マウイの最新情報と、その他の気象関連の問題/至る処で火災が発生する中、深層国家は焦土計画を継続して居る/統合参謀本部内の裏切り者達(別名:教団要員達)/米軍は今日中に崩壊する事を認めた/9つの鍵が9人評議会に属している/WEF は退散せず、COVID-19 ID装置の再導入を試みる/明日のゲームと、政府が会合する断崖絶壁(別名:機能する為の資金が完全に枯渇)が非常に近い:1/3
このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2023年8月18日にUNNの購読者向けに提供されたものでありUnited News Network で配信されました。
キムは、教団の為に働く総合参謀本部と、米軍の愚かさを非難しています。彼らは中東に15万人の兵士を派遣しており、同時に自らが破綻して居る事を認めています。
イエズス会による大混乱が続き、各国政府が最早全く機能不全になる重要な局面に刻々と近付いて居ます。
◆マウイ最新情報 - Maui Update
キムは、UNN(United News Network)の、購読料から一部の資金を提供し、信頼できる人々と共に配布用の幾つかの物資の購入を進めています。
最初に支援を行って居た集団との内輪揉めが多く、しかし彼女は、その地域に派遣できる他の人々が居ます。但し、妨害が多い為、現時点では大規模な派遣にはなって居ない様です。
◆その他の気象関連問題 - Other Weather-Related Issues
前回の放送で述べた様に、キムはアブラクサス(Abraxas)がその装置に残して居た気象要素がセットされて居た。
キムが、それを解体する前からのもので、これらの要素が消滅して安定するには時間が掛る。しかし、中東の気温は下がり始め、一部の地域では雨が降り始めています。全体として、キムは世界中の天気予報が好くなっていると見ています。
◆どこでも火事 - Fires Everywhere
火災に関して言えば、深層国家は焦土計画を進めており、飢饉を望んでいます。彼らは私達に、彼らが作って居るくだらないモノだけを食べさせたいと考えて居り、全てを根絶やしにする必要を感じています。残念ながら、それは彼らにとって容易な事です。
彼らが持って居る、お金が少ない程(不動産を)買い叩けると考えてより、多くの混乱を引き起こすでしょう。焦土となった森林地は、家や森林がある土地よりも安くなりますが、彼らにはその資金すら有りません。彼らの計画は、その行動の結果を考慮せずに実行される無計画な一連の命令と作戦です。
キムは、カナダ(Canada)で自然災害を宣言したいのではないかと疑っており、確実に国境に沿った長大な軍事基地を建設する為に、土地を整備して居る事を知っています。
実際に彼らは、米国を完全に包囲したいと考えており、カナダ(Canada)と、ハワイ(Hawaii)にも基地を設置したいとしています。
◆統合参謀本部内の裏切り者(別名:教団要員)- Traitors Within the Joint Chiefs of Staff (aka Order Members)
キムは、教団の要員である統合参謀本部(The Joint Chiefs of Staff )にも声援を送りたいと思っています。彼らは指示を出し、米国を軍事基地で囲む事を助けています。おめでとう、素晴らしい仕事です。
『家を掃除したい』と主張している人々に対して、あなた達は誰であるか知っていますし、彼らの写真も全てそこに在ります。では、何を待っているのですか?クリスマス?より高い許可証?
キムはそれを実行し、実現させる事ができます。私達は皆、彼らの内、誰かが立ち上がる事を、誰もが疑って居ます。だから、もしそれが彼らでないのなら、キムがそれを実現させる必要があるでしょう。
彼女が言及している写真は、恐らく深層国家の関与者のサイトである『元老院』(senatusconsultum.eu)に掲載されており、私が最後にチェックしたのは可なり前の事です。ですから、私がそこに居た間に、米軍の関係者だけを取り上げ、それらの情報を以下に示します。
ジェームズ・N・マティス将軍 - General James N. Mattis
ダグラス・マクレガー退役大佐 米国 - Retired Colonel Douglas MacGregor US
エリック・M・スミス将軍 - General Eric M. Smith
ジェームズ・C・マッコンビル将軍 - General James C. McConville
将軍4* スティーブン J. タウンゼント - General 4* Stephen J. Townsend
ケネス・F・マッケンジー・ジュニア将軍 - General Kenneth F. McKenzie Jr
◆米軍、今日中に破産すると認める - US Military Admits They Will be Broke by the End of Today
米軍(US Military)について話すと、彼らは本日の終り迄に破産すると認めました。それは米国防財政委員会(Defense Finance Committee)と米国防総省(The Pentagon)からのものです。
さて、キムは、彼らに対して次の質問を投げ掛けました。
「何故今の状況で」
「15万人の兵士を派遣したのか?」
キムは、死んだ様な沈黙を得ました。
これは全てイエズス会(Jesuits)と、統合参謀本部(The Joint Chiefs of Staff )の中の裏切り者(イエズス会員)によって組織されています。
キムは、米軍(US Military)の上層部で働く、米国のイエズス会員が、直接中国深層国家から指示を受けて居る事を知っています。中国深層国家が、米軍(US Military)を操っています。それは事実です。
そして、米軍(US Military)の中には、外国に報告しているイエズス会員が居る事を知る多くの人が居ますが、何故誰も彼らを非難しないのでしょうか?『白帽子達:White Hats 』が居るのなら、何処にいるのでしょうか?
