COVID注射をされ、心筋炎を発症した若者の半数が永久的な心臓障害を負っている。

 

COVID注射をされ、心筋炎を発症した若者の半数が、永久的な心臓障害を負っている

2023/10/26 // イーサン・ハフ

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最近、メーガン・ケリー（Megyn Kelly）のポッドキャストに出演したドリュー・ピンスキー博士（Dr. Drew Pinsky）が、新しい研究の『驚くべき』結果について語った。その研究によれば、COVID ワクチンを接種し、その結果、心筋炎を発症した若い男性の50％が、今後も永久に心臓に損傷を抱える事になると云う事が明らかになった。

 

    

 

なぜこれが一面ニュースにならないのですか？ 注射の後に心筋炎になった若者の半数は現在、永久的な心臓損傷を抱えています…

 

COVID ワクチンと心筋炎の関連は陰謀論だと最初に主張していた公衆衛生当局の言葉を覚えて居るかも知れません。

 

しかし、遂に彼らは『ワープスピード作戦』のワクチンが実際に心臓に損傷を引き起こす事を認めた。 ――  但し、それは一時的であると主張して居ました。 今では、彼らは、これについても嘘を吐いて居た事が判って居ます。


「息を呑んだ」と、ドリュー博士は、ケリーに語り、この研究結果が、全国的なニュースでは無い事に、どれ程当惑しているかを表明した。以下のクリップをご覧ください。

 

「息を飲む程でした」 — ドリュー博士は、新しい研究について、ワクチン接種後に心筋炎になった若い男性の50％が永久的な心臓損傷を抱えている事を示していますが、なぜこれがトップニュースにならないのか理解していません。 そして、負傷した生徒には、それを義務付けた学校に対して訴訟を起こすよう勧めている。

 

関連記事：新型コロナウイルス感染症の予防接種は、主張されているほど数百万人の命を救わなかったという最新の研究をご覧になりましたか。

 

 

  ドリュー博士は、COVIDワクチン接種で負傷した若者は、それを義務付けた学校を告訴すべきだと述べた

 

ドリュー博士が言及した研究は『サーキュレーション』誌に掲載されたもので、それは『優れた』ものであり、ドリュー博士が『主要な心臓病学誌』表現した通り、幅広く尊敬されており、査読も受けたものです。


「これは大規模な研究であり」

「心筋炎を患った若い男性の約半数が」

「永久的な心臓損傷を」

「負って居る事が示されました」

 

と、ドリュー博士は述べた。

「詰り、年を取るに連れて」

「心不全を発症したり」

「心臓移植が必要になる人が」

「何％居るかは」

「我々には分からないと云う事です」

 

「この研究は息を呑む様なものです」

「何故これが」

「大見出しにならなかったのか...」

「何故人々が反応しないのか」

「私には理解できません」

この様な厳しい研究の殆どと同様、主流メディアは、それを葬り去り、あたかも存在すらして居ないかの様に振舞っている。 結局の処、彼らの多くは物事を宣伝しており、彼らが一般に嘘を吐いて居た事を認めるのは、広範な訴訟に自らを曝す事を意味する。
 

ドリュー博士（Dr. Drew Pinsky）は、次の様に述べた。


「法的な観点から考えてみると」

「大学は若い人々に」

「そのワクチンを」

「受ける様に指示した事で」

「大きな問題に」

「巻き込まれる事になるでしょう」

 

「人々は病気に罹り」

「長期的な影響が有るかも知れません」

「彼らは自分達を」

「医療介入を受ける様に」

「強制した事を訴えるべきです」


「100％、彼らは訴訟を起こすべきだ」

 

　　

 

未接種だが、教育を受ける為には、ワクチン接種を受ける必要があると言われている若者達に対し、ケリーは、偽のワクチン接種カードを購入するよう促した。

メーガン・ケリー（Megyn Kelly）は、次の様に述べた。

「もし誰かがこの時点から」

「あなたに（注射を）強制しようとするなら」

「偽のカードを手に入れてください」

「それ程、難しい事ではありません」

 

「Google で検索して」

「偽のカードを入手してください」

「従う必要はありません」

ドリュー博士（Dr. Drew Pinsky）は、これに同意して居る様に見え、病気から身を守る方法は、実験中の薬を投与する以外にもあると付け加えた。

「私が言いたいのは」

「入学する為に」

『注射を受けた』

「と、言わなければならないなら」

 

『偽物を手に入れろ』

「と、云う事です」

 


「ネットで検索すれば」

「直ぐ見付かりますよ」

「これは馬鹿気て居る事です」
「彼らが、これらの」

「馬鹿気たルールを作るなら」
「あなたも自分なりの」

「馬鹿気た方法を」

「見付ける事が出来ます」

 

「息を飲む程でした」 — ドリュー博士は、新しい研究について、ワクチン接種後に心筋炎になった若い男性の50％が永久的な心臓損傷を抱えている事を示していますが、なぜこれがトップニュースにならないのか理解していません。 そして、負傷した生徒には、それを義務付けた学校に対して訴訟を起こすよう勧めている。

 

※Gen：

 

流石、米巨大メディアで

キャスターや司会経験のある人間は

云う事が一味違う。

 

「やるならやったるわ」

 

・・・くらいの勢いなんだろうか。

 

偽の接種済みカードを手に入れろ、と（笑）

 

しかし、、、

それで通用するんだろうか？

 

埋込チップだのなんだの言ってる御時世で

本人の個人情報との紐付けをして居ない様な

玩具のカードが通用するんだろうか？

 

或いは、そんな処だけ

思いっ切り

抜けて居るのが米国流なのか？

 

 

 

にしても、記事内のドクターは

『煽り』だけじゃなく

医療関係者として接種済み発症者に対して

対処方法を提示しないんだろうか？

 

発症者は、控え目に云っても

超絶体調不良である筈で

そんな負傷者が、訴訟を起せる様な

状態であるとは到底思えない。

 

訴訟を起せるとしたら

未発症か未接種の

遺族くらいなものだろう。

 

 

完治は不可能だろう。

そう云う生物兵器を

体内に入れたのだから

 

しかしながら、せめて、、、

或る程度の活動が可能に成る様な

提案をするのが筋じゃないかと思う。

 

もしかしたら、その手の発信を

他でして居るのかも知れないが

もし、それを全くしてないならば

彼らも、アッチ側の代理工作員達だと

仕分ける事ができる。