完全接種済みの皆さんへ:新たに承認されたCOVID注射は追加免疫ではありません。文字通り新しい(未検証の)ワクチンです
20230915:イーサン・ハフ

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既に、COVID-19『予防接種』ブースター接種者は、おめでとう。最新の COVID亜種は、米国食品医薬品局(FDA)承認した最新の COVID 注射以外には対抗できないので、あなたの免疫系破壊する以外には、全く何も成し遂げていない。

これは基本的に、米国食品医薬品局(FDA)が、ファイザーとモデルナの『最新型』COVID 注射を承認し緊急使用許可(EUA)を出した事を受けて、米NY州知事のキャシー・ホーチュル(Kathy Hochul)が今週有権者に語った事である。

 

    

 

ニューヨーク州知事キャシー・ホーチュルがワクチン接種者に衝撃的なニュースを伝える:「これは文字通り新しいワクチンであり、追加接種ではありません…」古いワクチンは「今日あなたを守ってくれません」

ホーチュル知事、ニューヨーカーに新型コロナウイルスワクチンに関する最新情報を提供し、感染者増加に伴う予防策を呼び掛け

 

    

 

ホーチュルによれば、これ迄のCOVID 注射は全て、オミクロンXBB.1.5の様な新しい変異種には効果が無いと云う。その為、ワクチン接種者は、この秋から冬に掛けての予防を希望するのであれば、もう一度クリニックに行き、大手製製薬会社の最新の予防接種を受ける必要がある。

「これは文字通り新しいワクチンです」

 

ブースター注射ではありません」

増強剤でもありません」

新しい変異種を攻撃する為に設計された」

新しいワクチンなのです」

 

と、ホーチュルは最高の『バレーガール(ギャル)』の様な声で言った。別の言い方をすれば、ホーチュルは基本的に:

 

ワープスピード作戦は」

何の役にも立たなかった

「と言って居る訳で」

「今度は誰もが」

COVID 2.0を生き延びたいなら」

再び接種しなければならない

 

と、云って居る様なものだ。

 

    

関連記事:キャシー・ホーチュルが「地球温暖化」を理由に米NY州でガスストーブの使用を禁止しようとして居る事をご存知だろうか?

民主党がガスストーブの禁止に成功すれば、どこのレストランも潰れるだろう

 

  ホーチュル:最新のCOVID注射拒否は、あなたが利己的である事を意味する

 

そのメッセージだけでは物足りないなら、ホーチュルは、米国人は既に最初から何度も何度も注射を打たれているのだから、これは全て大した事ではないと続けた。
 

「私達は2020年3月から」

「これをやって来たんです」

「今更止める理由は有りません」

自分の事だけを」

考えないでください」

 

と、ホーチュルは言い、面白がって居る。

 

「皆に伝えてください」

過去ワクチン接種をした事を」

頼りにしないでください

「今回は役に立ちません

健康な大人でも、COVID 深刻です」

「それに罹患したくないでしょう」

 

と、ホーチュルは更に強調した。


要するに:

 

「政府が」

「あなたを守ると約束したのに」

「その効果が」

急に消えてしまったからと云って」

「既に、2回、3回、4回…」

「又は、それ以上」

「COVID注射を受ける事に

不満を抱かないでくれ」

「そうではなく、
代りに」

黙って、利己的にならず

再びワクチンを受けるべきだ」

 

と、ホーチュルは言っています。

ホットドッグの屋台を経営するのが、やっとの資格しかないにも関らず、ホーチュル官僚医師を演じ、ニューヨーカーに、この新しいワクチン接種を受けるれば、COVIDワクチン接種を受ける最後の機会になる、と約束した。

 


ホーチュル「もう直ぐワクチンを接種できます」と説得力のない約束をした。 

 

「このニュースは完璧なタイミングで届きました」

「私のチームは、丁度、FDAとの電話を終えて」

「新型コロナウイルスワクチンが」

ニューヨークに到着して居る事を確認しました」

 

 

最新のワクチンは」

オミクロンから作られて居る為」

「より新しいコロナウイルス株防御します」

「...変異種 – 私達はそれをそう呼んでいます」

 

