5G 遠隔殺害手段:科学論文が、携帯電話信号が体内に注入されたグラフェン酸化物からの生体反応を引き起こす可能性を示唆
2023年9月14日 // マイク・アダムス

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今日の材料化学(MaterialsToday Chemistry)に掲載された科学論文によると、携帯電話の信号を利用して、人体に導入された酸化グラフェンから生物学的、又は化学的荷物を放出できる事が明らかになった。

 

 

論文の題名はアミン修飾グラフェン酸化物を基にした、遠隔制御型電気応答型要求に応じたナノ治療法における、協力的な二重分子薬剤送達Remotely controlled electro-responsive on-demand nanotherapy based on amine-modified graphene oxide for synergistic dual drug deliveryで、2022年9月に発表された。

研究要旨は、携帯電話がどの様に信号を発して低電圧電流を活性化し、それが酸化グラフェン(GO)分子と、相互作用して分子薬剤の効率的な送達を引き起こすかを明らかにしている:

本研究の目的は、酸化グラフェン(GO)表面からの低電圧制御による2種類の薬物(アスピリンとドキソルビシン)の放出を明らかにする事である。ここでは、携帯電話を使って遠隔操作で薬物放出速度を制御する方法を実証した。

酸化グラフェン(GO)は、その極めて高い表面積と複雑な構造組成から、生物学的、或いは分子薬剤を体内に送達するのに最適な分子である事が判明した。研究結果より:

これらの利点から、酸化グラフェン(GO)は、ポリマーや無機基材と組み合わせる事で、生物医学や生物科学技術の分野における薬物運搬材料として、極めて可能性のあるナノ複合材料となる。

 

 

重要なのは、特定の周波数低電圧電流存在するだけで酸化グラフェンが、その分子薬剤を放出する事である。

 

 

  5Gの携帯電話基地局信号は、体内で微小電流を生成する


私達は既に、5G信号が可なり離れた場所からでも人体内部に電流を発生させる事を知って居る。ジョセフ・マーコラ博士が執筆しChildrens Health Defenseに掲載された重要な論文では、5Gセル信号の放射が、人体内部で測定可能な生物学的・化学的変化をもたらす事が明らかにされている。

 

 

彼の記事より:

  • 5Gは、主にミリ波の帯域幅に依存しており、痛みを伴う灼熱感を引き起こす事が知られている。又、目や心臓の問題免疫機能の抑制遺伝子の損傷不妊症との関連も指摘されている。
  • 米連邦通信委員会(FCC)は、5G安全性調査が、同委員会や通信業界によって実施された事も、資金提供された事も無く、その予定も無い事を認めている。
  • 米連邦通信委員会(FCC)は、通信業界に取り込まれており、通信業界は以前タバコ業界が採用した偽情報戦略を完成させている。
  • 携帯電話の様なマイクロ波への持続的な暴露は、過酸化窒素から生成されるフリーラジカルによるミトコンドリア機能障害核DNA損傷を引き起こす可能性がある。
  • 携帯電話や Wi-Fi ネットワークへの過度の暴露は、不整脈、不安、うつ病、自閉症、アルツハイマー病、不妊症などの慢性疾患との関連が指摘されている。
     

携帯電話特別委員会の Web サイトには、携帯電話の放射線と、その人体への有害な影響について警鐘を鳴らしている世界中の政府や機関からの数多くの警告が掲載されている。

 

 

  高周波マイクロ波放射は、体内の細胞内で電圧変化を引き起こし、カルシウムチャンネルを変化させる。

 

更に、ワシントン州立大学の生化学・基礎医学名誉教授であるマーティン・ポール博士(Martin Pall, Ph.D., Professor)が率いる説得力のある研究により、携帯機器や無線ルーターからのマイクロ波放射が、体内の細胞内で電圧変化を引き起こし、細胞の外膜にある「電圧門型カルシウム・チャネル(VGCC)と呼ばれるものを活性化する事が明らかになった。この膜が細胞の出入りを決定するのだ。

