研究:COVID ワクチン接種者の 3 分の 2近くが、1 年後に合併症を患う
2023 年 11 月 22 日:ローラ・ハリス
Tags: badhealth, badmedicine, badscience, Big Pharma, biological weapon, covid-19, Dangerous Medicine, heart health, mRNA, mRNA vaccines, pandemic, pharmaceutical fraud, real investigations, research, spike protein, vaccine damage, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccine wars, vaccines
ScienceDirect に掲載された最近の研究では、COVID-19 ワクチン接種者の 3 分の 2 近くが、ワクチン接種後 1 年後に健康上の合併症を患って居る事が明らかになりました。
COVID ワクチン接種者の半数以上が、1 年後に気分が悪くなる事が研究で判明:研究によれば、生活の質はワクチン接種後6か月で上昇したが、12か月後には低下したという。
この研究は、ニューデリーのインド医学研究評議会(Indian Council of Medical Research)の資金提供により行われた、この研究は、2021年 9月~2023年 5月にかけて実施され、18歳以上のインド人成人を対象に、Bharat Biotech の COVAXIN 又は AstraZeneca の COVID-19 ワクチンの接種者における、潜在的な COVID-19 ワクチン後症候群(PCVS:Post-COVID-19 Vaccination Syndrome)と、それが、生活の質(QoL:quality of lif )に与える影響に焦点を当てた。
関連記事:オーストラリアの女優、生命を脅かすワクチンによる傷害でアストラゼネカを訴訟したが、他の COVID「ワクチン」については主張を続けている。
研究著者である スリ・アディチュンチャナギリ薬科大学(Sri Adichunchanagiri College of Pharmacy)薬学部のヨゲンドラ・シュレスタ氏(Yogendra Shrestha)と、ラジェシュ・ヴェンカタラマン氏(Rajesh Venkataraman)によると、ワクチン接種者の 52.8 %が、最初のワクチン接種後、月に少なくとも 1 回の PCVS を経験したという。
驚くべき事に、この数字は 12 か月後には 64.6% に増加しました。 全体としてワクチン後症候群は、COVAXIN(59.4 %)と比較して、アストラゼネカ(65.59 %)を、ワクチン接種した個人の方が高かった。
特に、追加接種を選択した人は、ワクチン後症候群の発症率が更に高く、80 %以上が合併症を報告しています。これはワクチン未接種者集団では、同様の症候群を報告したのは僅か 50 %であったのとは顕著に対照的です。
言い換えれば、ワクチン後症候群 の発生は時間の経過と共に減少しますが、ブースター接種後は増加します。生活の質(QoL)は、時間の経過と共に改善しますが、ブースター後には低下します。
更に著者らは、長期に渡る COVID 患者に対する予防接種の影響に関する議論が様々な意見を引き起こしていると指摘した。
「幾つかの証拠は」
「ワクチン接種後の」
「長期的な」
「COVID 感染症の症状の」
「変化、改善、継続」
「更に悪化を示しています」
「抗体価の変化率は」
「病気が悪化した集団の方が」
「顕著に大きかった」
米疾病予防管理センター(CDC) は、幾つかの研究による副作用の証拠にも関らず、依然として COVID ワクチンを推奨している
この物議を醸す研究は、COVID ワクチン接種に関連する潜在的な健康合併症を示唆する一連の研究に更に加わるものである。
国立医学図書館に掲載された3月の総説では、mRNAワクチン接種を受けた 17,636 人における心血管合併症を確認する81件の論文が分析された。 この研究では 284 人の死亡が報告されており、mRNA 注射に関連して血栓症が頻繁に懸念されている。
ファイザーのワクチンは血栓症と関連していた一方、モデルナのワクチン接種者では脳卒中発生率が高かった。 心臓専門医のピーター・マッカロー氏は、この調査結果を「心臓血管の安全性を脅かす災害」と表現し、公衆衛生機関にこれらのワクチンの継続的な推進を疑問視した。
マカロー氏は11月11日のサブスタックへの投稿で、心血管疾患や血栓性合併症による死亡例が 284 件報告されて居る事から、ワクチンの世界的なリコールを促すべきだと強調した。 ワクチン接種から症状発現までの期間は、モデルナ社が5.6日、ファイザー社が4.8日と報告されている。
更に、medRxiv に掲載されたプレプリント研究では、過度の疲労、脳霧、しびれ、神経障害、運動不耐症等、ワクチン接種者に共通する慢性症状が明らかになった。
参加者の少なくとも半数(中央値22の症状)は、目眩、灼熱感、耳鳴り、頭痛、不眠症、動悸、筋肉痛も報告した。
しかし、これら全ての懸念にも関らず、米疾病管理予防センターは依然として、例え生後6か月の子供であっても、ファイザー、モデルナ、ノババックスの 2023 年~2024 年に更新された COVID ワクチンを推奨しています。
同庁は、COVID 感染症による重篤な病気を防ぐ為に、これらのワクチン接種が必要だと主張している。 しかし、最近の政府の資料では、2021年に、500万人を超える COVID がワクチン接種者達の間で発生した事が明らかになった。
アンドリュー・ブリジェン英国国会議員が下院でmRNA COVID-19ワクチンの一時停止を要求する様子をご覧ください。
英国国会議員、新型コロナウイルスワクチンの「即時完全停止」を要求