【玉城デニーよこの遺言を無視するな!:世界激震!中国共産党に臓器を強奪され死亡寸前の犠牲者が残した最後のメッセージ『中国共産党を止めてくれ』】過去最大の中国サイバー攻撃は、この遺言を消去する為だった!
衝撃の臓器狩り犠牲者“ダイイング・メッセージ”…公開後、過去最大のサイバー攻撃
中国臓器狩り:「助けて」腎臓を抜き取られた女性 命がけの”遺言”…中国の医師が記録
臓器摘出された女性 最期の言葉を録画
今回発表された文書は、黒竜江省ハルビン市の法輪功学習者、張秀琴さん(46歳、女性)の身に起きた出来事を中心に作成された。亡くなる直前の模様を映した映像と、それを撮影した中国の医師の証言を含む。
それによれば、張さんは90年代から法輪功を修煉しており、共産党政権による迫害政策開始以降は何度も連行や収監に遭っていた。18年の年末に再び拘束され酷い拷問を受け、19年4月28日、張さんは人民解放軍聯勤保障部隊第962病院(旧称:人民解放軍第211病院)感染症科でひとつの腎臓を摘出された。
生死の境の中で、張さんは自分の遺体処理を担当する医師の服を掴み、助けを求めた。その医師は、張さんに服を掴まれた時の事をこう振り返る。
「私は驚いた」「臓器を摘出されて」
「手術台に横たわっている人が」
「未だ生きて居たのだ」
「彼女は、腎臓を一つ摘出されていた」
「手術の後も縫合されておらず」
「生きて居る事は不可能な状態だ」
「誰も彼女が生きているとは思わなかった」
「彼女は『助けて』とだけ言うと」
「再び昏睡状態に陥った」
使命感からか、医師は張さんを備品を保管する地下室に運び入れ、ブドウ糖や鎮痛剤等を注射し、傷口を縫合したという。しかし、容態は絶望的だった。暫く様子をみていると、張さんは再び目を覚ました。
「もう助ける事はできない」と医師が張さんに告げると、張さんは自分の最期の言葉をビデオで撮影するよう医師に頼んだ。自分の受けた境遇の全てを多くの人に知らせてほしい、力を貸してほしいと願ったという。
「そんなことはできない」と医師は拒んだ。沈黙した後、張さんは自身が法輪功を学んで居る事、共産党がどの様に彼らを迫害し、収容所内の虐待や拷問によって多くの人々が苦しめられているかを語り始めた。最初は緊張と恐怖の余りに話を聞いて居る事はできなかったが、張さんの強い願いに心を打たれ、医師は撮影の求めに応じた。
「彼女は」「善悪の報い、人類の未来、生命の意義」
「中国共産党からの脱退等について語り」
「共産党による悪を公にするよう望んだ」
「もし誰も邪悪に立ち向かう勇気がなければ」
「私達の子孫はずっと抑圧され続ける」
「と彼女は話した」ーー医師は当時のことを振り返る。
その映像から書き出した張さんの「遺言」が、WOIPFGの文書に記されている。
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『あなたが、この映像を見る頃には』
『私は、もう生きていないでしょう』
『私は法輪功の弟子で、中国共産党に迫害され』
『生きたまま臓器を摘出されて絶命するのです』
『名前は張秀琴です。今朝ここに連れて来られ』
『片方の腎臓を強制的に摘出されました』
『ご覧の通り、未だ生きています』
『これこそ』
『悪の党が決して認めない臓器狩りです』
『私と共に拘束された数十人は』
『次々と(何処かへ)連れて行かれ』
『行方が分からなくなっています』
『生きたまま臓器を奪われた』
『法輪功学習者の数は』
『もう数え切れません』
『この様な』
『邪悪で人間性の無い犯罪は』
『一刻も早く暴露しましょう!』
『全ての罪がこれ以上続かない様に!』
『罪も無い人々が信仰の為に虐待され』
『虐殺される事が無い様に!』
『私の死が、世界の人々の良心を』
『目覚めさせる事を願います!』
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