COVID2.0の到来: 中国武漢病毒研究所はコロナ病毒再流行の可能性が非常に高いと警告
2023/09/28 // イーサン・ハフ

Tags: 

 

殆どの人々には静かに知られて居ないが、中国共産主義国家に在る悪名高い武漢ウイルス研究所(WIV)の科学者達は過去の7月に、最大20種類もの武漢コロナ病毒(COVID-23?)が現在広まっており、別の発生、又はパンデミックを引き起こす可能性があると主張する研究を発表しました。

 

武漢ウイルス研究所、新たなコロナウイルス発生「可能性が非常に高い」と警告

この研究新興微生物感染』誌に掲載され、40種以上のコロナ病毒種が評価された中で、その内の20種が:
 
高リスク...」
「人間に感染する6種
過剰流出証拠があるが」
「人間に感染しない3種
過剰流出証拠が未だ無い」
11種を含む」
 
と、不気味に警告しています。
 


何らかの方法で、この論文に携わった研究者達は、これらのいわゆる変種の評価に基いて、COVID 2.0 出現が非常に近い将来に起こる可能性が高いと結論付けて居ます。

この研究は:
 
「将来的に疾患が発生し」
「恐らくコロナ病毒疾患が」
再び発生する事は」
ほぼ確実である」と、宣言しています。

従って、SARSMERSCOVID-19 動物起源が高い可能性がある事を考慮して、将来の疾患対策の為に、過剰流出のリスクがある動物COVIDの早期の準備が重要です。
 
関連記事:バイデン政権はまた、別のマスクとワクチン接種の命令、及びロックダウンを伴うCOVID 2.0の出現を促そうとしています。

 

 

  『コウモリ女』石正麗(セキ・セイレイ)が新しい研究の著者の一覧に含まれています。

 

COVID以前、殆どの人々はコロナ病毒について特に考える事はありませんでした。結局、風邪はコロナ病毒であり、殆ど永遠に広まって来た様々な風邪の形態が存在しています。

しかし今は状況が異なります。世界は、コロナ病毒という言葉をペストの同様に、恐れる様に調整されました。そして、共産主義中国が間も無く別の「パンデミック」を引き起こすと云う主張を未だ続けているなら、権力者達は少なくともCOVID 2.0 を作成しようとするでしょう。

新しい研究の著者としてリストされているのはコウモリ女として知られる石正麗(セキ・セイレイ Shi Zhengli )であり、COVID 1.0 の放出に直接関与して居た事を考えると、更に懸念されます。

 

  

 

武漢病毒研究所感染症研究部門所長である石正麗は、中国共産党(CCP)の関与を否定し、COVID 1.0 の創成について主張しました。

石正麗は2020年初頭に」

「一時的に公の場から姿を消し

「その後、新型コロナ病毒のリリースと」

「続くパンデミックについての疑惑を否定し」

「中国政府とWIVを『不潔』主張しました」

 

と、フランシス・マーテルFrances Martelが、Breitbart News に説明しました。

 

   


石正麗は、中国科学者アカデミー(CAS)の名誉ある役職に2020年9月に推薦された、これは世界最大の研究組織です。

 


新しい研究とその警告に関するニュースは、中国社会メディアに最近投稿され、多くの人々に驚きをもって広まっています。なぜなら、中国政府は COVID 1.0圧政をほぼ終了し、次のアジェンダに移行しているからです。

最新の主張によれば、CCP は、この研究の結果を「軽視」しているというもので、これは「匿名の中国疾病予防制御センターの科学者」が、国営の南華早報に語ったものです。

「時折、他の公衆衛生学者との個人的な会話で」

「中国当局は故意に、又は無意識に」

COVID-19 を軽視しており」

「一部の都市は感染データの公表を停止しています」

 

と、その科学者は引用されています。

同じ時期に、CCP は中国国内の人々に様々な中国製のコロナ病毒、及びインフルエンザ「ワクチン」製品を受け入れるよう圧力を掛ける新たな取り組みを開始しました。

「何故遠回しに云わず」

「それを、米国の」

「選挙病毒と呼ばないの?」

 

と、一人のコメント者が冗談を言っています。彼はこれが実際の目的であると感じているようです。

 

 

※Gen

 

この記事内で出て来る、施設は登場人物は

今となっては差して重要じゃない。

問題は、また『流行』させようとして居る事だ。

 

KG情報を

自力で追ってる人達なら判断できると思うが

これからぶち上げたいCOVID 2.0

そんなに大事にならない内に

終わって居る旨の事を云っていたが

 

KG情報は、自分達が想像できる範囲を越えた

大局的な観点から云って居る事が多い為

 

実際には、被害は続出するだろうと思って居る。

 

単純に「流行する」ではなくて

「撒きに来るんだろう」と・・・。

 

 

こう云う布石が在れば、中国人のせいにもできるし、

実際、この件を隠れ蓑にして撒き放題だろう。

 

 

そして、こんな布石をして置けば「あぁやはりまた流行するんだろう」

思い通りに勘違いしてくれる。そして同じタイミングで開始した接種も捗る。

 

では、全部、ガセネタなのか?

と云えば、そんな事は全く無いと思って居る。

 

当初の所謂COVID 1.0』の場合はどうだった?

後から『プランデミック』と云われたが、

全部「煽り」だったのか?・・・違う。

 

実際に、コロナ病毒そのもので『死傷者』が出た。

有名人も死んだ。

 

これで、皆が・・・

『あぁこれは不味い注射を打たないといけない』

そう思っただろう・・・

そして接種に及んだ人が多い。

実際に自分の周囲の人達は、このタイプだった。

詰り『煽る』為に撒かれたんだろうと思って居る。

 

 

では、今後(現在進行形だろうが)

COVID 2.0の場合はどうなるのか?

 

第一義は、接種の『煽り』ではないだろう。

既に相当数が打って居るのだから。

 

自分の考えは、死傷者を前倒しで

増加させる事が目的だろうと思って居る。

 

自分達にとっては

とんでもない数の死傷者が出て居るが

狂信者達にとっては

予定とは違っているんだろう、と・・・

 

だから何種類かの『病毒』を撒きに来て

免疫力の完全枯渇させようとする筈だと・・・

 

この手のコメントを付記する際に

必ず入れる様にしているが

シェディングがある以上は

未接種者も無関係じゃ居られ無い。

 

既に接種済みの大多数の人間は、

何度も打って居る為

免疫力が少なくなっている。

 

ここに『病毒』を撒いて拡散すれば

一気に『発症率』が爆上げするだろう。

結果、死傷者が更に前倒しで増加する。

 

狂信者達は

文字通り狂ったサイコパスであるから

再度、超有名人が生贄にされる様に

標的にされるかも知れない。

「あぁこれは不味いまた打たないと」

・・・と未発症で済んで居る人や

たまたま未接種で居る人達が引っ掛る様に。

 

この手の人達は、少なく見積もっても

数千万人は居ると自分は観て居る。

 

 

ではどうすれば好いのか?

 

現状維持

  • 不要不急の外出は控える
  • 排出を受けるのを最小限にする
  • 勿論、摘便、防御策を講じる
  • 免疫力を高める対策も維持する
それ以上もそれ以下も無い。
 
何を今更と云う人達も居るだろうが
本人の選択だから、それで好いと思う。
 
公共交通機関を先日利用したら
車内で再びマスク利用者が増えて居た。
こう云う人達は情報を追って居る人達だろう。