メキシコ犯罪組織は、現在米国国内に在り米国人を排除する為にギャングと狙撃手の拠点を形成している
10/08/2023 // イーサン・ハフ

Tags: 

 

間も無く、それは誰の目にも直ぐに明らかになるだろうが、現在、殆どの米国人は、TikTok と遺伝子組み換え作物、ワクチン、トランスジェンダーリズムを、貪り喰うのに忙し過ぎて、米国がメキシコの麻薬カルテルに乗っ取られつつある事に気付いて居ない。

 

  

 

米国の国境戦争が始まった。ギャングメンバーが徘徊し、狙撃兵の巣窟に囲まれたメキシコのカルテル島へのテキサス州侵攻に関するトッド・ベンズマンの劇的な目撃報告…そしてそれは全て米国内で起こっている。


現地の目から見ると、米国の南国境は既に戦闘地域になっている。 そしてこれは、何十年にも渡る国境開放政策の直接の結果であり、偽大統領ジョー・バイデンの下で頂点に達し、南部の国境は基本的に誰でも立ち入る事ができる様に広く開かれたままになっている。

 

 


2021年に、バイデンが「就任」して以来、約500万人不法外国人「移民」がここに流入し、再定住した。 そして、彼らと一緒にいるのは、リオグランデ川(Rio Grande River)の中央にある170エーカー(Fronton Island)を支配する、狙撃手の待機場を含む可能性のある犯罪組織/カルテルの様な組織である。

 

 

連邦国境警備隊員はできる限りの事をしているが、殆どの場合、次々と押し寄せる大量移民の波に完全に圧倒されており、その事がメキシコのギャングが予告無しに紛れ込み、今や国内に足掛りを築いている状況を生み出している。 

 

  

 

関連記事:ウクライナに送られているのと同じ軍用ロケットランチャーが、メキシコの麻薬カルテルの所有物でも発見されている――なるほど。

 

 

 

 

 

  米国はもう直ぐメキシコになるだろう - そして既にそうなっていると主張する人も居るだろう

 

前述の島は、サンアントニオの南約250マイルに位置する、現在メキシコのカルテルの完全な支配下にある米国の一地域であるそして、これは且て「自由の国」と称された場所に現れた多くの立ち入り禁止区域の内の1つに過ぎない。


フロントン島として知られるこの地域は、極めて暴力的な、ガルフ・カルテルGulf Cartel と、カルテル・デル・ノレストCartel del NoresteCDNの拠点であり、どちらも非常に暴力的である。 

 

    

 

   

 

そして、彼らがフロントン島(Fronton Island)を利用しているのは互いに戦う為ではなく、メキシコ軍やアメリカの法執行機関から逃げなければならない時の自分達の避難場所としてで在る事を心に留めて置いて頂きたい。


ご想像の通り、これらのカルテルが支配する地域は現在、主要な麻薬密売地帯でもあります。 カルテルは、その地域の鬱蒼とした植物を利用して麻薬を隠しながら、ゆっくりと北上して国の残りの地域に向かって進んでいます。 商品を降ろした後、彼らは更に多くの現金と武器を持ってフロントン島(Fronton Island)に戻り、備蓄に加えます。

これらのカルテルは、自分達の邪魔をする人命を尊重しない。 それが法執行機関であれ、無実の民間人であれ、彼らは作戦を継続する為に、必要な時はいつでも銃を発砲して殺害するだろう。

 

  


バイデンがホワイトハウスに就任する前の2019年、全自動小銃を持ったカルテルの銃撃犯4人がリオグランデ川のメキシコ側から、米国国境警備隊のボートに向けて50発以上を発砲した。

今年8月、カルテルの武装集団容疑者3人がライフルで武装し、防弾チョッキを着てメキシコからフロントン島(Fronton Island)に入国する様子が、トレイルカメラの粗い画像で捉えられた。

 

 

これは、カルテル・デル・ノレストCartel del NoresteCDNのメンバーとされる5人が同様に鎧と戦術装備を身に着け、逮捕されてから僅か数カ月後の事だった。 全く同じ地域で逮捕されました。

「ここは死の島だ」と、長年カルテルと戦って来た、DPS(テキサス州公安省)情報部門の元大尉で、フロントン島(Fronton Island)の事をよく知るジェイソン・ジョーンズ(Jaeson Jones)氏は、コメントした。

 

      


同氏は更に「それは危険だ」と付け加え、カルテルは現在、成長を続ける人身密航ビジネスでも利益を得ていると付け加えた。

「連邦政府は」

「これら全ての地域をカバーし」

「地主の安全と安心を」

「提供する事はできません」

 

と、テキサス州DPS(テキサス州公安省)地域監督のビクター・エスカロン(Victor Escalon)氏は更にコメントした。

 

   

 

『おいおい』

『牛に餌をやりに行ったら』

『バックパックを背負った』

『3人の男が近付いて来るのが観得るが』

『彼らは武装している』

『なぜ?私が?』

『そんな生活をしなければならないんだ?』

「と、言う人がいるよ」

 

 

※Gen:

 

世界的に『民族侵略』を仕掛けられて居る。

 

修羅の国、米国では単なる『不法移民』だけではなく

軍隊顔負けの完全武装の麻薬犯罪組織集団が絡んで居る事が

記事を分解して行くとよく判る。

 

日本の場合は、

流石に完全武装の集団が

闊歩できる状態では無いだろうが

寄生虫の様な不良害国人の入国が止まらない。

犯罪も随分前から横行して居る。

入手ルートによっては銃火器も入手可能だ。

密輸入して居るのだから、

警察は大元を取締る事はしない。

根は一緒だからだろう。

 

自分達、一般大衆である国民は

犯罪に巻き込まれ無い様に

気を付けるしか方法が無い。