※Gen:KG情報の転載に取組みながら横目で気に成って居たのが、次世代mRNA(レプリコン)ワクチン。自己増殖型で従来のmRNAより更に長持ちするとか・・・先ずは自分が確認できた主だった情報群を列挙してみる・・・
新型コロナの日本初のレプリコン(次世代mRNA)ワクチン、第I相試験開始/VLPセラピューティクス・ジャパン:2021/10/20
国産「次世代mRNAワクチン」免疫1年維持で接種期間を延ばせる可能性:公開日:2023/06/05
コチラ👇🏻
— 🌞レプリコン3🌞アクセリードアルカリスDS棟で9/23から国家的大虐殺が始まる🌞(停止中垢3) (@taoism4peace2) June 6, 2023
明治製菓ファーマは、次世代自己増進型mRNA(レプリコンワクチン)を開発します。
これは接種者が20倍の量や速さでスパイクタンパク質を生成するだけではなく、
更に接種者がシェディングし、未接種者にタンパク質や酸化グラフェンを撒き散らし免疫不全を引き起す目的で設計されています。 https://t.co/GDuwimsNil
【PDF】
国内企業、大学、法人、米・豪などの製薬企業が絡んでいる。共同開発パートナーには、かのジョン・ホプキンス大学の名も連なる。https://t.co/QjluM7HHL9 pic.twitter.com/4RHnrQE08d
— Laughing Man (@jhmdrei) May 7, 2023
国産の「自己増殖型mRNAワクチン」の臨床試験計画が承認 10月の治験開始目指す:2021/08/31
大分大学は8月25日、開発中である新しいタイプの国産ワクチンの臨床試験を開始する準備に入ったと発表した。
新しいワクチンは、自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の為、少量の接種で体内で十分な抗体がつくられ、持続時間も長くなることが期待されている。このワクチンは、VLPセラピューティクス・ジャパン(VLPTジャパン)社の自己増殖RNA技術が使われている。
僅か127gで日本の全人口分が賄えるワクチン
大分大学医学部附属病院の研究チームは、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受けて、VLPTジャパン社や、富士フイルム、全国の研究機関、大阪市立大学、北海道大学などから日本発のワクチン開発チームを組成。非臨床・臨床解析やワクチン製造、臨床試験などをそれぞれが担う。
今回、臨床試験の計画が、大分大学医学部附属病院治験審査委員会で審査され、8月3日付で承認された。VLPTジャパン社によると、治験の開始は10月を目指すという。
世界で新型コロナの感染が広がる中、海外で先行開発されたmRNAワクチンや、ウイルスベクターワクチンの接種が国内でも開始されているが、ワクチンの供給量と供給体制が十分ではなく、またデルタ株を含むウイルス変異株の出現で、ワクチンの効果が減弱することも懸念されている。
自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)
(大分大学の資料より)
そうした中、開発中のレプリコンワクチンは、体内で自己増殖する為、少量の接種で抗体を得る事ができる。VLPTジャパン社によると、日本の全人口にワクチンを接種すると想定した場合、モデルナ製のmRNAワクチンは25kgが必要なのに対し、レプリコンワクチンは僅か127gで済むという。
レプリコンワクチンは僅か127gの少量で
日本の全人口分のワクチン接種できる
逆にワクチン量127gを基準に計算すると、ウイルスベクターワクチンは6万人、mRNAワクチンは60万人に接種できるのに対し、レプリコンワクチンは、1億2700万人に接種できるというのだ。
127gで接種できる人数をシミュレーション
他にも、先行する非自己増殖型のmRNA型ワクチンが、ウイルス表面の突起状のSタンパク質全体を標的にするのに対し、レプリコンワクチンは新型コロナウイルスが人の細胞に結合して感染する、RBD(受容体結合ドメイン)と呼ばれる部分のみを標的にするという。
変異株については、RBDのうち遺伝子変異の入りにくい箇所を免疫に提示できるようにすることで、変異種に対する汎用性を高める対策も取り得ることから、副反応が起こり難く、変異株に対しても効果が弱まり難いワクチンとなることが期待されているという。
※Gen
集めた情報を閲覧すると、不安を煽る様な
「ガセネタ」ではない様だ。
ガセネタではないのならば
これは・・・
未接種者に対する更なる脅威になる。
長持ちする=排出期間が長期化(?)&強毒化(?)
・・・単純にそう考えるのが筋。人口削減推進施策。
転載した記事は、丁度2年前の2021年8月の記事。
10月に治験開始を記載してあったから
既に、レプリコンワクチンを接種者が居ると云う事だろう。
自分のできる対処方法を従来通りのものしかない。
- 接種者と判ってる友人・知人とは接触しない(長時間一緒に居ない)
- 外出時はマスクとメガネ(ゴーグル)持参で密室状態は着用
- 解毒に繋がる習慣の継続
・・・これ以外は、やり様が無い。
我々の命と健康に直結する
注射に関する事は、
既に終わってる感を出して居る
未発症の接種者が居るが
これに関しては
情報を共有拡散を続ける必要が有ると思う。
KG情報を閲覧していると、
現在、各国政府に対して大詰めの時期と云う。
方向性を展開しない場合は、
1カ月前後で崩壊するらしい。
是非共、そうなって欲しいものだ。
※追記:
思った事で、肝心な事を書き忘れた。
127gで、1億2千万人以上に打てるならば・・・
欧米で既に行われて居ると云われてる
牛・豚・鶏への接種にも利用されるんだと思うし
コオロギだけでなく、色んな食品や菓子、
飲料水にも添加は自在だろう。
場合によっては水源地含めた
水道水にもポトッと垂らす可能性だって大だ。
当然、次世代mRNAですと、
海外への販路も拡大するだろう。