日本ではマクドナルドは家族的価値観を促進する。米国では、反白人のプロパガンダに過ぎない。
2023/09/26 // イーサン・ハフ

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現在地球上で、最も邪悪な国は米合衆国に他ならない様だが、広告でトランスジェンダー主義、反白人人種差別、その他の倒錯を宣伝するマクドナルドの様な多国籍企業によって破壊の標的にされている。


End Wokeness X (旧 Twitter) アカウントは最近、「黒人のトランス女性は非常にシンプルなメッセージを伝えています。私達を殺すのは止めてください」と題した米国マクドナルドの広告キャンペーンを強調しました。 米国マクドナルドによる、このひねくれた広告キャンペーンのビデオは以下で見ることができます。

警告: この汚物を表示しない事はできません。閲覧者の判断は推奨されます。

 

「黒人のトランス女性達は非常にシンプルなメッセージを伝えています。私達を殺すのは止めてください」 

 

さて、今見たものを以下の日本マクドナルドの広告と比較してください。この広告では、普通に見える家族が「息を呑む!」と登場しています。 – トランスジェンダー、LGBT、反白人等の汚物を含まず、一緒に食事を楽しむ白い肌:

 

https://twitter.com/McDonaldsJapan

 

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カリフォルニア州、ファストフードの最低賃金を時給20ドルとする新法を可決、マクドナルドはレストラン1店舗当たり年間25万ドルの追加支出を義務付ける

 

 

  あぁ美しい、広々とした空、琥珀色のゲイの波 – アメリカはLGBT地獄と化した

 

これら 2 つの広告を一緒に見ると、これら 2 つは全く異なる企業であると思われるかも知れませんが、そうではありません。どちらもマクドナルドの広告です。但し、1 つはひねくれた西洋人を標的にして居り、もう 1 つは対象国の伝統的な家族文化を反映しています。

この 2 つの全く異なる広告が、何故同じ会社から提供されるのか、疑問に思われるかもしれません。 そしてもっと重要な事は、なぜマクドナルドは、日本市場で黒人トランス「女性」やその他の忌まわしい存在を敢えて宣伝しないのだろうか? 答えは簡単です。米国は文化的にも精神的にもソドムとゴモラよりも更に悪い国になったのです。

日本では、黒人トランスのマクドナルド「食べ物」に関する広告は絶対に掲載されないでしょう。 そこの人々は会社を閉鎖し、国境から追い出すだろう。 逆に米国では、男性がいなくなり、残った人口統計に道徳的信念が殆ど無い為、何でも有りです。

あるコメント投稿者は:

 

「悪魔崇拝者達は現在」

「所有権、ウォール街」

「腐敗した金融システムによって」

「あらゆる大企業を支配している」

 

と、米国を特異に邪悪たらしめているものについて書いた。 

 

「私達の命と憲法を守る為に」

「暴力以外で彼らを倒す唯一の方法は」

「彼らの『お金』を」

「お金の為に使うのを止める事です」

「毒殺、飢餓、不法移民等による」

「世界の奴隷化を防ぐ事ができる」

「我々全員を文字通り殺害するまでは」

「彼らが止めないと云う事が」

「ようやく判った時」

「彼らは我々に」

「暴力の行使を強制する寸前まで来ている」

「等々、日曜日からは6つの方法があります」

別の人はこれに肯定的に答え、米国人が高利貸しネズミ講に参加し続けて居る事が、この全ての悪に十分な資金を提供し続けていると指摘した。

『お金の為にお金を使うのを止める』

「と、云うのは」

「高利貸しを止める」

「借金を止める」

「利子の支払いを止めると云う事だ」

 

「私達は単なる債務者であり」

「不法移民は将来の債務者です」

 

「これは世界市民の」

「永久債務奴隷化による」

「富の移転と蓄積です」

 

と、この人は書いている。 

 

マクドナルドのファストフードが、これ迄に生きた全ての警察官よりも多くの黒人の命を奪った事を考えると、マクドナルド「黒人トランスジェンダー/性別移行者」の命の喪失について不平を言うのは金持ちだと指摘する人もいた。

マクドナルドが」

「この奇妙な『事実』を」

「捏造すると決めるまで」

『黒人トランス女性』が」

『殺されている』事さえ」

「知りませんでした」

 

マクドナルドが」

「ピエロのキャラクターが数人いる」

「単なるファストフード店だった頃を」

「覚えていますか?」

 

と、別の女性も語った。 

 

 

※Gen

 

色んな事柄が詰まって居て、

どこから手を付けて好いものか・・・

 

記事のライターのイーサン・ハフは

チョイチョイ日本を比較対象にした記事を出すが

日本の事は未だよく理解して居ないのかも知れない。

 

確かに露骨な表現は抑えられているが

日本も大して変わらない。

属国なのだから、追従しない訳が無い。

 

もしかしたら、世界でも日本でも

ファストフード業界トップの企業で

それが抑えられているのは

中の賢い人員によって

調整が施されて居るのかも知れない。

 

ついこの間、

奇妙な法律が通されてしまったし

そっち系の人員が、

エンタメ業界のトップアイコンとして

存在するのも事実。

 

日本も堕ちる処まで堕ちて居る。

露骨じゃないだけの話。

 

そして・・・

 

人種差別(分断工作)の格好の餌食として

いつも登場する米国での黒人ついては

自分は、現代の黒人達こそが

「下らない事は好い加減止めろ」

と、云うべきだと思って居る。

 

強烈な人種差別を喰らって来た歴史は在るものの

欧米人に「奴隷」として買われたのは

彼ら黒人の同胞から金で売られたからだ。

 

ちょっと深掘りすれば直ぐに判る事が

広まらないのは?強烈な検閲のせいだろう。

 

この事が広まれば、分断工作が崩壊する。

そうじゃないだろうか?と自分は思って居る。

 

 

 

他のSNSを観てると、白帽子応援団が

これから色々な破壊が起こると息巻いて居る。

その破壊の中に・・・

自分達の価値観が含まれて居る事も知らずに。

 

入り組んだ腐った価値観がこれから崩壊する。

ゆっくりと確実に。

 

こびり付いた垢を落して清めるには

それ相応の時間を要する。

 

振りはできても

一朝一夕にできはしない。

 

或る意味、注射の判断に似てるが

或る意味、注射とは全く別次元の事。