歩く生物兵器工場:COVIDワクチン「接種者」の半数が、致命的S蛋白質を永久に作り続けると云う研究結果が発表された。
2023/09/05 // イーサン・ハフ

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COVID-19『ワクチン』『安全性』『有効性』に関するもう1つの広範な主張虚偽である事が証明された。
 

ワクチン接種を受けた人の半数がスパイク蛋白質の生成を止めない事が研究で判明

 

イタリアとイギリスの研究者達は、政府の主張とは裏腹に、ファウチ・インフルエンザ予防接種のスパイク蛋白質は、接種後少なくとも6ヶ月間腕の中に残って居る事を発見した。


今までの公式発表では、ファウチ・インフルエンザ予防接種のS蛋白質「無害」であり、腕には2~3日しか留まらない。mRNA を摂取したと仮定した場合、体内でS蛋白質が製造されるのは精々極短期間だと言われている。

しかし現在では完全接種者の体内ではS蛋白質が無期限に生成され続ける事が判って居る。研究者達は交差汚染やCOVIDの野生株への感染の可能性を除いても、この事を確認した。

この研究を行う為に、科学者達は質量分析に基く高感度試験を使用した。この試験は、注射によって誘発されたS蛋白質にのみ存在するアミノ酸配列を特異的に探す様に調整されている。

イゴール・チュドフ(Igor Chudov)は、自身のWebサイトで、SARS-CoV-2 病毒が、COVIDをヒトの細胞に侵入させるS蛋白質を産生するよう、注射タイプの mRNA が、どの様に遺伝的に指示されて居るかを説明している。

 


『融合』と呼ばれる侵入過程で」

「病毒のS蛋白質は形を変え」

「一種のとなって細胞表面に侵入します」

 

と、彼は書いている。

 


注射メーカーの、ファイザー・バイオテック(Pfizer-BioNTech)モデルナ(Moderna)は、或る時点からS蛋白質の生成を停止するよう、それぞれの注射をプログラムして居るとの事であった。しかし、これは虚偽の主張に基く、虚偽の情報であった事が判明した。

ファイザーモデルナの」

「両社が行った唯一の修正は」

「ワクチンコード化されたS蛋白質を」

『融合前安定化 』させ」

「人体内で形状変化を防ぎ」

「より安定させる事でした」

 

と、チュドフは説明する。

研究チームは、自分達の発見が、正しい事を確認する為に、COVIDワクチン未接種者の対照集団にも同じ試験を行った。その結果、COVIDの予防接種を受けた人達は、S蛋白質工場歩いて居る様なものだと云う事が、更に証明されたのである。

接種者集団に属する人々だけが」

ワクチン由来S蛋白質を」

保有して居る事が判明しました」

 

と、チュドフは述べ、完全接種者の生体サンプルの50%識別スパイク断片が見付かった事を指摘しています。

「更に悪い事に」

「ワクチンS蛋白質は」

最終接種から6ヵ月後という」

遅い時期に発見されたのです」

 

(関連記事:査読済みの研究によれば、COVID注射のS蛋白質は一旦、脳に入ると、いつまでもそこに留まり、脳障害を引き起こす

 

 

  COVID注射からのmRNAは、ヒト細胞内で統合されたり再転写されたりするのか?

 

重要なのは、この研究では、S蛋白質の生産が6ヶ月後に終了したとは何処にも書いていない - ワクチン接種後の上限日数は、6ヶ月先迄しか調べない様に設計したものである。

 

もしもっと先の事まで調べる様に設計されていたら、S蛋白質は、完全接種者体内数年、或いは永久に生成され続けて居る事が判明していたかも知れない。


この予防接種がワープスピードで急ぎ足で行われた為 -- 現在では、これらの予防接種は恐らく数十年前に開発されたもので、COVIDの登場によって急ぎ足で市場に投入された様に見せ掛けただけだと多くの人が考えているが -- 安全性試験が十分に行われなかったのである。

完全接種者において、何故 S蛋白質がいつまでも産生され続けるのかについて、研究者達は3つの推測』を発表した:

 

1):ワクチン接種の mRNA 細胞内で統合されたり、再転写されたりするのではないか。

2):特定の配列位置の疑似ウリジンが、常に構成的に活性なS蛋白質形成を誘導する。

3): mRNA を含むナノ粒子が、通常血液中に存在する細菌によって取り込まれること

 

