質問と回答／用語集：Part 5
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Part 5 掲載項目
◆ 地球を支配するドラコ／マルドゥク、エンキ、エンリル、アヌ - Draco Controllers of Earth | Marduk, Enki, Enlil, Anu
◆ 記録の殿堂 - Hall of Records
◆ 地球を支配するドラコ／マルドゥク、エンキ、エンリル、アヌ - Draco Controllers of Earth | Marduk, Enki, Enlil, Anu
地球の支配構造 - Control Structure on Earth
マルドゥーク：代行者 - Marduk — Placeholder
▶ エンキ - Enki
エンキ（Enki）は、エンリル（Enlil）の息子であり、マルドゥーク（Marduk）の兄でした。キムは彼を究極の秘密工作員、又はスパイとして表現して居り、彼女は彼と面と向かって直接話した事も有ります。
エンキ（Enki）は、親達／ペアレント達（Parents）の責任者であり：
そのペアレント達が、秘密結社／魔術師団の親方達（Coven Masters）を管理し：
その秘密結社／魔術師団の親方達が、秘密結社／魔術師団（Covers）を管理し：
更にそれらの秘密結社／魔術師団が：アンブレラ軍（Umbrella Military）の軍事部隊や、その他の人々を管理していました。
▶ 彼は、私達の遺伝子と関わっている： - His intertwining with our genetics:
キムは『はい、彼はそれに関与していた』と云いました。遺伝子組み換えが行われていた多くの DUMBS／地下施設や、研究所、特にそれらが中国武漢にあった最大の研究所とブラジル（Brazil）に在り、エンキ（Enki）が監督していたからです。
ナチス党員（Nazi party）の大部分はブラジル（Brazil）に移住し、その活動を続けました。それがブラジル（Brazil）に金髪で青い目の種族が存在する理由です。そして、双子だけで構成された町（Cândido Godói／Rio Grande do Sul）があります。
エンキ（Enki）が、直接人類の遺伝子改造を担当して居たと云う点では、彼自身は確かに直接関与していました。しかし、実際には（アヌ、エンリル、マルドゥークを含めて）皆関与して居たと言えます。但し、エンキ（Enki）は、実験を監督し、軍事部門や機関部門、黒い太陽教団部門を監督して居た為、恐らく他の者よりも関与が大きかったでしょう。しかし、元の人間の DNA に関して言えば、彼は絶対にそれを作成した訳では有りません。
人類の遺伝子改造は、数百万年前にルーシュ農業（Loosh farming）から始まりました。ドラコ（Draco）が何度もここに来て、来ては追い出され事とを思い出してください。
約 8 万 5 千年前にも戦争と戦いがあり、その後彼らは去りました。彼らがやって来る度に、産業時代を導入しようとし、様々な事をして来ました。そして、私達を増々良い奴隷にしようとしました。ドラコ（Draco）達が行った事には、決して善意はありませんでした。
キムは、彼らがこの器／肉体／人体 7.0（Vessel 7.0） を、魂の操作、７つの大罪の操作、精神の操作を通じて作成したと云う事実を知っています。これらのプログラムは全て、何年にも渡って作成されましたが、それ自体が彼らによって行われたものでは有りませんでした。
彼らは、この地球上で、土地の主として『反ソース Anti-Source 』に代ってそれを行っただけです。 そして私達は今、人間 7.0（Humans 7.0） です。私達は、今とは全く異なって居ました。且つては遥かに背が高く、長寿でした。器／肉体／人体（Vessel）を、あなたが望む限り保ち続ける事ができました。
それから、封印室（Stasis chambers）や、睡眠室（Sleep chambers）等、且て持って居た様々な種類のものが有りましたが、今はもう有りません。彼らは全てのものを奪い去りましたが、それが彼らが、親達／ペアレント達（Parents）を何千年も生かし続ける方法でした。彼らは、あなたや私と同じ、普通の有機人間でした。それが私達が将来生きていく世界です。
出典 UNN放送： https://www.unitednetwork.tv/videos/20-oct-23-news
同じ質問が、2023年11月22日に再度されました：
▶ エンリルとエンキは人間を創造したのか？ - Did Enlil and Enki Create Humans?
