ファイザーの COVID 注射にはDNA汚染、発癌性の有るSV40が含まれていると報告されている

2023/05/23 // イーサン・ハフ

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武漢コロナ病毒COVID-19)『ワクチン毒性に関する会話の多くは、実験的mRNA 技術と有毒なスパイク蛋白質の使用を中心にしている。 しかし、新型コロナウイルスの注射には、発がん性の有る SV40 病毒促進剤も含まれて居る事をご存知ですか?

 

 

ファイザーのCOVID注射液からDNA汚染と発がん物質SV40が検出


微生物学者のケビン・マッカーナン(Kevin McKernan)は、ファイザーの mRNA ロットから採取した、サンプルバイアルを、検査した処、ヒトに癌を引き起こす事が知られているシミアンウイルス40 促進剤(Simian Virus 40 promoters)が含まれていることを発見した。 

 

 

 

彼が発見した SV40 は、病毒全体では無く一部に過ぎなかった為、彼はそれらを SV40 促進剤と説明しました。

 


 SV40 に馴染みの無い方の為に説明すると、SV40 は、アカゲザル(Rhesus Monkey)腎細胞病毒で、製薬業界がポリオ ワクチンを作成する為に使用しました。

 

 

関連記事:約10年前、米疾病予防管理センター(CDC)は最終的に9,800万人の米国人が発がん性のあるSV40病毒に汚染されたポリオ注射を受けて居た事を認めた。

 


アルバート・セービン博士(Dr. Albert Sabin)が開発した不活化ポリオワクチン(IPV)と、経口「生」ポリオワクチン(OPV)の両方に、SV40 が含まれて居る事が判明し、その後、あらゆるワクチンでの SV40 の使用を、禁止する連邦法の可決を1961年に促した。 

 


しかし、 SV40 の断片と成分が同社の COVID 攻撃で、マッカーナンによって特定された為、明らかにファイザーはメモを見逃して居た様だ。 恐らくこれは、COVID 注射を受けた人に癌の副作用がよく見られる理由を説明しているでしょうか?

 

 

  世界保健評議会は、COVID ワクチン中のDNA汚染は、越えてはならない一線を越えた事を、意味すると述べた

 

マッカーナンが、ファイザーの COVID 検査で発見したもう1つの事は、 mRNA 汚染としても知られる、許容できないレベルの、2本鎖DNAプラスミド(Double-stranded DNA Plasmids)である。 ファイザーとモデルナの両方の mRNA 注射には、この DNA 汚染が含まれて居る事が判明しました。

 


サーシャ・ラティポワ(Sasha Latypova)も、COVID 注射における DNA 汚染の存在についてはよく知っており、インタビュー中にピーター・スノードン(Peter Snowdon)に対し:

 

 

「この複製能力のある」

プラスミドのせいで」

「依然として」

大きな問題となっている」

 

と、語った。

 

  


「その後」

「人間の細胞に侵入する可能性があり」

腸内に生息する細菌細胞にも」

侵入する可能性があります」

 

「そこで彼らは細菌に侵入し」

抗生物質耐性遺伝子複製します...」

 

「それは」

敗血症を引き起こす可能性があり」

を引き起こす可能性があり」

あらゆる種類の問題を」

引き起こす可能性があります」
 

と、ラティポワは付け加えた。

 

 


世界保健評議会(WCH)は、これを超えた越えてはならない一線と表現し:

 

mRNA『ワクチン』の DNA 汚染は」

「地球上の全ての人にリスクをもたらす」

 

と、警告を発した。

「一価ワクチンと二価ワクチンの」

「両方に含まれる複製可能な DNA

「所謂、プラスミドは」

「全く存在すべきではありません...」

「どの様に終息するかは」

「推測する事しかできませんが」

マッカーナンらによる」

論文(2023年)の発表後に」

「今日起こるべき事は」

「『COVIDワクチン』プログラムの」

「即時停止です」

それが起こる可能性は大いにありますが、少なくともこの概念は勢いを増しています。 COVID の所謂「緊急事態」は正式に終了し、突然政府は米国民が、ジョンソン&ジョンソン(ヤンセン)のウイルスベクター COVID 注射を受けるべきではないと決定したが、ファイザーとモデルナは依然としてそれぞれのワクチンを配布している。

「それはモデルナとファイザーの両方にある」と、マッカーナンは、コンサバティブ・レビューのデービッド・ホロウィッツ(David Horowitz)とのインタビューで説明し、広く流通しているこれら2種類の注射剤の製造工程で品質管理が行われていない様に観得ると指摘した。

「モデルナ社とファイザー社の」

「二価ワクチンを検討し」

「モデルナ社の」

「一価ワクチンを入手できなかった為」

「ファイザー社の」

「一価ワクチンのみを調査しました」

 

「3つのケース全てにおいて」

「ワクチンには」

「2本鎖 DNA 汚染が含まれています」

「配列を解析すると」

DNA は、mRNA を作る為に使用される」

「発現ベクターと思われるものと」

「一致する事が判ります」