中国の科学者が新たに発見された、8 つウイルス実験実施:新たなパンデミック懸念を引き起こす
2023/11/02 // ゾーイ・スカイ

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世界は、COVID-19 のパンデミックから何も学ばなかった様だ。 憂慮すべき報告によると、中国の科学者は、海南島/海南省(Hainan Island)齧歯動物から幾つかの新しい病毒を特定したという。

 

    


中国政府の支援を受けたこの研究により、8つの新しい病毒が発見され、その内の1つCOVIDファミリーに関連していた。 科学者らは、中国南岸沖(China's southern coast)に位置する島の齧歯から少なくとも700のサンプルを収集した。

 

 

保健専門家らは、これらの新型病毒が種の壁を越えた場合人に感染する可能性があると警告しており、人への影響について更なる研究を求める声が上がっている。 しかし人々は、更なる検査が更なるパンデミックを引き起こすのではないかと懸念している。

 

中国の科学者が、これまで知られていなかった8種類のウイルスを特定し、実験する意向

 

この研究結果は、中国微生物学会(CSM)の、関連誌であるVirologica Sinica に掲載された。中国微生物学会(CSM)は、中国科学技術協会(China Association of Science & Technology)提携しており、中国民政部管理監督下にあります。

 


Virologica Sinica 編集者である石正麗せき せいれい博士(Dr. Shi Zhengli)は、武漢病毒研究所(WIV)に勤務する著名な科学者です。 

 

 

このジャーナルの編集委員会には、物議を醸している武漢病毒研究所(WIV)と関係のある学者も数名含まれています。 

 

Virologica Sinica は以前、海南島/海南省のコウモリから採取された新しい病毒サンプルが、COVID-19 が実験室で作られたものでは無いと云う理論を裏付けていると報じた。 しかし、この主張は独立した研究者によって信用されませんでした

 

中国はコウモリに潜む、2つのCOVIDを発見…そして、COVIDが実験室で作られたものでは無い事を証明する為に、両方とも異常変異を持っていると主張した。

 

最近の研究の為に、研究者らは2017年~2021年の間に海南島/海南省の様々な齧歯から採取した肛門と喉の綿棒の両方を含む、682個のサンプルを分析した。その後、サンプルは研究室分析に送られ、次の新しいウイルスが特定されました。

  • CoV-HMU-1 を ベータコロナ病毒(Betacoronavirus)として特定。ベータコロナ病毒には、COVID-19 等のウイルスが含まれます。
  • 新しいアストロウイルス(Astrovirus)の 1 つは、腹部の虫等の感染症を引き起こすウイルスの一種です。
  • 2 つの新しいパピローマ病毒(Papillomaviruses)人々の性器イボや癌を引き起こす可能性のある病原体のファミリーです。

 

 

研究チームは、これ迄その様な病原体を保有する事が知られていなかった特定のラット種で発見された、新たに発見されたペスチ病毒パルボ病毒重要性強調した。

 

  

 

海南島/海南省は人口900万人で、中国本土からは隔絶されている。 研究者らは、他の未発見のウイルスが世界中の同様の地域に存在する可能性があると述べた。

 


「この結果は」

「病毒の分類と宿主の範囲に関する」

「我々の知識を拡大し」

「アクセスできない地域の」

「固有の野生動物宿主内で」

独自進化した」

非常多様未発見病毒が」

存在する事を示唆している」

 

と、研究者らは述べた。

彼らはまた、これらの病毒宿主障壁突破した場合、人獣共通感染症、或いは脊椎動物から人間に自然に伝播する病気や感染症の可能性があると警告した。

研究者らは、今後の研究で、これらの新病毒が人間や動物に及ぼす影響を評価する事の重要性を強調した。

齧歯動物は、その広範な分布、種の多様性、強力繁殖能力及び特に中国中部や南部等の地域の人口密度が高く湿気の多い地域に生息する習性により、かなりの人獣共通感染症の脅威となっています。

 

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  COVID感染症と「研究室漏洩理論」

 

COVIDは、動物に由来するとされているが、多くの尤もらしい理論は、武漢での実験室実験から生じた可能性を示唆している。 幾つかの理論によると、様々な生きた動物が販売されていた武漢の華南海鮮卸売市場が潜在的な感染点だったという。

一部の専門家は、人口密集地域での高リスク病原体の実験室実験が、海南島/海南省で最近発見された病毒の様な新たなパンデミックに繋がる可能性があると懸念を表明している。

一方で、COVID は元々動物、恐らくコウモリに由来すると主張する人もいる。 しかし、多くの専門家によれば、武漢で行われた実験が人々の間での感染拡大の切っ掛けとなった可能性を示唆する証拠もあるという。

 

中国の科学者が8種類のこれ迄に観た事の無い病毒スを発見:そして現在、それらを使った実験を計画している


石正麗博士自身も且ては、武漢の研究所内からCOVIDが漏洩したのではないかと懸念して居たと同僚らは明らかにした。

「研究室漏洩理論」は、武漢病毒研究所(WIV)の科学者らが野生から採取した COVID のサンプルを使って実験していた処、病毒が誤って研究室から漏洩し、市の住民、そして最終的には世界に感染したと云う事を示唆している。

 

COVIDによる神経炎症の過負荷について詳しくは、以下のビデオをご覧ください。

コロナウイルス神経炎症過負荷

 

 

※Gen:

 

色々と御託を並べて居るが

 

「新種の病毒/ウィルス発見!」

「実験を実施する!」

 

・・・では無くて

 

既存の病毒に、既存の致死性要素を掛け合わせて

 

「これからバラ撒くぞ!」

 

・・・と云って居る様なものだ。

 

新たに発見されたペスチ病毒と」

パルボ病毒重要性強調

 

・・・と云うから

 

それらに類似した症状で

更に死傷者が増えるのかも知れない。

 

特に・・・

免疫力が下がって居るか、

ほぼ枯渇して居る

既存の接種者達は、

危険ゾーンに入るだろう。

 

この手の情報を

リークして居ると云う事は

既にできて居る

と、云う意味だと思って居る。

 

コロナ禍突入時から

出入り自由な日本は

格好の標的になり

未発症でも

免疫力をほぼ持たない人達は

その被害を被る可能性も出て来る。

 

当然、未接種者達も

その標的になる。

何が入って居るのか

判らないのだから。

安心はできない。

 

勿論、個人的な希望は

この手の行動を起す狂人達は

一刻も早く破滅して貰って

バラ撒く前に失敗して貰いたい。

 

 

自分が、できる事は変らない。

 

今迄通り。

 

自然免疫力を落さず上げる様に

口に入れるものに気を配り

身体を冷やさず

必要以上に出歩かず

外出した際はノーガードにならず

他人様との同席もゼロか

長居しない様にする。

 

コロナ禍突入後

他の多くの人達と同様に

失ったものが大きい事を

味わった1人でもあるが

得たものも大きいので

このまま進む積り。

 

新しいものを構築するには

今迄のものを壊して

更地にしてからじゃないと

・・・進まない。

今はその過渡期に居るのは

・・・間違い無い。