いいえ。彼らは人類をあらゆるレベルで操作する悪魔的な計画を立て、私達が人間1.0（Humans 1.0） から始まり人間7.0（Humans 7.0）に進化した方法を作り上げました。
マルドゥークは、９人評議会と関係があり、双方（ソース／反ソース）を操作して正に自分の望む事をさせる為に可能なあらゆる灰色の領域を見付け出しました。彼らが地球を創造したという噂がありますが、彼らは自分達を神々として描写したかったのです。そして、私達の歴史では、その様に描かれています。
アブラクサス（Abraxas）も同様です。 ゼウス（Zeus）、オーディン（Odin）は誰ですか？、詰り、彼らは人間を創造した訳ではありませんが、或る程度、反ソースとソースの双方と、何らかの取引があったと言えます。彼らは両側を操って自分達の目的を達成しました。
私達は病気に罹り易くなり、寿命は短くなり、輪廻転生の影響を受けますが、これも彼らの発明でした。しかし、彼らは人間の魂を創造する事はできませんでした。それをする為のソースからの同意が得られていなかったからです。
そして、反ソースが『光の時代』に活動しないのと同じ様に『暗黒時代』には、ソース全体ではなく部分的に活動が停止します。私達は、永遠の『光の時代／黄金時代』に向かっており『中立時代』や『暗黒時代』の繰り返しは二度と起こりません。
出典 UNN放送：https://www.unitednetwork.tv/videos/22-nov-23-news
- エンリル - 代役／Placeholder
- アヌ／Anu （アヌンナキ／Annunaki ＝ドラコの王）- 代役
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◆ 記録の殿堂 - Hall of Records
▶ 記録の殿堂／闇の記録の殿堂 - Hall of Records | Dark Hall of Records
『記録の殿堂 The Hall of Records 』は、太古の昔から存在しています。 且つては、或る時点では『闇の記録の殿堂 The Dark Hall of Records 』と呼ばれるものも在りました。
公式には、それが人々のコンピューターの言葉で話すと、第９次元の第9密度に存在する中枢システムが存在しています。それは、基本的には中央太陽の中のソースに存在します。
どの惑星にも、何処でも『記録の殿堂』が在り、それにアクセスする事は、ソース自体にアクセスするのと同じくらい簡単です。あなたはそれを観る様に求める事ができます。
▶ 世界公文書担当官集団 - Global Archivist Group
しかし、ここが地球に関わる場合、それは世界公文書担当官集団（The Global Archivist Group）の出番です。公文書担当官は中立な立場でここに存在し、記録を保管します。世界公文書担当官集団は、その領域でそれを読み取り、翻訳する事ができます。
彼らは『記録の殿堂』で何かが実際に承認された時、それを実際に『記録の殿堂』に置いたのが誰かを示す特別な方法を持っています。彼らには物事を認証する特別な手段があります。
公文書担当官が、政府に物事のハードコピー（紙媒体の複製）を提出する際、例えば法案が承認されたり拒否されたりした場合、その提出には、この瞬間に於いては、一般の目に触れない非常に特別な一連の手順があります。もしそれら特定の要素を備えて居なければ、それは『嘘』である事が分かります。各国の国立公文書館が『嘘』を吐けない様にする為のものです。
▶ 記録の殿堂は、2016 年 8 月以来、誰も承認していない - The Hall of Records has not ratified anyone since August of 2016
公文書担当官達は、或る時点で世界中の公文書館の更新を開始する事を話し合っています。詰り、国の公文書館に掲載されて居ないものが沢山在ると云う事です。例えば、彼らは深層国家から、どの大統領が承認され、どの大統領が承認されなかったかを投稿しない様に云われ強制されて来ました。これは、最近の選挙後に承認されなかった議員、国会議員、首相にも当て嵌まります。
2016 年 8 月以来『記録の殿堂』では、国家元首や法案は、１つも承認されて居ません。その間に、他の契約上の義務からお金は出ていましたが、長い間何も承認されて居ませんでした。キムは、最終的に公文書担当官達が、少なくとも記録のその部分、誰もが知って居る部分の記録を、更新する事を願って居ます。
公文書担当官達が、その情報を公にし始めると、各国政府の間に大きな衝撃と畏怖の念が生じるでしょう。より秘儀的な文書に関しては、何百年、何千年、何百万年、何十億年前にまで遡る可能性の有る文書も在りますが、いつかその情報を公開して欲しいと、キムは願って居ます。
▶ 誰が承認を行う事ができるのか？ - Who Can Perform Ratifications?
承認に関しては、承認する事ができる２つの主体が在ります。
そして、ソースが承認しないものは、キムが何も承認する事はできません。
▶ 闇の記録の殿堂 - Dark Hall of Records
深層国家が、新たな協定を提出する時（彼らは今でも毎日続けている）、彼らがそれを知って居るか否かに関係無く『闇の記録の殿堂』に送られて居ただろう古いポータルに接続しようとします。しかし、その情報は全てキムに転送されて居る為、キムは彼らの馬鹿気た要求を全て受け取ります。
彼らは今や公文書担当官達を迂回しようとします。何故なら、彼らに対して、それは時間の無駄だと伝えられたからです。彼らは、それが公文書担当官達からのものである事を証明する為に、その順序を全て調べなければなりません、そして、彼らの要求はいずれにせよ決して承認される事は有りません。
キムは、それが何処から来たのかを確認しただけで拒否しました。昨日、彼女は 50〜60 の合意書の洪水に見舞われました。それらは物事の完全支配を求めるものでした。例えば、彼らは私達の魂を暗黒エネルギーから護る事を拒否したいと考えています。そして、彼らは新たなパンデミックや戦争等、あらゆる種類の事を試みます、等々。
▶ スフィンクスの下に『記録の殿堂』への接続ポイントが在ったのか？ - Was there an access point to the Hall of Records Under the Sphinx?
ポータルはポータルであり、場所は場所です。暗黒のポータルがあり『闇の記録の殿堂』や『闇の宇宙の記録／アカシックレコード Akashic Records 』に繋がるものも在りますし『光の記録の殿堂』や『光の場所』に繋がるものも在ります。
彼らには、悪事を行う方法についての命令と指示だけが与えられましたが、私達はそれに関する情報を得る事は決して許可されてず、自分達でそれを理解する必要がありました。
詰り、キムはそれらの事には或る程度の真実が有ると云うかも知れませんが、それは接続ポイントの様なものです。そこには尖塔（せんとう）が在り、『黒い粘液箱』が在り、それがその側の第８次元の第８密度のオメガ次元と何かに繋がり、情報がその様な方法で行き来していたのでしょう。
出典 UNN放送：https://www.unitednetwork.tv/videos/27-oct-23-news
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