The Real History Part One
By Kimberley Ann Goguen
皆さん、世界の真の歴史へようこそ。
しばしば、私達は出来事について話し、何かが間違って居り、それが正確に報告されていなかった事を知っています。
このシリーズは、そうした噂の多くを否定する事を意図して居り、又、私達がここに至る迄に。どの様にして来たのかについても話します。
私達は皆、深層国家や陰謀団(Cabal)、ハザール人犯罪組織(Khazarian mafia)について話しますが、実際には、それらが何処から来たのか誰も知りません。
私達は、地球(Earth)に何が起こったのか話します。何故地球(Earth)は、こんなにも混乱しているのでしょうか?
3つの地球(Earth)、又は3つのエネルギー体を持つ地球は、何故分かれてしまったのでしょうか?
このシリーズは、文字通り最初の最初、非常に始まりから皆さんを導く事を意図しています。そして、私達人間が、どの様にして、ここに至ったのかを正確に学んで行きます。
これが、未加工の『人間 7.0 - Human 7.0 』なのです。
私達は、地球で何が起こってたのか?、地球上で何が起こって来たのか?、そしてこれ迄に、私達人間が年月を経て、どの様に自己防衛をし、過去にここに住んで居た全ての存在と、どの様に共存して来たのか?について話し始め、ここで何が起こったのかをより好く理解して頂く積りです。
それでは、非常に非常に、初めから始めてみましょう。
▶ 結晶の時間 - Crystalline Time
時間の始まり、或いは時間が実際に『結晶の時間 Crystalline Time 』と呼ばれる前、多くの異次元の存在は、それを指しています。『結晶の時間 Crystalline Time 』とは、存在したのは只『 源 Source 』であり、他には何も在りませんでした。
それは純粋な光、光の純粋な存在だけでした。これらは、聖書で云う処の『天使達 Angels』と呼ばれるものに相当し、これらは只『 源 Source 』だけでした。
『結晶の時間 Crystalline Time 』のある時点で、闇(Darkness)が創造されました。これは私達『 源 Source 』の対極であり、等しい反対側です。しかしそれは『 源 』、私達の創造、創造主(Creator)、神(God)、と言うべきものが、闇と光の両方を創造したものでした。
では、何故そうなったのでしょうか?
それは、純粋な光だけが存在すると、密度は存在し得ないからです。
多次元宇宙全体に、物質を創造する為に『 源 Source 』は、究極の闇を創造する事を決意しました。そして、これによって初めて密度(Density)を創造する事が可能となりました。
私達は第3密度に生きて居ると話しますが、それは形を持ち形を成す体を持って居る事を意味します。この時点で幾つかの密度の層が存在しました。光側(Light side)には、6つの層が存在して居ました。
▶ 密度の創造、惑星の創造、地球を含む天体改造 - Creation of Density, Planets, Terraforming Including Earth
さて『密度 Densities 』と『次元 Dimensions 』を混同しないでください。そして、これをよく言いますが、私はこれら2つを混同して使用してしまいがちですが、その様にしてはいけません。『次元 Dimensions 』は、多次元宇宙に存在したエネルギー送電網に関連して居り『密度 Densities 』とは関係ありません。
これらは、種族間の大きな『アルカナ(秘密の知識):Arcana 』的な分割を指します。ですから、宇宙の光側(Light side)に存在したものは、第3、第4、第5、第6、第7、第8、第9の密度全てに存在しました。
例えば、第8密度に住んでいる場合、体は形を持ちますが、ほぼ純粋な光です。例えば、アークトゥリアン族(Arcturians)は第8密度に住んで居り、純粋な青い光から成り、輝いて居り、形が有ります。
彼らと会話をする事ができますが、彼らはほぼ純粋な光です。そして、勿論、第3密度まで遡ります。
光から円錐形状、又は懐中電灯の様な形状が、第3密度まで続き、更に下方の第6密度に至ると想像してみてください。これが多次元宇宙の姿でした。
それは、メタトロンのキューブの形を持ったエネルギー結合の様なもので、全てを繋ぎ止めて居たと言えるでしょう。しかし、第3密度は、常に中央に位置して居ました。
そしてそれが何故、第3密度に存在した惑星、地球(Earth)、テラ(Terra)、中つ国(Midgard)が、他の存在から征服される事が重要だったのです。それらの存在は、闇側が支配する為に探していたからです。
この時、一度密度が創造され『 源 』が、究極の闇側、又は、Ω(オメガ)の側を作成しました。聖書には『 源 Source 』は、アルファとオメガであると記されています。それがその理由です。何故なら『 源 』は両側を創造したからです。
ここで私達に害をなす積りだったと言って居る訳ではありませんが、最初には、闇側と光側が存在し、両者がバランスの取れた形で共存する事が意図されて居ました。しかし、正確にはそうならなかった事は『結晶の時間 Crystalline Time 』を越えて行った事を知っています。
今や、創造主(The Creator)自体が、密度を創造した事で、全ての生命の『 源 Source 』である光の創造主(The Creator)の下で惑星達は形を持ち始めました。従って『 源 Source 』の内部や、周囲に存在していた他の存在、詰り光の存在は、異なる密度を通じて旅を始めました。
そして彼らがそうすると、惑星が存在する様になり、それに続いて命が創られました。これらの存在は『 源 Source 』に従属し、決して『 源 Source 』に逆らったり、自由意志や自然法を破る事はありませんでしたが、様々な種族を『天国』から直接創造し、広げる事で創造主(The Creator)の使命を果たして居ました。
そして勿論、これら全ての存在は『光の存在』となりました。一方、闇側では逆でした。そして私達は正に、その中心に位置して居ましたので、私達は多くの影響を受けました。更に進んでみましょう。
▶ 無限なる時 1970億年前 - Infinte Time 197,000,000,000
もしも、この時間を地球(Earth)の年数に換算すると、これが起こった時点から数えて、1970億年前に遡らなければなりません。そして、どの位の長さで惑星達が存在しているかを推測しようとする必要があります。これは膨大な時間が経過してきた事です。
さて、地球について言えば、地球は『元々の種族 Original Race 』を持って居ました。
▶ 地球年 180億年前:サウリアン種族 - 18,000,000,000 Earth Years Saurin Race
これらは私達の歴史書に登場するサウリアン達(Saurians)で、彼らは『恐竜 Dinosaurs 』として語られる様になりました。しかし、テレビで見せられる恐竜達とは異なります。
似た様な体の形をして居り、恐らく尾もあります。彼らは直立して歩き、手は少し小さく、かなり背が高く、平和的で愛らしい存在です。地球(Earth)は元々第5密度に存在し、サウリアン種族(Saurians)も同様でした。
地球(Earth)は、上から下まで熱帯性(Tropical)でした。当時、季節は1つで在ったと云えるでしょう。それは、地球(Earth)が、完全に天体改造された直後の事です。
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