 

   

 


マーティン・ポール博士の研究電磁場は電位依存性カルシウムチャネルの活性化を介して作用し、有益、又は有害な効果をもたらすをご覧ください。その研究では次の様に説明されている:

 

23の研究により、電位依存性カルシウムチャネル(VGCC)が、これら及び、その他の電磁波効果をもたらす事が示されている。更に、これらのチャネルの電位依存性の特性は、EMFの生物学的効果に対して、生物物理学的に尤もらしいメカニズムを提供するかも知れない。

マーコラ博士の記事より:(強調表示


ポール博士の研究によれば、携帯電話や無線ルーターからの高周波マイクロ波放射は、細胞の外膜にある電位依存性カルシウムチャネル(VGCC)を活性化する。

ポール博士によれば、VGCCはマイクロ波に対して、細胞内外の荷電粒子よりも720万倍も敏感であり、この事はこの被曝の安全基準が720万倍もずれて居る事を意味する。

低周波マイクロ波放射はVGCCを開き、細胞内へのカルシウムイオンの異常流入を許し、それによって一酸化窒素と超酸化物が活性化され、ほぼ瞬時に反応して過酸化亜硝酸塩を形成し、炭酸フリーラジカルを引き起こす。

 

 

詰り、携帯電話の放射線(及び5G基地局の放射線)は、実際に人体に電圧変化を引き起こし、これらの電圧変化は非常に現実的な生化学的影響を及ぼし、その一部は(ペルオキシナイトライト分子の形成等)人体にとって危険である可能性があるということである。

この様な強力なフリーラジカルとの戦いは、ヘルスレンジャー・ストアの5G防御パウダーの基礎栄養素であるスーパーオキシドジスムターゼ酵素(SOD)の使用等、栄養学的アプローチによって部分的に達成する事ができる。

 

注目すべきは、SOD(通常メロン果実由来)は、基地局の放射線そのものをブロックする訳ではないが、過酸化亜硝酸塩分子の形成等の細胞ストレスに体が対応するのを助ける。

ロイター通信が報じた関連ニュースでは、フランスの規制当局がアップル社に対し、iPhone12から発生する過剰な放射線の存在を理由に、iPhone12の販売を中止するよう警告を発した。アップルのスマートフォンは、放射線の法的許容限度を超えている。このスマホは2020年から販売されている。

 

 

 

  5G信号で酸化グラフェンが人体内で分子薬材を放出する可能性

 

点と点を結ぶと、5G信号を使って人体内に低電圧を発生させ、酸化グラフェン分子が体内で所定の分子薬材を放出させる事ができる。上記リンク先の論文を参照:

 

外部刺激を加える事で、多くの材料が薬剤を放出する事ができる。しかし、その殆どは電気刺激以外の高度な機器を必要とする。電気刺激による薬物送達は、費用が安く、痛みを伴わず、制御機器が携帯可能である為、カスタマイズされた用途に対応可能である事から注目されている。本研究では、NGOを電気感受性材料として用い、制御可能な方法で薬物を送達した。


「ASPとDOXを外部電圧で同時に」

「送達可能なモデル薬物として」

「使用したのは今回が初めてです」

 

と、論文は述べている。論文の結論は次の様に付け加えている。

 

結論として、我々はNGOを二重薬物送達剤として使用できる事、そして薬物の放出を外部電圧で制御できる事を示した。ASPとDOXの相乗効果を利用する為、我々はNGOを改良し、それに2種類の薬物を付着させた。私達の研究室が作った遠隔操作デバイスは、抗がん剤を効率的に放出した。放出プロセスは、バイアス電圧を変える事により、携帯電話で簡単にオン・オフを切り替えることができる。

 

 

  酸化グラフェンは生物・化学兵器を分子薬材として運ぶ事ができる


上で引用した科学論文では、アスピリンと一般的な抗がん剤が分子薬材として使われている。親水性分子疎水性分子の両方を含む。親水性薬物(ASP)疎水性薬物(DOX)を単一の送達プラットフォームで運ぶ事ができるのを実証した。

