残り火は未だ燻って居り、ハワイ州のジョシュ・グリーン知事は「国がその土地を取得する方法を既に考えている」と云う。
2023/08/22 // イーサン・ハフ
Tags: big government, chaos, conspiracy, corruption, deception, deep state, disaster, Ecology, environment, fires, globalists, Hawaii, Josh Green, Lahaina, lunatics, Maui, panic, traitors, Tyranny, wildefire, wildfires
米国現代史上最悪の「山火事」で壊滅的な被害を受けたマウイ島地域、ラハイナ（Lahaina）と、その周辺の焼け跡を全て政府が食い潰し始める計画が既に進行中だ。
ハワイ州知事、マウイ島山火事で死者 「州が土地を取得する方法を既に考えている」
ハワイ州知事ジョシュ・グリーン（Hawaii Gov. Josh Green）が「州がその土地を取得する方法を既に考えている」と世界に発表した時、炎は辛うじて消えたばかりだったが、恐らくそれがこの予期せぬ災害と思われる最初からの動機だった様だ。
Hawaii Governor Josh Green… “I’m already thinking about ways for the state to acquire that land”…🚨 pic.twitter.com/pN78wPcNy6
— Pelham (@Resist_05) August 15, 2023ハワイ州知事ジョシュ・グリーン…「州がその土地を取得する方法を既に考えている」
上のクリップで、グリーン知事の言葉を注意深く聞けば、ラハイナ（Lahaina）を「永久の解放空間」に変えると云う考えが、既に人間が住まない「緑の」空間に米国や他の西洋諸国を変えたいとするグローバリストの再野生化の計画と非常によく似て居る事が直ぐに判る。
「私達は、この痛みが癒えた後に」
「記憶に残る様な」
「魔法の場所になる事を望んでいます」
「ラハイナは再建されるでしょう」
「今起きている悲劇は人命の喪失です」
「建物は時間が経てば再建できますし」
「ガジュマルの木さえ生き残るかも知れません」
「しかし、私達はここが」
「海外から来た人々が只来て」
「それを占拠しようとする場所になるのを」
「避けたいのです」
「国が先ずそれを引き取って保存するだろう」
と、グリーン知事は記者団に語りました。
ラハイナ放火がなぜハワイ国民に対する政府によるテロ行為であるのかについて詳しく知るには、Brighteon.com の Health Ranger Report チャンネルから、次のビデオをチェックしてください。
Brighteon Broadcast News：2023年8月15日 - ラハイナの放火は、ハワイの人々に対する圧制政府によるテロ行為である
ハワイ州知事ジョシュ・グリーン、火災後のマウイ島訪問にバイデン大統領に感謝：20230823
▶グリーン知事の云う「海外から来た人達」とは、ラハイナを「自分達のモノにする」為に来た人達なのだろうか？ - What does Gov. Green mean by "people from overseas" just coming to "take" Lahaina for themselves?
グリーン知事の発言の後半部分は、更に興味深いものだ。彼が「海外からの人々が来て、それを占拠しようとする事を決める」と述べる際、具体的には誰を指しているのか？ラハイナ（Lahaina）が燃え尽きた灰と廃墟の山となった今、その脅威が重要なものとなっているのか？
グリーン知事は、外国の投資家が、災害を利用してやって来て、その優良な不動産を買い占めたり（或いは只占有したり）する計画を強調した様だ。ハワイが先手を打って、それを全て買収する事で、これを防ごうとして居るのだろうか？
別のインタビューでは、グリーン知事は再度、ラハイナの焼けた土地や、その周辺の土地を、富裕層の利用に使われる事無く、地元住民の為に守る事を強調した。グリーン知事は、ハワイの司法長官と話し合い「被害を受けたり壊れたりした不動産の販売に対する一時停止のオプション」について話した事を明らかにした。
「成長や住宅建設が行われるには」
「非常に長い時間が掛るでしょうから」
「我々の人々から土地を奪って」
「ここで建設する事を試みるなら」
「それは、かなり情報不足です」
「私は、我々がこの危機を乗り越え」
「ラハイナの将来を決定するまで」
「外部からの誰もが土地を購入するのを」
「許さないよう努力します」
と、グリーン知事は、述べた。
地元メディアの報道によれば、ラハイナ（Lahaina）の火災で2000以上の建造物が焼失し、その内の3/4は住宅だった。現在の死亡者数は約100人であり、建物内の捜索が続く事で死者数は更に増加する事が予想されて居る。
「人々は未だ自分達の土地を所有している」
と云うコメントがあり、少なくともそれを買える人々にとっては、グリーン知事の発言は、この点で無意味であると指摘して居る。
「これはジェフ・ベゾスとWEFの意図と」
「何か関係があるのでだろうか？」
と、別のコメントが寄せられた。
※Gen
バイデンを演じて居る役者と抱擁している時点で
「あぁ、、やはり、オマエもか・・・」となる。
何処の国の政治屋も同じ方向へ向いて居る。
プラズマベースの指向性エネルギー兵器で焼き尽した後
中国深層国家に献上する場所を物色して居るのだろうか？
この政治屋も、表向きには好い事を言って置いて、
自分達のタイミングが来たら
無邪気に信じて居る住民達を平気で裏切るのだろう。
これも、日本も何処の国も同じだ。
軍人でも無いのに、プラズマ兵器なんかで
焼き殺された住民が、うかばれない。
本当に・・・気の毒な事だ・・・
こう云う情報戦の中で取捨選択を繰返して居ると
勢い余って麻痺が生じて・・・
犠牲者の事を忘れてしまいそうになるが
いつも被害者や犠牲者が居る事は忘れてはいけない。
そして何よりも「明日は我が身」の御時世だ。
とっくに死んでるトランプや
居もしない架空の白帽子達が
闘ってくれていると
依存症から脱却できない
御門違いな事を思って居る人達が
圧倒的に多い状態では
行く処まで行く様な気もする。
一度信じてしまった事に
愚直にしがみ付いて離さない。
疑いもしないから
調べて知ろうともしない
知ろうともしないから気付けない。
気付けないから意識が変わらない。
意識が変わらないから
目の前の風景も変らない。
少し前までは、一蓮托生で
その様な事は非常に不味い事だと
思って居たが・・・
今は何故か、その感覚が薄らいだ。
大した根拠も無ければ、確信も持って居ない。
恐らく・・・
注射の選択と同じだろう。
打ちたい人は打ちたいし
打ちたくない人は打たない。
調べたい人は調べるし
調べなくない人は調べない
その当り前な選択で
個々の在り方が変って来る。
この当り前な事が
全てに通じているんだろうと・・・
当り前過ぎるこの感覚が
別の角度で自分に入って来た・・・
改めて・・・
ハワイで亡くなった人達の
冥福を心から祈りたい・・・
彼らの信仰に基いた
魂魄の昇華が出来る様に・・・