「これは実際には」

カスタマイズされたワクチンです」

「...私達はFDAが」

「どの年齢層対象にするかを」

「調べるのを待っています」

CDCは予防接種を受ける事を推奨しています」

「...必要なのは1回だけで」

「それ以上の2回接種は必要ありません」

「又、金曜日に」

「ここニューヨークで開始されます」


ホーチュルは、プロパガンダスピーチを終え、同じく「ワクチンは、常にCOVID-19から自分自身と地域を守る最善の方法だ」と云う古い嘘を繰り返した。それにも関らず、彼女はスピーチの初めで「ワクチン」、古いワクチンを指し、失敗したと述べていた。

 

 

※Gen:

 

この記事を観て最初に受けた印象は

 

「このNYの性悪婆さん」

「未だ存命だったのか…」

 

と、少々ガッカリした。

 

政治部門の代理工作員達は

未だ元気に動き回って

破壊工作に勤しんで居る。

 

何処の国でも同じだ。

 

存命して居ると云う事は

国民から『拒否をされる役割』が在る。

・・・そう思う様にした。

 

(ガッカリは変り無いんだが…)

 

 

「未だに打って居るのは日本だけ!」

と、主張している人達も居るが、、、

 

・・・そうでは無い様だ。

 

深掘りしては居ないが

「停止した」と云う地域情報も

ちらほら有るのは知って居た為

全くの出鱈目じゃないだろうが

世界的に停止すると云う動きは

残念ながら未だ無いだろう。

 

打つのを思い留まらせたい動機で、

そう云って居るのだろうが、、、

・・・そんなに甘くは無い。

 

未発症で排出しながら歩き回って居る

接種者が相当数存在して居る事は事実であって

彼らは、この手の情報に最初から目もくれず

打つ選択をし続けるだろう。

それが好い選択なのだと信じて疑わない。

 

「なんか色々云われて居る様だが」

「実際に打った自分は何とも無い」

「だから自分の選択は間違って居なかった」と、、、

 

そんな人達も多いのだろうと思う。

 

ご近所さんや、友人・知人、職場の同僚等が

明かに、打った後に死傷してしまったとなれば

少しは考えるんだろうが

そうではない人達も居るのも事実だ。

・・・自分の友人の様に。

 

 

只、今迄の情報を基に

振り返って推察するに・・・

ロットは、偽薬・弱毒・強毒と云う

単純なものではなく

綿棒で遺伝子情報を収集して

それを各ロットに

フィードバックして居るのは

間違いの無いだろう事で

日本人の場合は、打った母数がデカいから

2022年に戦後最大の死者数を記録したものの

リピーターになれる様な

調整が施されて居ると自分は思って居る。

 

(悪趣味の極みのサイコパスの集りなのだから)

(そう云う事をしていても、全くオカシクない)

 

何だかんだ云っても

日本人は真面目、且つ勤勉で

奴隷化するのに

相応しい民族である事は変り無く

可能な限り『時間稼ぎ』をして

金を吸い上げたいだろうからだ。

 

今迄の情報を断片を繋ぎ合わせた

完全なる個人的な『予想』だが

当らずとも、遠からずだと思う。

 

 

その一方で、投網を掛ける様に

食肉を始め、我々国民が口にする

食材等にmRNAを仕込んだり

遺伝子書換えコオロギを推進したりして

害虫を喰わせ続け様として居るが

王道の注射で金儲けは止められない筈だ。

 

色んな形で食材に混入させた処で

ガッポリと旨味を吸い上げる事は不可能。

或る特定の狂人達の処には

金が転がり込んで来ないのだから。

 

日本人と云う「ステーキ」の

取り合いをして居るのだろう。

 

そうなると、、、やはり、、、

受け入れるか拒否するかの選択ができる

各国の国民側の『意思』しか頼りは無い。

 

 

米NY州の人口は凡そ2,000万人。

完全接種者は7割程。

1回接種者は8割程だそうだ。

どう考えても、1,400万人程は

今後の健康と生死が危ぶまれる・・・

 

どうなる事やら・・・だ。