COVID注射が心臓細胞内でS蛋白質を形成し不規則な心臓収縮と本格的な心筋症を引き起こす事を確認

 

COVID注射が、心臓細胞内でスパイク蛋白質を形成し、不規則な心臓収縮と、本格的な心筋症を引き起こす事を研究者らが確認
2023/10/25 // ランス・D・ジョンソン

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医師や科学者は3年間に渡り、COVID病毒ワクチン接種者の心筋に重篤な損傷を負って居る事を記録して来た。 

 

これらの損傷は通常、心筋の炎症（心筋炎）又は心臓の周囲の嚢の炎症（心膜炎）として現れます。 現在、ドイツの研究者はファイザーとモデルナのCOVID病毒攻撃の背後にある正確な損傷メカニズムを発見した。 mRNAワクチンが心臓細胞内で、スパイク蛋白質を形成し、不規則な心臓収縮や本格的な心筋炎を引き起こす可能性がある事が判明した。

 

 

mRNA COVID ワクチンは心臓細胞内でスパイク蛋白質を形成するが、さまざまな異常を引き起こす：研究論文

ラットとヒトの心臓細胞を観察した新しい研究では、ワクチン接種後、48時間以内に、COVID mRNAワクチンがスパイク蛋白質を形成する事が示された。

 

 

  研究者らは、COVID病毒の攻撃の背後に在る傷害の仕組みを発見

 

新型コロナウイルス感染症 mRNAワクチンは、ワクチン接種後48時間以内に、ワクチン接種者の三角筋でCOVID病毒スパイク蛋白質の特定の配列を転写する様に設計されている。 

 

mRNA 転写プロセスは、ワクチン接種部位でヒト細胞の蛋白質合成を乗っ取り、最終的に免疫応答細胞を呼び出す事を目的としています。 外来スパイク蛋白質は三角筋で中和され、永続的な免疫反応を残すと考えられています。 

 

これはワクチンメーカーの約束だったが、科学者らは、転写過程と、スパイク蛋白質の中和が宣伝通りに機能せず、転写過程が重要な器官に害を及ぼす可能性さえある事を発見しつつある。 

 

これらのワクチンでは免疫反応が不十分であるだけでなく、スパイク蛋白質が、心臓細胞に転写される可能性があり、ワクチン接種者に重大、且つ生命を脅かすリスクを引き起こします。

研究では - RNA ベースの SARS-CoV-2 ワクチンの心臓副作用: 心室筋細胞の機能と構造に対する mRNA-1273 と BNT162b2 の隠れた心臓毒性効果 - 研究者らは、現在の mRNA 医学実験について非常に問題となる点を発見しました。 今後何年にも渡って人間の健康に影響を与える可能性があります。

僅か48時間以内に、ファイザーとモデルナの両方のCOVIDワクチンは明らかな細胞異常を引き起こし、体が合成mRNA合成を拒否し、細胞内で毒性反応を起こしている可能性がある事を示唆しています。 

 

「この研究結果は」

「mRNAベースのCOVIDワクチン接種後の」

「心臓イベントの診断と治療の」

「両方を裏付けるものである」

 

と、著者らは書いている。 彼らは又、この研究結果は、長期に渡るCOVID患者の間で観察される持続的な心臓症状の説明に役立つと述べた。 COVID病毒感染症の長期感染者の殆どは、ファイザーとモデルナのワクチンを接種している。

モデルナ製注射の標準用量は 100 μg、ファイザー用の標準用量は 30 μg です。 研究著者らは、ラットと、ヒトの心臓細胞の培養細胞に、mRNAワクチンを導入し、ファイザーとモデルナの両方を100 μg 投与した。 48 時間以内に、心臓細胞はスパイク蛋白質を複製し、異常な心臓収縮を引き起こしました。

ファイザーのスパイク蛋白質が浸潤した心臓細胞は、プロテインキナーゼA（PKA）活性の増加と強い心臓収縮を示した。 

 

モデルナのスパイク蛋白質が浸潤した心臓細胞はカルシウム調節を混乱させ、不規則な不整脈や不規則な蠕動性の心臓収縮を引き起こした。 研究者らは、この損傷の原因を、カルシウムを使って、心臓の収縮を調整するRyR2受容体の乱れにまで遡ったと突き止めた。

 

 

  COVID病毒感染症の注射は、心筋炎以外の原因も引き起こす：心筋症も引き起こす

 

研究者らは、ワクチン接種を受けていないラットの心臓細胞の正常な収縮とワクチン接種された心臓細胞で見られる異常な収縮を比較しました。 研究者らは、COVID病毒の注射は細胞レベルで損傷を引き起こし、心筋炎よりも心筋症に近い損傷を引き起こすと結論付けた。 

 

心筋炎では、心臓組織が炎症を起こします。 心筋症では、他の心臓疾患がないにも関らず、心筋が有毒なストレスを受け、構造的にも機能的にも異常になります。 新たに発見された心筋症の病理は、以前は健康だった若者がワクチン接種後に死亡する理由を説明している。 

 

この証拠は、COVID病毒感染症ワクチンメーカーに対する今後の訴訟において重要となる可能性がある。 科学者達は、発見は直ちに学術コミュニティと共有される必要があると信じている為、この研究論文はラピッド通信誌に急ピッチで掲載され、標準的な研究論文よりも早く出版されました。

 

「現在の臨床前心臓安全性データは」

「RNAベースのSARS-Cov-2ワクチンの」

「心毒性の兆候が示唆されている事から」

「そのリスクと利益の比率の再評価が」

「必要である事を、指摘しています」

 

と、著者らは書いている。 この細胞に見られる心臓の異常は、RyR2の破壊とPKA蛋白質レベルの上昇によって引き起こされる可能性が高く、

 

「心臓突然死、心室頻脈、収縮機能不全の危険因子である」

 

と、研究者らは付け加えた。

 

 

※Gen

 

特段、衝撃的でも何でも無い内容だが

３年追って、出した研究内容らしい。

 

日本では、相変わらず著名人の訃報が

コンスタントに続いて居る。

 

しかも未だ未だ現役で通用する人達が…

 

 

SNSを覗いて観ると

 

「何でもかんでも注射のせいにするな！」

 

みたいな事を云う人達が居るが・・・

 

掘り下げて行けば、

打って居るだろう痕跡は散見できるし

つい最近まで、メディアに露出してた人が

急に・・・となれば

予測を立てる位はするだろう。

 

何しろ、１億人程が

打ってしまって居るのだから。

 

 

死因は何だろう？

それは何故起きたのだろう？

 

そう云う事に頭を巡らさないのは

今の状況では単なる怠慢。

 

自分は、注射に要因を確認する動きを

毛嫌いする人達は、

未発症の接種者か

バイト工作員だと思って居る。

 

今年もアッと云う間に

残すところが、２か月弱。

 

既に過剰死亡が凄い数だが

残念ながら未だ未だ増えると思う。

 

寒くなってる処に

免疫力が極端に減り

ちょっとした風邪菌でも

危ういゾーンに入って来る。

今迄、何とか未発症で居た接種者が

発症して障害を負う率も上がるだろう。

 

勿論、そのゾーンに入って貰いたくないが

そうなっても仕方ないのを

身体に入れたと云う事だと思う。

 

後から気付いて

解毒（分解）の習慣を

取り入れて居る人なら

未だマシで

何もして居ない接種者は

運任せと云う事になる。