COVIDワクチン接種者は精神病、パニック発作、幻覚に苦しんでいる
2023/10/11 // イーサン・ハフ

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全国各地で、これまで健康だった人々が且て無い程、病気になっています。 そしてその原因は新型コロナウイルス感染症の「ワクチン」だという。

 

精神病、パニック発作、幻覚:新型コロナウイルスワクチン接種を受けた人々の間で奇妙な精神疾患が発生

 


「完全にワクチン接種を受けた」にも関らず仕事さえできなくなった人の中には、60歳の神経耳科医パトリック・ウィリアム・スレーター博士(Dr. Patrick William Slater)もいる。 ワープ・スピード作戦の前、スレーターは、オースティンでフルタイムの診療所を経営し、余暇には釣りやハイキングをしていましたが、今はそうではありません。

 


2021年10月スレーター博士は、運動に影響を与える病気である小脳失調症を患った。 彼は突然食事ができなくなり、介助無しではトイレにも行けなくなりました。 スレーター博士は、その状態を管理するのに薬剤を手に入れる事ができましたが、スレーター博士管理できないのは前例の無いパニック発作です。


ほぼ毎晩、スレーター博士は重度のパニック発作に見舞われ「極度の恐怖」に陥った。 痛みと悲惨さが余りにも強かったため、彼は何度も自殺を考えた程だった。

医療分野の誰も、スレーター博士の症状について説明を思いつく事ができませんでした。 神経内科医も精神科医も彼の症状を不安症として却下したが、本当の原因は最初の2倍量の投与とそれに続くブースターを含む、彼が服用した mRNA の新型コロナウイルス注射であると彼は信じている。

「私の心の中には何の疑問もありませんでした」と、その後の mRNA 注射の度に発症した症状の悪化の波についてスレーター博士は語った。

 

関連記事:COVID「ワクチン接種」の壊滅的な後遺症について詳しく知るには、ドキュメンタリー映画「The Unseen Crisis」をご覧ください。

 

 

  完全接種者は、未接種者にも同じ症状を与えているのでしょうか?


スレーター博士は一人ではない。 トランプ政権が猛スピードで、COVIDワクチンを導入した後の2020年後半から、異常な精神疾患が着実に増加して居る事を世界中の医師が目の当たりにしてきた。
 

精神科医のアマンダ・マクドナルド博士(Dr. Amanda McDonald)は、彼女自身の多くの患者不安定で精神的に不安定になり、錯乱した状態に陥り、これらの薬物が彼らの体に何らかの影響を及ぼし、現在でも幻覚に苦しんでいるのを直接観察しました。

 



マクドナルド博士は:

 

「理由が分からなかった」

 

「私の患者は通常、元気なままです」

と、語ったという。

ワープ・スピード作戦の開始後、マクドナルド博士「何の理由も理由も無く」不眠症、鬱、不安の症状を訴える患者が彼女のオフィスに殺到するのを目にする様になった。

マクドナルド博士は、苦しむ患者を薬物やその他の治療法で助けようとしたが、殆ど効果は無かった。 彼女もまた、典型的には夕方に悪化し、夜に最高潮に達する非定型パニック発作を目のあたりにしていると述べています。

マクドナルド博士が、COVID感染症の注射が原因かも知れないと考える迄に、1年以上掛った。

「パンデミックが発生した時」

「既に患者集団が存在して居た事は」

「よく知っていました」

 

「私が見たのは」

「その患者集団の症状でした」

 

と、マクドナルド博士は語った。

神経内科医であり神経放射線科医でもあるダイアン・カウンス博士(Dr. Diane Counce)は、自分の患者にもほぼ同じ事を見てきたと語った。

 


「人々は、自分の性格が」

「どの様に変わったかについても話します」

「【家族は】『只違うだけだ』と言います」

看護師のスコット・マースランドさん(Scott Marsland)は、現在、不安、うつ病、不眠症が最もよく見られる症状の一つであると語った。

 


COVID感染症の注射と、これらの症状を100%結び付ける決定的な検査はありませんが、突然の発症のタイミングはトランプ主導のCOVID注射の展開と完全に一致しています。

全インド医科学研究所と地方病院の研究者らは、患者で観察されている同様の症状について症例報告の中で:

 

「精神医学的有害事象が」

「ワクチンに関連している」

「可能性がある事を示している」

 

と、書いている。

 

 

※Gen:

 

先日挙げた、転載記事と同じ様な引用元で

 

 

 

イーサン・ハフが、まとめたら、

どんな内容になるのかと

観てみたが・・・

随分とあっさりした内容だった。

 

作って居る内に

途中で削除しようかと思う程だったが

折角なので挙げて置こうと思った。

 

シェディングを

仄めかす物言いをして置いて

きっちりと書いても居ない。

 

まぁ、、、書いてなくとも、

簡単に想像も連想もできるのだが・・・

 

いずれにしても

注射による精神疾患と思わしき症状が

出ない訳が無い。

 

Sタンパクで微細血栓が発生し

血流阻害で脳細胞にダメージを与えてとか

Sタンパクに組込型のプリオンで

神経細胞を侵食して・・・とか

 

所謂、精神疾患とされる

カテゴリーに該当する様な

症状を発症しない訳が無い。

 

問題は、欧米の様に、

その様に判断してくれる医療関係者が

日本にどのくらい存在するのか?

、、、と云う事だろう。

 

ワクチン後遺症が

認められて居ないのだから。

殆ど全てが

COVID病毒によるものと

診断されてしまうらしい。

 

増してや金欲しさに

判って居ながら

ガンガン他人様に打ちまくった

サイコパス達が

注射が原因なんて

口が裂けても云う訳が無い。

 

その腐った枠を

越えられる医療関係者は

日本では

数える程しか居ないのだろう。

後は銭ゲバ吸血鬼しか居ない。

 

 

それは何を意味するのかと考えれば

接種者の内で

圧倒的に多い発症した負傷者は

精神疾患と同じ症状を発症しても

正しい診断と理解が得られずに

ズッと苦しむしか選択肢が無い事だろう。

 

その数は打った数のパイがデカい分

もの凄い数が

存在するだろう事は想像できる。

 

加えて、、、

身体的な症状が発症して居れば

あちこち動き回って、

より好い診断も得られ無いだろう。

 

しかしながら、、、

彼らが声を挙げない限り

彼らの声が大きくならない限り

泣き寝入りのまま過ごす事になる

 

そして、未接種者達は

より一層、

粘膜感染に配慮するべきだ。