米愛国者レベルの変化の兆しか?・・・

来るか?本当の意識の大変革

 

白帽子信奉者、Qアノン達、本当は愛国者なのに、策に嵌って出られないテロリストの片棒担ぎ達にも、変化の兆しが出て来た様だ・・・

 

 

 

何処迄、早く意識が変わるだろうか?

 

白帽子達が垂れ流して来た中身が有る様でスッカラカンだった事に、ショックを受けるのは間違い無いだろうが、それを越えないと、どうにもならない。

 

恐らく、これからUNNの動画サイトや、自分が閲覧し展開しているパメラさんの様な(決して多く無い数の)KG情報を解説して居る様なサイトを暫くは、貪る様に閲覧しなければならなくなる。

 

そして上手く行けば、その人にとって何度目かは判らないが『脱洗脳』が起る。多分、信奉度合いが深ければ深い程、反動で辛い想いもする事になるかも知れない。

 

米精神科医の故キューブラー・ロス(Elisabeth Kübler-Ross)が、著書「死ぬ瞬間」の中で提示した『死の受容過程』似た様な『過程』を或る意味経験しなければいけなるだろう。

 

      

 

  1. 『否認』死を運命として受け入れられず事実を疑い孤立する
  2. 『怒り』「何故?自分が?」と怒りを覚え周囲に当る
  3. 『取引』死の恐怖から逃れようとして何かにすがろうとする
  4. 『抑鬱』死は避けられない事を悟り喪失感に絶望する
  5. 『受容』死を避けられない運命として受け入れ、心に安らぎを得る

 

これは、博士が、死を間近にしたホスピスでの患者をケアしながら、まとめ上げたもので、自分が当時、博士の書籍を何冊か読んだが、この『過程』は、何も『肉体の死』だけに限った事では無く、或る意味『脱洗脳』を体験する時の過程に近いと思って居る。

 

米愛国者達は、どの位で脱出できるだろうか?情報に触れてそれが腹に落ちる迄、どの位の時間を要するだろうか?

 

米愛国者達の動きは、日本の片棒担ぎで現を抜かして居る人達に大きな影響を与える為、シンドイだろうが乗越えて貰いたい思う。

 

日本の、トランプ信者、白帽子信者、テロリストQアノンの片棒担ぎは、10人中、9人。今迄、1年間情報共有した結果、又、他のSNSでアンケートを実施した結果で認識できた数字。好いも悪いも関係無く、具体的な数値。キンバリー・ゴーグェン情報を発信している人は、もの凄く少ない為、実際にはもっと多い数字だと思う。

 

彼らは催眠状態で、理性がぶっ飛んでしまって居る様だ。だから、旗振り役からの情報発信の方が、取敢えず『切替え』だけはするんだろうと思う。

 

・・・或る意味、ロボットだ。そのロボットから人間に戻る迄に更に時間を要するから、日本の場合は、未だ未だ遠い事なのかも知れない。

 

もし、その予測を大きく外して、頭の切り替えだけでもできたとしても、他にも未だ大きな壁が出て来る。

 

自己の人間性の再確認だ。

 

そう云う面も大きく問われる時代が来ると云うのは、KG情報を観て居れば嫌でも判る。

 

変革に乗っかって、功利主義に陥った輩達に、それができるだろうか?、非常に難しい事だろう。一朝一夕にどうにかなるもんじゃない。振りをしてもボロは出る。その個人の人間性に関る事なのだから。

 

旗振り役からの更なる情報発信があり、急ハンドルを切られた挙句に、内面の点検まで求められると云う・・・恐らく今迄以上に困難な局面に個々が立たされるんだろう。

 

今迄、それが全てだと思って居たのだから。

 

情報のスケールが丸で違う、そしてそれに牽引される様に現実世界でも変化が求められる・・・何処迄挽回できるだろうか?、明るい未来までの道則は、物質面だけでなく、精神面でも歯軋りする様な艱難辛苦が未だ未だ待構えて居る。

 

本当の『脱洗脳』が起きる様に、とことん自助努力で(自己に対して)『教育』をしなければならなくなるのだから。

 

 

まぁ・・・それでも、それを越えて、何とかなるとは思う。

拗ねたり、しょげたり、腐ったりしなければ、なんとか乗り切れるだろう、と。