るにも関らず、日本は、先駆的な自己増幅型 mRNA ワクチンに承認の印を押したところだ。


日本の企業『 Meiji Seika ファルマ』が開発したワクチンは、Kostaive sa-mRNA COVID ワクチンとして知られ、この種のワクチンとしては世界初と考えられている。

 

 

体の細胞に送達された後、自己増幅する事で機能します。 これは、彼らが主張する「強力な免疫反応と防御期間の延長の可能性」に繋がります。

 

日本、世界初の「自己増幅型」mRNA COVIDワクチンを承認：最新の mRNA ワクチンは、人体内でより多くのスパイク蛋白質を生成する為、現行バージョンよりも更に強力です。


従来の mRNA ワクチンが体内に注射されると、mRNA は細胞に特定の蛋白質を生成する様に指示し、免疫応答を刺激します。 自己増幅型 mRNA ワクチンでは、複数の mRNA コピーが作成され、更に多くのスパイク蛋白質が生成されます。そして、現在の mRNA ワクチンが私達に何かを教えているとすれば、それは、これが上手く終わる可能性は低いと云う事です。

近年、世界に強制接種されている従来の mRNA COVID ワクチンと同様に、これらのワクチンの計画は、2回の初回免疫と、その後の追加接種が必要であると、人々に納得させる事である。

 

 

  検査不足で懸念が高まる

 

ここには心配すべき事が沢山有るが、最大の懸念の１つは、注射が受けた試験が不足して居る事だ。 裁判は 2022年12月から2023年 2 月にかけて僅か 828 人を対象に行われた。 

 

これを大局的に見ると、ファイザーの COVID ワクチンの第3相試験には 4 万人が参加した。

『 Meiji Seika ファルマ』は、同社のワクチンの追加免疫がファイザーのワクチンよりも「元の株、及びオミクロンの亜変異体に対する中和抗体力価がより高く、より長く持続する」事に繋がる事が臨床試験で示されたと主張している。

 

そして、Kostaive sa-mRNA ワクチンの接種者は、注射部位の痛みや腫れ等の局所的な反応は少なかったが、実際には、筋肉痛、頭痛、悪寒、吐き気、筋肉痛、倦怠感、めまい、下痢など、幾つかの特定の副作用がより多く発生した。 


同社は、来年にはワクチンを市場に投入できる様にしたいと考えている。

 

 

  sa-mRNAワクチンの潜在的な副作用


一部の専門家は、これらのワクチンは現在の mRNA ワクチンの作用を増幅する為、それに関連する長くて致死的な副作用のリストも増幅する可能性があると懸念している。

特にスパイク蛋白質は、血栓、免疫学的異常、神経疾患、心臓血管への影響という、注射に関連する疾患の 4 つの領域の要因として挙げられています。

分子生物学者のクラウス・シュテーガー氏（Klaus Steger）は、少量の自己増幅 mRNA がより多くの抗原産生に繋がると大紀元に語った。

 


「抗原レベルの上昇により」

「直線状であろうと環状であろうと」

「saRNA の 1 回の注射は」

「modRNA のブースター注射に匹敵する」

「有害事象を引き起こす可能性があります」

 

と、同氏は警告した。

『バイオテクノロジーの動向／Journal Trends in Biotechnology』誌に掲載された研究では、これらのワクチンは全体的に有望であると宣言されているにも関らず、他の潜在的な安全性の問題を指摘しました。 

 

これらのレプリコンワクチンは、免疫力が低下している人の体内に残留する可能性があり、その為、体からワクチンを除去できない可能性があると指摘しています。 著者らは、これらのワクチンが循環しているウイルスと再結合する能力にも注目したが、これについては更に研究する必要がある。

 

この研究では、特に先天性感染症を引き起こす可能性のあるウイルスに由来するレプリコンベクターを使用して作られたワクチンの場合、この種のワクチンを使用する妊婦にとって安全性の懸念が生じる可能性があるとも述べた。 

 

彼らは「胎児の発育に影響を与えるとは予想されない」と言っているが、これは決して自信を持った声明とは言えず、研究の著者らは、脆弱な人々に於ける、これらのワクチンの効果を調査するには更なる研究が必要であると主張している。

 

 

 

※Gen：

 

明治製菓のレプリコンワクチンが

欧米人の目にも止まった様だ。

 

コロナ禍突入当初・・・

 

「国産なら接種したい！」

 

等と云う要望も割と多く目にして居たが・・・

 

明治製菓が出す

 

「自己増殖型ワクチン」が

 

「やったー！国産だ！」

「バンバン打つぞー！」

 

・・・ってなるのか？

 

少なくとも自分はならない。

 

ワクチンの類いに関しては

国産も何も関係無い。

 

そもそも・・・

COVID病毒に関しても

自然免疫が一番となっており

後はシェディングに気を付ける

・・・と云う対処方法で

安定路線に入ったので

（特に今の御時世）

注射をする選択肢は無い。

 

 

只、現状では・・・

注射から、飲食物に

生物兵器を仕込まれてと云う

段階にシフトして居る以上は

 

明治製菓のこのワクチンも

その路線に入るなら脅威だ。

 

特に口に馴染みのある

明治製菓の商品に添加されたら・・・

それこそ悪夢だろう・・・。

 

そしてその可能性は

全くゼロとは言い切れない

・・・自分はそう思って居る。