COVID-19ワクチンに含まれる mRNA は腕に留まると云う当局の主張にも関らず、母乳に混入する事が研究で判明
2023/09/22 // キャシー・B.
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新たな研究で、COVIDワクチンの mRNA が、母親の母乳に移行する事が判明し、母乳を与えている母親にとってこれらの予防接種は完全に安全であり、mRNA は腕に留まり、体内を移動する事は無いと主張した保健当局が完全に間違っていた事が改めて証明された。
これは英国の医学雑誌『ランセット』に掲載された研究結果である。
ヒト母乳中の mRNA COVID-19 ワクチンの生体内分布
この研究では、13人の健康な出産後の女性から、mRNA
C-19ワクチンの接種前と、接種後の母乳サンプルを採取した。その結果、10サンプルが、接種後45時間までmRNA を含有していた。この研究の著者は驚く事ではないが、このワクチンは病気と闘う為に重要であると信じていると述べた。
「我々は」
「安全であると考えているが」
「授乳中の母親と」
「その医療提供者との対話では」
「最初の2日間における」
「授乳の利益/リスクについて」
「検討すべきである」
更に彼らは、今回の知見は将来の mRNA ワクチンにも適用できる可能性があると述べている。
この研究の意義は、C-19 mRNA ワクチンの範囲を超えています。この研究結果は、母乳中のワクチン mRNA の輸送と存在に関する貴重な洞察を提供し、授乳中の女性に投与される将来の mRNA ベースの治療法の安全性と有効性を評価する為に関連する事ができます。
この結論に達した研究は、これが初めてではなく、2022年に『米医師会雑誌 Journal of the American Medical Association』に発表された研究でも、ワクチン接種を受けた女性の母乳中にmRNA の痕跡を発見している。
残念な事に、この事実を多くの女性が誤解していた。政府は直ぐにこれらのワクチンを女性に押し付け、この主張を裏付ける科学的証拠が無いにも関らず、安全だと安心させていた。
CDC、米国産科婦人科学会、そして多くの医師が、mRNA はワクチン接種部位周辺の腕に残ると主張した。
更に悪い事に、フェイスブックや、その他の SNS プラットフォームは、この主張やその他の主張に疑問を呈する人々や、主張されているほど安全ではないかも知れないと云う証拠を共有しようとする人々を検閲した。
この最新の研究に対して『自由な発想計画 Free Thought Project 』のジェイソン・バスラー(Jason Bassler)は、X(Twitter)にこう書いている:
It turns out the "experts" who told us the "the vaccine stays in the arm" were wrong. A new study published in the Lancet, found C-19 vaccine present in the milk of 10 mothers out of 13 breastfeeding women analyzed.
— Jason Bassler (@JasonBassler1) September 20, 2023
I was 'fact-checked' for this and expect an apology. pic.twitter.com/rK8W1Tbp35
「『ワクチンは腕に残る』と言っていた」
「『専門家』が間違って居た事が判明した」
「『ランセット』誌に」
「発表された新しい研究では」
「分析した13人の授乳婦の内」
「10人の母親の母乳に」
「C-19ワクチンが含まれていた」
「私はこの件で『事実確認』を受け」
「謝罪を期待している」
mRNA が、母乳に含まれる事について、女性達は闇に葬られている
mRNA が、母乳に移行する事が科学者達によって証明された今でも、CDCの情報ページには次の様に書かれている:
「COVID-19の接種は」
「生後6ヶ月以上の全ての人に推奨されます」
「これには、妊娠中、授乳中」
「現在妊娠しようとしている人」
「将来妊娠する可能性のある人も含まれます」
この結果を軽視しようとする専門家も既に居るが、こうしたワクチンの長期的な影響、特に赤ちゃんが発育の微妙な段階で mRNA に曝された場合の影響については、未だ判って居ないと云うのが事実である。その影響が完全に明らかになるまでには、何年も何十年も掛る可能性があり、多くの母親は赤ちゃんの命を危険に曝す様な事はしたくないかも知れない。
残念な事に、これらのワクチン研究の結果は軽視され、検閲されている。
※Gen
以前も、この手の記事が出た。
接種済みスーパースプレッダーのお母さんの母乳から
mRNAが出るなら、男女問わず接種者からもmRNAは
排出されて居る筈だし、そうでないと道理に合わない。
以下は転載記事本文ではなく、本文を読んで最後に付け加えた自分のコメント(と云うか推測)
そもそも、一斉接種開始前から情報を追って居る未接種者達は
当初から、最悪なケース(mRNAの排出)も予測して居ただろう。
今回の記事内では、接種後数日間は・・・
等と緩衝材を入れて居るが、数日で終る訳が無い事も理解して居る。
或る意味、この研究結果は、母乳や(暗に排出物にも)
mRNAが含まれて居る事を認めつつも
「それは数日間だけだ」と、
言いたげな様な誤誘導をする内容とも取れる。
だから、その辺をよくよく気を付けないといかんと思う。
mRNAを体内に入れて、遺伝子書換えを行い
病毒製造工場を化すのに、数日で済む訳が無い。
そう云う事を考えると・・・
この記事、
或いは、今回の研究結果は
未接種者を油断させる為の
トラップとしか思えない。
・・・そう思えてならない。