この事は、強力な化学兵器 -- 理論的にはナノグラムの曝露で致死的な神経剤を含む -- 酸化グラフェン分子に装填し、偽ワクチンや綿棒の様な積極的に宣伝された医療介入によって密かに体内に送り込む事が可能である事を意味する。

 

理論的には、この様な兵器は食物媒介によって人々に送り込む事もできるかも知れない。体内に入ると、少量の分子薬材の漏出によって、接種された被害者の間に或る程度の神経損傷が生じるかも知れないが、分子薬材を放出するのに必要な電圧を発生させる「放出周波数」を使って、接種された集団全体に適切な5G信号が放送される迄、本当の分子薬材の運搬は起こらない。

言い換えれば、適切な周波数の5G放送信号によって、酸化グラフェン分子分子薬材を事前に接種した人々の体内に瞬時に放出される事になる。これは体内で必要な電圧を発生させる放送周波数の範囲内にいる全人口で同時に起こるだろう。

もし分子薬材が神経ガスだった場合、現実の世界では、5G放送が飽和できる都市全域の人口の大部分が突然死ぬ事になるだろう。分子薬材がウィルスの様なナノ粒子だった場合、分子薬材の送達によって、想像を絶するスピードで蔓延するパンデミック・ウィルスに、人口の大部分が突然「感染」した様に観得る可能性がある。

言い換えれば、この技術は、分子薬材を運ぶ酸化グラフェン分子を以前に接種された集団のどの部分であれ、それを終息させる「キルスイッチ」として使用することができる。

 

  医薬品カプセルに印刷された『黒インク』が磁性を持ち、酸化グラフェンを含む可能性が示される

 

この記事を書いている間に、幾つかの追加情報が、私の目に飛び込んで来た。医薬品カプセルの側面に印刷されている黒いインクの正体は、磁気を帯びた不思議な黒い斑点である。

 

医薬品カプセルを水に数時間浸すと、カプセルの黒い "インク "が黒い斑点に変化し、驚くべき磁気特性を示す。この静止画では、ガラスに当てられた一般的な磁石に黒い斑点が集まっているのが判る:

 

 

このLiveScience.comの記事で、明らかにされて居る様に、驚くべき新しい研究が、グラフェンを特定の回転方向で層を組み立てる事で、磁性を持たせる事ができるのを発見した。これは、基礎となる原子元素が炭素だけであるにも関らず、磁性を生み出す

 

記事より:

磁場は、個々のグラフェン層内の電子の通常のスピンによって生じるのではなく、積層されたグラフェン構造3層全ての電子の集団的な旋回によって生じる、と研究者らは10月12日付の学術誌『Nature Physics』に報告している。


グラフェンは、処方薬の側面に印刷されている「インク」に使われているのだろうか?確かな事は判らないが、このインクが明らかに磁気を帯びて居ると云う事実は憂慮すべき事である。

 

 

  酸化グラフェンは、ギガヘルツの信号を近くの受信機に送信する事もできる。

 

更に、グラフェン酸化物(GO)材料の或る種の異例な応用では、基地局の放送によって身体が活性化された人々は、グラフェン酸化物が送信機として機能する能力を持って居る為、それ自体が電磁波の「リピーター」として機能する可能性がある。

この能力は、2010年Applied Physics Letters』誌に掲載された「酸化グラフェンの高周波特性」と題する研究で実証されている。その研究は次の様に説明している

 

ナノスケールの2次元炭素構造である酸化グラフェンが、高周波領域における高効率インターコネクターの有力な候補となる事を確認した。

本論文では、
0.5~40GHzの範囲で酸化グラフェン高周波特性を調べた。高周波伝送特性をSパラメータとして抽出し、インピーダンスの周波数依存性など、グラフェンシート固有の交流伝送特性を明らかにした。グラフェンシートのインピーダンスと抵抗は、周波数が高くなるに連れて急激に減少した。この結果は、酸化グラフェンギガヘルツ帯での信号伝送に高い可能性を持つことを裏付けている。

