カナダ保健省は、ファイザーのCOVID感染症注射剤には引き起こす可能性のあるSV40 DNA配列が含まれて居る事を確認

2023/11/01 :ローラ・ハリス

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カナダ保健省(Health Canada)は、ファイザーの武漢コロナウイルス(COVID-19)mRNA ワクチンに、発癌性ポリオーマ病毒シミアン病毒 40SV40:Cancer-causing Polyomavirus Simian Virus 40)配列が実際に存在して居る事を確認した。

 

 

カナダ保健省、ファイザー製新型コロナウイルス感染症検査薬で見付かった癌関連シミアンウイルス40のDNA配列を確認


同庁は大紀元(Epoch Times)への電子メールで、ワクチンスポンサーは審査に提出する際に、SV40 増強剤を含むプラスミド(Plasmid)内の、生物学的に機能する DNA 配列を特定する事が期待されていると述べた。

 


しかし、ファイザーは提出時に SV40 配列を具体的に特定しなかった。 毒物学支援サービス(TSS/Toxicology Support Services)ジャンシ・リンゼー博士(Dr. Janci Lindsay)は、米NYに本拠を置くワクチンメーカーが、カナダ当局だけでなく、米国食品医薬品局や、欧州医薬品庁からも SV40 の配列を隠していると非難した。

 


「それは」

「それらがそこに存在すると云う」

「事実だけではありません」

「それは」

「それらが規制当局から」

「意図的に隠蔽されたという事実です」

 

と、TSSの毒物学、及び分子生物学の責任者を務めるリンゼー博士は述べた。 同氏は、ファイザーの COVID 注射液には完全な SV40 病毒は含まれていないが、核局在化配列が含まれていると説明した。 SV40 促進剤は、挿入変異誘発によってヒトゲノムに組み込まれると、癌を引き起こす可能性のある遺伝子変異引き起こす可能性があります。

 

 


SV40 は、最初にアカゲザル(Rhesus Monkey)腎臓細胞発見され、その後、注射器を使用して注射される不活化ポリオ ワクチンと、経口ポリオワクチンの両方の製造に使用されました。 

 

しかし、 SV40 は動物にを引き起こす事が判明し、1961 年にワクチンへの配合を禁止する法律が可決されました。

 

関連記事:ポリオワクチンに隠された発がん性ウイルス、SV40の実話

 

 

  カナダ保健省は、SV40 発見にも関らずモデルナワクチンを承認

 

微生物学者ケビン・マッカーナン(Kevin McKernan)と、癌ゲノミクス教授のフィリップ・バックホールツ博士(Dr. Phillip Buckhaults)と云う2人の研究者は、既に、5月にファイザーのmRNA COVIDワクチンに SV40 促進剤が存在する事を明らかにしていた。

 

    


リンゼー博士と同様に、マッカーナンもファイザーが、数十年前にポリオワクチンに使用された際の癌との歴史的関連性を考慮して、COVID 注射に含まれる SV40 の存在を公表しなかったと非難した。 同氏は、SV40 促進剤ヒトゲノムの癌遺伝子近くに組み込まれるリスクがある為、潜在的な懸念を引き起こしていると一般大衆に警告した。

6月には、ジョセフ・マーコラ博士(Dr. Joseph Mercola)LifeSiteNews の論説でこの問題に触れた。 

 

 

彼はマッカーナン博士と博士の間の会話について議論した。 COVID ワクチンに混入された SV40 促進剤について、スティーブン・グリア(Steven Greer)と、スチャリット・バクディ(Sucharit Bhakdi)。 

 

     

 

マーコラ博士によると、マッカーナン博士と彼のチームは、ファイザーとモデルナの両方のワクチンから SV40 検出した。

 

関連記事:汚染注射: mRNA ワクチンに含まれる DNA 汚染と発がん物質 SV40


グリア博士によると、ワクチンはヒトゲノムを改変し、有害な、スパイク蛋白質永続的な生成を引き起こし、免疫系が健康な細胞を攻撃するよう促す可能性があると云う。 グリア博士は、政府と製薬会社が、これまで知られていた以上に世界を誤解させた可能性があると付け加えた。

 


マーコラ博士は、ワクチン中に SV40 が含まれているのは製造工程における、品質管理の問題が原因ではないかと推測した。 この様な間違いは、ワクチンに関連してアナフィラキシー反応が多数発生する事も説明できる可能性があると、マーコラ博士は指摘した。

 


COVID ワクチンの副作用に関する証拠が増えているにも関らず、カナダ保健省は依然としてモデルナ製 mRNA ベースの COVID ワクチンの改訂版を承認した。
 

COVIDワクチンが細胞の DNA 修復メカニズムをどの様に抑制するかを説明する「ヘルス レンジャー レポート: 状況最新情報」の 2021 年 11 月版をご覧ください。

状況最新情報:2021 年 11 月 2 日 - モンスター、ゾンビ、ミュータント: 恐ろしい新しい研究により、ワクチンが細胞の DNA 修復メカニズムをどの様に抑制するかが明らかになりました

 

 

※Gen:

 

似た様な記事を3本を目を通すと、

そこそこ理解は進んで来る。

 

この SV40 とやらで・・・

  • mRNA
  • スパイク蛋白質
  • プリオン
  • グラフェン
  • COVID変異体
  • SV40

少なくとも、バイアルに入って居る

この6つの病毒・・・

 

本当はもっとロクでも無いのが

入って居る筈なんだが・・・

 

自分の認識は、こんな感じなんだろうか

尤も、これだけでも最悪なんだが・・・

 

勿論、未発症の接種者から排出される

 

段階と云うか

フェーズとしては

注射剤だけではなく

飲食物にも混入されて

その裾野を広げて居る

 

空からも散布も

これらの病毒が

入れられて居るだろう事は

簡単に予測ができる。

 

頑張って、未接種を維持して居ても

シェディングを喰らわない様に

心掛けた日常を送って居ても

ここまで来ると・・・

或る意味、

運試しの様な形に成って来て居る。

 

それにしても気になるのは

あの専制政治を敷いたカナダの

保健省でも発表したと云うのが

引っ掛かって仕方が無い。

 

率直に云って・・・

腹に逸物が有るんだろ?

・・・と思って居る

 

例えば・・・

 

「SV40を確認した!」

「ガンになる可能性がある!」

 

「しかし!」

「それを分解できる」

「薬品が有ります!」

 

「経口剤も有ります!」

「注射もあります!」

 

「一番効果の高いのは」

「1週間の入院で」

「点滴を打つ事です!」

 

「入院費は破格の」

「500万円!」

 

・・・なんてなるんじゃないのか?

 

・・・そして

そのループを繰返す・・・

 

受けなければ死ぬ

受け続ければ助かる

 

最悪過ぎる予測で

そうならない事を願いだけ