それは、中国深層国家に直接報告していないとされる人々にとって、かなり奇妙ではないでしょうか?、あぁ、それについて彼らは話を作り上げました。それは、米軍内の暴走した人々を排除する必要があると云う話です。
キムは、イエズス会(Jesuits)、ジェイズ(Jades)、中国深層国家、そして米国側との間には、未だ多くの緊張関係が有り、それはその1つに過ぎないと述べました。しかし、もしそれ程の破産状態であるなら、彼らは請求書を膨らませる為に更に兵士を送る代わりに、先ず帰国してしまうべきです。
恐らく1日当り約3,000万ドル(凡そ44億円)であり、キムは、イエズス会(Jesuits)の成功を約束して、IOU( I owe you:私はあなたに借りがある:約束手形)で支払っていると予測しています。
◆イエズス会士達は何をしていたのか、成功を収められなかったのか? - What Were the Jesuits Doing, Which is Not Making Them Successful?
彼らはハッキングを試みました。彼らは他の幾つかの取引形態を試み、既に存在しない古い装置に接続を試みました。
彼らはオフライン取引を試み、トランプバックスや、彼らの所有物で無い資産に対して、それらを発行しました。オフライン取引は、且てクレジットカードを機械に挿入し、カーボン紙を使ってスワイプする時代の様なものです。
彼らは何度か前払いカードを発行し、その伝票を提出するまで料金が掛らない為、この様なオフライン取引を実行しようとしました。彼らは只、人々を引き延ばそうとしているだけです。彼らはこれらのカードを工作員や他の非常に危険な人々に多く配布し、彼らを宥めて時間を稼ごうとしました。
次に、彼らは米国だけでなくアフリカ、南アメリカ、アジアの幾つかの国々の地下資産に対してオフラインの信用状を発行しようとしました。それらのどれもが上手く行きませんでした。
◆ドラゴン教団は何をして居たのか、彼らを成功させて居ない理由は何か? - What Was the Order of the Dragon Doing, Which Is Not Making Them Successful?
ドラゴン教団は、彼らが『管理者』であると云う合意書を再提出しようとしました。
カナダは、中国のジュニア版の様な存在である為、彼らは昨日、カナダ軍のメンバーを使ってデュランゴ(コロラド州)に向かわせ、幾つかのオフライン信用状を使って世界の全ての金を所有して居ると云う虚偽の主張をしました。
彼らは、そこに現れ、地元の人々が信用状が本物で無い事を確認しました。キムは、彼らの側の誰もが何故確認をしないのか、理解に苦しんでいます。
彼らは今、カナダ軍を、米コロラド州シルバートン(Silverton, Colorado)に配置し、そこの全ての資産に権利を主張しようとしています。
米国には幾つかの、スーパーサイト(Super Sites)と呼ばれる地域があります。スーパーサイトとは、希少な地球鉱物や金が多く存在し、その場所の価値評価が、1兆ドル以上になる事を意味します。
こうして、偽の信用状と偽の提出合意による騒動が続き、何らかの主張権を獲得しようとしています。しかし、彼らがそれに気付いて居るか否かに関わらず、キムは、未だオフライン取引が行われるのを見ています。
彼らはカード番号を発行し、それが何処に行ったか、何処で何を試みたかを知って居り、その全てが上手く行って居ません。彼らは朝に、またしても大規模な取引の失敗を経験しました。
彼らは、地中資産に対するSKR(保管証明書)を発行し、またSKRを更新しようとして居ましたが、発行された元の先取特権には、GNA(善隣協力機関)と、鉱物資源が含まれて居る事に気付かなかったのです。一方で、彼らは政府に対して昨日迄に、オンライン化すると約束していました。
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