研究者らは、選択肢2の可能性は極めて低いと考えており、COVIDの発症以来明らかになった全ての事に基く筆者の見解は、選択肢1無限のS蛋白質の生成において、支配的ではないにせよ、主要な役割を果たす可能性が高いと云うものである。

ところで、選択肢1逆転写としても知られている。詰り、ワクチンの mRNA がヒトの DNA ゲノムの一部となり、事実上、人を遺伝子組み換え生物(GMO)にしてしまうと云う事である。

因みに、エイズの原因とされる HIV 病毒もまた、自己をヒトの DNA 逆転写して組み込む。一旦この現象が起きると、人の体内では HIV コピーが無限に生成され、それ故、 HIV の治療法は無く、薬物による抑制しかないのである。

「同様に、COVIDワクチンの」

「遺伝コードが逆転写されたヒト細胞も」

「感染者の生涯に渡って」

S蛋白質無限に産生する可能性があります」

 

と、チュドフは言う。

IgG4 免疫寛容は、HIV や AIDS に、罹患した人と同じ様に、あらゆるものに対する免疫反応を低下させ、あらゆる病気に罹患し易くする。

「我々が議論している」

ブローニャ(Brogna)らの研究は」

S蛋白質に対する免疫寛容が」

「何故生じるのか」

そのメカニズムを示しています」

 

S蛋白質は」

「ワクチン接種を受けた生物にとっては」

「危険な侵入者としてではなく」

「『環境刺激物』の様に観得るからです」

 

S蛋白質は、無限に生成される為」

「ワクチン接種を受けた生物にとっては」

『環境刺激物』と見做され」

危険な侵入者として見做されなくなります
 

と、チュドフは、結論付けた。
 

 

※Gen

 

mRNAによって遺伝子書換えが行われ

病毒の製造工場になると云うのは

当初から云われて居る事であり

 

『研究結果』として公表できるものとして

出されるのは、これが限度だとは思う。

半年として出さないと〇されるだろう。

 

(この記事のライターである)

(イーサン・ハフも)

(その事をよく認識しているから)

(この題名を付けたのだろう)

 

これが、、、

自己増殖型次世代mRNA(レプリコン)

導入されたら(今月から開始されるのか?)、

更に強烈になるのは間違いの無い事だろう。

 

そうなると、発症していない

スーパースプレッダーから排出される病毒も

レプリコンであるだろうし、、、

未接種で踏ん張ってる人達は 

より警戒を怠らない様にしたい。

 

接種者と判って居る相手と長時間の同席は勿論

公共の交通機関や、人出が多い室内(店等)は

より一層気を付けたい処だ。

 

元々、マスクを活用するのを

好しとしない欧米人なら、

マスク意味無い説に

嬉々として乗っかるだろうが

自分は終息する迄は決して乗っからない。

 

外か室内か?人が多いか少ないか?

これで、脱着を心掛けて居る。

 

因みに、他のSNSで

「シェディング」を前面に据えた

投稿をすると、速攻削除される。

体験済だ。しかも何度も。

 

今は、注射そのものよりも、

シェディングの方が検閲がキツイ。

狂信者達の「拡散されたくない」要素の

大きなお題の1つなのが直ぐに判る。

 

 

又、打ってないのに障害を負ったとか

死んでしまったとか云う情報もチラホラ観る。

 

(そりゃそうだろうと思って居る為)

(特に情報を控えて居ないが)

(恐らく、同居して居る人達だろう)

(離れる事しか選択肢が無い)

(人によっては、どうにもこうにも)

(気を付け様が無い環境なのだから)

 

時間が経過して、警戒心が薄れて行く・・・

 

接種済みだが発症しないで、

普通に動き回って居る人を観れば

そうなるのも頷けるが

接種済みで未発症で居る人は、

超拡散者である事を

再度、記憶に留めて置きたい。

 

今月から行われる接種も、

自分の予測では

(今迄の流れからして)数千万人は

打ってしまうのではないかと思って居る。

 

検閲が酷い中、

生物兵器であると云う認識は

大分広まって居るとは思うが、

それでも打ちたい人は、

やはり打ちたいのだ。

 

発信される信号に

目もくれない自分の友人の様に。

 

そして、発症しない彼らは

突然死をしてしまうか

発症してしまうかする迄

強烈なスーパースプレッダーとして

元気に歩き回る。

・・・と云う事になる。

 

情報収集を怠らない未接種者は

メンタルがやられない程度に

警戒心を維持して

日常生活を送らなければならないのは

当初から変わらない。