質問と回答／用語集：Part 6
================================================
Part 6 掲載項目
▶ 破壊者／黒魔術師 - The Destroyer/Black Magician
▶ 出生証明書プログラム＆為替手形 - Birth Certificate Program & Bills of Exchange
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
▶ 破壊者／黒魔術師 - The Destroyer/Black Magician
キムは、破壊者（The Destroyer）を、単一の存在として名付けました。何故なら、18,000年前に、ここに来たのは単一の存在だったからです。しかし、オメガ次元には、破壊者（The Destroyer）と云う、全種族が存在して居ました。幾つかは大きく、幾つかは小さく、第 6 ～ 第 7 下層幽界密度に存在して居ました。
彼らは両生類の様な種族で、爬虫類の様に観得るが、彼女はその言葉を比喩的に使っています。もし彼女が、それらに似た写真をネット上で見付けるとしたら、それは『ギガス写本／The Codex Gigas』としても知られる『悪魔の聖書／The Devil’s Bible』と、呼ばれる本に載っているものだと、彼女は云うでしょう。
その中には、非常に大きな頭を持つ生物の描写が有り、体は頭よりも小さく、そんなに細くは在りませんが、非常にガッシリした見た目で、角を持ち、頭の周りには確かに幾つの興味深い特徴が有ります。
この特定の存在が、最初に地球に現れたのは約 300 万年前で、ウクライナ（Ukraine）のポータルを通って来ました。この集団との提携が『黒い太陽教団』の始まりでした。『黒い太陽教団』は、彼を究極の黒魔術師（The ultimate Black Magician）と呼んでいます。
これらの破壊的存在の中に、親達／ペアレント達の中に実際に住んで居たのでしょうか？キムは確信が持てませんが、マルドゥークは許容しなかった可能性が高いです。何故なら、それはマルドゥークよりも強力な存在だったからです。
次に現れた際、或る程度隔離する事ができました。その為、彼は既に地球中心部のエネルギー源（The Central Vortex of Earth）を、使う事ができなくなりました。
これも、破壊者（The Destroyer）が当時住んでいた惑星が破壊された為、特定の惑星配置の期間中に難とか地球に飛び込む事ができた為に起こりました。キムの知る限り、その仕組みは既に存在しないので、再びそれが起こる可能性は有りません。
キム、歴史の中で知る事ができる、この特定の種族の次の出現は、私達が元の月を失った時、そして、その後に洪水が起こった時であり、これが、ノアの物語（The Noah story）です。
地球には、月が無かった為に洪水が起り、その後、月は不自然で人工的なモノに置き換えられ、下層幽界に、地球に対する多大な力と制御を与えました。
彼らが、以前存在していた環境は、あなたが聖書で描かれる地獄の様に観得ます。非常に炎の様で硫黄の匂いがします。彼らは、数十億年前から存在して居り、今では何も残って居ない事を願っています。
キムは、且て『天国の戦争／The War in Heaven』に関する物語が在り、これらの存在が、その戦争に関与して居た事を知って居ます。何故なら、宇宙の光側の中心渦／中心部のエネルギー源（The Central Vortex）は、宇宙のソース／源そのものだからです。全ての始りは、そこから始ります。詰り、暗黒時代の始りに実際の戦争が在り、この種族は間違い無く、それに関与して居たのです。
キムは、私達が破壊者（The Destroyer）と呼ぶ存在が、彼らの王かリーダーの様な存在であり、彼がしばしば関与して居た事を云います。彼は、他の者よりも蔓延して居て、強力に思われます。キムが知って居る限りでは、恐らく彼は他の存在よりも多くの特権を持って居たかも知れません。
キムは、彼が来る度に究極の破壊が続いた為に、彼を破壊者（The Destroyer）と云う、仇名を付けました。キムはしばしば、彼が確実にサタン（Satan）の役割を果たしたと言います。
しかし、反ソースの天使の役割を引き受けた天使である、ルシファー（Lucifer）と、ルツェルン（Lucerne）と同様に、サタン（Satan）は、別個の存在です。詰り、彼らはソースが、アルファとオメガになった後に、役割を引き受けた堕天使（Fallen Angel）の乗組員になります。彼らは、破壊者（The Destroyer）種族とは異なる存在であり、その構成も異なります。
