COVID注射か?:ボーイング787型機の、トイレで民間人パイロットが突然死、副操縦士が緊急着陸を余儀なくされる
08/18/2023 // イーサン・ハフ

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ラテンアメリカの航空会社LATAM56歳のパイロットが今週、マイアミからチリに向かうボーイング787ドリームライナー(Boeing 787 Dreamliner)の化粧室を使用中に急死した。

 

ラタム航空のパイロット、イバン・アンダウール(56歳)が、マイアミからチリに向かうボーイング787ドリームライナー機内で倒れ、機長と副操縦士が緊急着陸を余儀なくされた後に死亡した: 彼を救おうとした看護師、「必要なもの」を持っていなかったと語る


イヴァン・アンダウール(Iván Andaur)予期せぬ悲劇的な死により、他の2人の副操縦士が飛行機を操縦し、緊急着陸を行なうことを余儀なくされた。

アンダウール
(Iván Andaur)は、サンティアゴ行きのLA505便を操縦していたが、気分が悪くなり始めたと報告されている。彼の症状は心停止直接関係しており、COVID19のワクチン接種犠牲者の一人である可能性を示唆している。

フライトは目的地に到着する処か、パナマ市のトクメン国際空港に迂回せざるを得なくなり、そこでアンダウール
(Iván Andaur)は最終的に死亡宣告を受けた。

 


この看護師は、SNS上では『イサドラ(Isadora)と名乗り、もう一人の看護師と二人の医師と共に、アンダウールの蘇生に努めたという。最善の救命措置にも関らず、アンダウール死亡した。

「残念な事に」

「私達は良い蘇生を行う為に」

「必要な、或いは充分な」

「物資を持っていませんでした」

 

「ラタム航空は」

「この様な健康・医療上の」

「緊急事態が発生した場合の」

「手順を改善する必要があります」

 

と、イサドラ(Isadora)は語った。

 

 

イサドラ(Isadora)が、どの『物資』を指して、アンダウールの命を救う事ができたと考えているのかは正確には判らない。

(関連記事:今年2月の時点でカナダでは少なくとも132人の医師が、ファウチ・インフルエンザの「ワクチン接種」を受けた結果、突然、或いは予期せぬ死を遂げている)

 
 

  大衆は、COVID後の時代において、COVID注射がこの種の事件の典型的な原因であると云う事実に目覚めつつある。

 

当時この便に乗っていた無名の女性乗客によると、飛行機は午後11時頃にマイアミを出発し、副操縦士の一人が医療支援を要請したという。
 

「40分後、パイロットが」

「機内に医師はいたかと尋ねたが」

「そこで何が起こったのか分からない」

 

と、女性乗客は語ったという。


或る時点で、客室乗務員の一人が乗客に、インスリン依存症の人を助ける為に使用できるアイテムを所持して居る人は居るか否か尋ねた。

「パイロットが気分が悪くなったので」

「着陸すると言われ」

「到着すると」

「状況が悪化したので」

「飛行機から避難する様に言われました」

 

と、女性乗客は更に説明した。

アンダウールの妻ベロニカ(Veronica)は、2017年に亡くなって居る為、残された直接の家族は夫妻の娘ソフィア(Sofia)だけである。

 

 


民間航空会社のパイロットになる前、アンダウールチリ空軍に入隊していた。

 


緊急着陸後、飛行機はゲートで30分過ごした後、航空会社はフライトのキャンセルを発表した。翌日の午後にフライトを再開する前に、乗客は周辺のホテルを予約した。



「安全で(利益の為)、(殺すのに)とても効果的」

 

と、或るコメント投稿者は、この状況について書き、殆どの航空会社が仕事を続ける為に従業員に『予防接種』を義務付けて居る事から、ワープ・スピード作戦の注射が、アンダウールの死の原因だろうと仄めかした。

「ファイザーかモデルナが提供したものだ」

 

と、同じ仄めかしをする書き込みもあった。

「またもや義務化による損失だ」

と、この悲劇的な事件の原因である可能性が高いCOVID注射義務化について言及する者もいた。

「知っての通り」

「金持ちは予防接種を受けていない」

「パイロットしか使っていない」

と云う意見もあった。

また、イサドラが言っていた欠けている装備とは、恐らく除細動器の事だろうと推測する人もいた。

「何が原因なのか聞くまでもないと思う」

 

と、別の人は書いている。

 

 

※Gen

 

空軍から来たパイロットなら

相当なハードな訓練を積み

身体の問題も大したものは

無かったんじゃないだろうか。

 

本来なら・・・

後10年は現役を続けられた年齢。

 

 

接種開始当初、義務化を進めた

欧米の航空会社のパイロットが

勤務中によく突然死をして居ると云う

情報は流れて来て居たが

その後・・・

検閲を集中して頑張ったんだろう。

矛盾しているが

商売の弊害にもなるのだから。

 

 

それが流れて来て居るのだから

接種開始後3年目に突入して居る事でもあるし

打たれ捲ったパイロットの突然死が

機上ではなくとも、続出している可能性も有る。

 

記事内のナースが、

「装備が充実して居れば・・・」と、

如何にもな意見が、非常に後味が悪い。

他の可能性を示唆しない処が、特に。

 

言ったら、職を失うか?

それとも・・・

予め、袖の下を得て居るか?

 

いずれにしても

この手の医療関係者は

注射をガンガン打ち捲って来た

闇の医療関係者だろう。

 

このパイロットの不幸中の幸いは

「突然死」・・・

が出来た事だろうと自分は思って居る。

発症後、酷い障害を

死ぬ迄負う接種者の方が多いのだから。

 

 

先立たれた奥さんとの再会を愉しみ

この世の垢を洗い流して欲しいとも思う。