 

言い換えれば、グラフェン酸化物材料は、遠隔地の携帯電話信号で配信される分子薬材を運ぶ事も、近くの他の受信機に信号を送信する事もできる。

これは理論的には、或る人から別の人へ5G基地局の信号を再送信する「連鎖反応」を起こすのに利用できる。理論的には、これは5G基地局の初期範囲を遥かに超えて「キルスイッチ」信号放送を拡大する事ができる。

 

 

その発表論文の結論から:

 

酸化グラフェンが、次世代エレクトロニクスの伝送線路に使用される可能性があり、ナノカーボンエレクトロニクスの非常に強力な候補となることを期待している

 

  結論

 

  • 酸化グラフェンは、化学的、又は生物学的分子薬材を運ぶ事が可能。
  • 分子薬材を運ぶ酸化グラフェンは、ワクチンや綿棒を介して体内に導入可能。
  • これらの分子薬材の放出は、人間の細胞に特定の電圧変化を引き起こす外部の携帯電話基地局信号によって制御可能
  • 特に5Gでは、基地局の放射線に曝される事で電圧変化が起こる事が既に知られている。
  • 酸化グラフェン分子薬材には、神経薬剤や感染性薬剤等の「殺傷スイッチ」分子薬材を含める事が可能。
  • 従って、5G基地局装置は、化学兵器の分子薬材放出インフラ装置として機能し、分子薬材を運ぶ酸化グラフェンを以前に接種された集団を「大量殺戮」する事が可能。
  • COVIDワクチンは、パンデミックの阻止とは何の関係も無い事が広く知られている(ホワイトハウスとCDCでさえ、感染や感染を阻止できない事を認めているのだから)が、理論的には、まだ活性化されていない酸化グラフェン分子薬材人々に接種する為に使われた可能性がある。

 

従って、ワクチン+5G基地局が、特定の放送エネルギー強度と周波数で、酸化グラフェン分子薬材の放出を活性化させるだけで、人類の大部分をほぼ同時に大量絶滅させる人口減少兵器装置として利用される可能性が有ると云える。

世界の西側諸国政府が今、明らかに自国の人口を絶滅させようとして居る事を考えると、この結論は、世界的な人口減少アジェンダを生き延びたいと願う全ての人々にとって懸念すべきものである筈である。

 

 

※Gen

 

久し振りの、マイク・アダムスの記事を見付けられたので

翻訳転載をしてみたが。。。相変わらずオドロオドロシイ。

 

KG情報に触れて居ると、

多分、そこ迄はならないだろうと思う点が有る。

誰かがポチっとボタンを押して大量殺戮ができる事だ。

何故なら、、、

その大元になるシステムが撤去されて居るから。

 

では、安心なのか?

と云えば、、、

そんな事は全く無い。

 

グラフェンを入れた事それ自体で

背負うリスクが有るからだ。

微弱な電磁波でも、遺伝子を壊し、

癌化が促進し、慢性疾患を生む。

この事は随分前に、

記事になっており、転載済だ。

 

只でさえ、危険で日常生活の中で

逃れられない電磁波の海の中で暮らす弊害を

グラフェンが跳ね上げる事を防ぐには、

1つしか選択肢が無かった。

 

ワクチン接種をしない事(だった)。
 

そしてそれは今更、どうにもならない事に成って居る。

接種者から排出される毒の1つにもグラフェンはある。

だから、未接種者も無関係では居られない。

 

只、グラフェンは

解毒(分解)できると云う情報もある。

それも記事にしてある(これも随分前の話だ)。

 

だから、特に未接種者は

そんなに恐れる必要も無いと思って居る。

勿論、それは、、、

解毒に繋がる色々な情報を得て

暫くは習慣化をできる事が前提になる。