後遺症患者の会 記者会見の一部

2023年7月24日

 

元国会議員秘書の藤江成光さんが、2023年7月24日に厚生労働省で行われた「後遺症患者の会」の記者会見について、内容の一部を翌日の25日に公開してくださいましたので、ご紹介いたします。

地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】

 


令和5年7月24日 厚生労働省にて行われた「後遺症患者の会」記者会見の一部です。

【1】アレの後に起こった現実~市役所、病院の対応~【後遺症患者の会記者会見】

 

 

【2】10代の実例~学校、教育委員会、病院の対応~【後遺症患者の会記者会見】

 

【3】私の症状【後遺症患者の会記者会見】

 

 

【4】市長に入ってくる、市民の健康状態の情報【後遺症患者の会記者会見】南出賢一泉大津市長

 

 

【5】川田議員は、28年前の7月24日、厚生省に来ていました【後遺症患者の会記者会見】川田龍平参議院議員

 

【6】我々研究者は、手を出せません【後遺症患者の会記者会見】宮沢孝幸 京都大学准教授

 

 

【7】こう言っただけで患者が泣き崩れるんです。【後遺症患者の会記者会見】長尾和宏医師

 

 

【8】ワクチン接種後・・・これが最新の数字です。【昨日の記者会見】堀内有加里薬学博士

 

 

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※Gen

 

ここに出て来る、

議員、ドクター達は、立派だ。

自分には真似ができない。

 

接種者と判って居て、長時間同席する勇気は無い。

排出があるからだ。解毒を心掛けても限度がある。

 

国に対して正攻法で、訴えて居るが

そもそも連中は判って打ち進めて居る訳だから

「立て板に水」の様な反応に終始するだろう。

 

「間違ってましたご免なさい」

 

・・・と云うだろうか?

傀儡政府が転覆しない限り、それは無いだろう。

 

又「これだけの被害が出て居ます」と伝えた処で、

情報収集をしながら未接種で居る人達からすれば

 

「そうでしょうねぇ」

「本当はもっと多いんでしょ?」

 

・・・となる。

 

「調べて来た通りだ」

「本当に打たなくて好かった」

「あれ程、打つなと云ったのに」etc..

 

「記者会見」とした処で、意味が無いと迄は言わないが

その記者達は、乗っかって接種の推進の片棒を担いでいる。

大々的に、テレビか何かで拡散される訳が無い。

 

YouTubeで掲載して居る部分も、

削除対処から外れる様に

僅かな部分しか流せないだろう。

 

金と時間を掛けて被害の申請処理をしても、

保留にされて居るとか返事が未だ来ないとか

審査に入るまで1年以上掛るとか・・・

 

方向性を考えれば、

当然予想できる対処方法だろうとも思う。

 

検査や注射でバカスカ儲けた、

圧倒的多数の医療関係者が

申請に対して、協力的な訳が無い。

最終的に怒りの矛先が

自分達にも来るのだから。

 

接種者達は、連中の喰いモノにされただけだ。

 

「私達はいつまで放置されるんでしょうか?」

「私達の命を軽くみないでください」

 

・・・と、

最初の動画で被害者の方が仰ってたが

連中は、我々の命を軽くみてるからこそ

未だに、接種を推進して居る。

 

・・・と思った事を挙げてしまうと身も蓋も無いが

 

もっと大きな集団訴訟を

進められる様にしたら

好いんじゃないだろうか?

 

なにか観て居ると「~会」と謳ってる処は

複数存在して居る様だが、なるべく協力して

窓口になる様な処を絞って

発症して居る接種者、発症して居ない接種者に

 

(場合によってはシェディング被害を受けた未接種者も)

 

もっと多く認識して貰える様に

幾つも有るだろう「症状」や「件数」を前面に出して

乗っかって貰える様にする事を

優先するべきなのではないかなと思う。

 

そうでないと、改竄大好き厚労省で出して居る

1億人超えの接種者は中々集結しないだろう。

 

酷い検閲もあるが、

寄って集って「発信」しないと

 

「自分だけじゃないんだ」

「それなら一緒に闘おう」

 

とは、ならないんじゃないかと思う。

 

パンドラの箱を開け

ロシアンルーレットに乗っかったツケは

余りにも大き過ぎる。