そして、人間は、多元宇宙の光側の天使では有りません。私達の魂は、その様に構成されて居ません。しかし、私達は光側の存在であり、有機的存在であり、私達の魂はソースによって作られています。
これらの堕天使（Fallen Angel）の存在は、私達とは異なる密度の下層幽界から来た無機質な闇の存在でした。彼らの光側での反対の存在は、光の宇宙の第７密度に居る、アルシオーネ（Alcyone）の人々だろうと云えるでしょう。そして彼らは未だそこに居ます。
魔法の世界には『元に戻そうとすると、不自然になる』云う、言い伝えが在ります。まぁ、それは真実です。何故なら、それは無機的なもので戻って来て居り、輪廻転生の周期を破ってしまうからです。この場合、そこに在る殆ど全てのものは、悪いホラー映画から出て来たモノの様に観えます。
キムの知る限り、現時点では破壊者（The Destroyer）の存在は、もう残って居ません。
出典：UNN 放送：https://www.unitednetwork.tv/videos/04-dec-23-news
================================================
▶ 出生証明書プログラム＆為替手形 - Birth Certificate Program & Bills of Exchange
2014年以降、為替手形（Bills of Exchange）は、法定通貨（Legal Tender）では無くなりました。インターネット上や様々な SNS ネットワーク上で議論されている法律は、実際には、米財務省（US Treasury）から支払われるとされている為替手形（特定の日付に金額を支払う為の約束状）ですが、それは事実では有りません。
米財務省（US Treasury）は、為替手形や、それらの換金とは、何の関係も有りませんでした。実際、為替手形は、米財務省から発行されます。
暫く観察して居れば、米国財務省（US Treasury）が英国財務省、中国財務省、カナダ財務省等と、何ら変わらない事が判るでしょう。彼らは、世界中のあらゆる国に、財務省を持って居り、これらは且て『黒い太陽教団』によって運営されて居ました。
今、債務／借金 免除プログラムは、実際には出生証明書（Birth Certificate）プログラムに基いて居ます。あなたが生まれた時、出生証明書が発行され、その上に番号が付けられます。その番号は、あなた個人に対して発行された債務／借金／保証金と同等です。
その主要な銀行は、クレディ・スイス（Credit Suisse）で、プログラム当時の目的は、無料の公教育、警察力（警察機関としても知られています）、ペンタゴン、沿岸警備隊等、人々の保護等の費用の支払いを行う事でした。
又、プログラムでは 18 歳 ～ 21 歳迄の労働年齢に達する迄、道路の修繕費等を支払う事になっていました。これらの債務は、全てクレディ・スイス（Credit Suisse）に移管され、その後、ベルギー（Belgium）の ANNA（国家番号付与機関協会／Association of National Numbering Agencies）を経てアルファ装置に移管されました。
アルファ装置から債務／借金 が受け取られると、債務が支払われ、その債務には通常 50 ～ 100% の巨額な資金（Leverage）を与えられました。そしてそれらのお金は、ここ米国の歳入委員会／日本で云えば財務省と国税庁の機能に該当（Ways and Means Committee）に送られ、人間の医療サービス、社会保障プログラム、及び、同省が運営する、その他のプログラムに支払われる事になります。
では、実際に為替手形を使って、債務／借金を免除する事はできるのでしょうか？、いいえ、実際に、その様な事が行われた例は観た事が有りませんし、それは噂だと考えています。
もし、あなたが財務省に電話したり、銀行に財務省に電話させて『これが彼らのやりたい事だ』と言ったりしたら、恐らく彼らは、あなたが頭がオカシイと思うでしょう。出生証明書プログラムは終了して居り、従って、2007年以降に新たな債券は発行されていません。
詰り、2007年以降に生まれた人は資格が有りませんし、それ以上の年齢の人々については、そのお金は、既に使われてしまっています。従って、現在、出生証明書に関連付けられた為替手形を手に入れる事はできません。もし公共教育を受けたり、又はあなたの地域に警察が在る場合、その費用は既に使われて居ます。しかし、それこそが出生証明書プログラムであり、その為に設計されたものでした。
出典：UNN 放送：https://www.unitednetwork.tv/videos/24-nov-23-news-1
================================================
