ピーター・マッカロー博士:mRNA ワクチンには腫瘍遺伝子の触媒活性増強物質SV40が含まれており腫瘍抑制因子を阻害します
20230719:ベル・カーター

Tags: 

 

米国の著名な心臓病学者であるピーター・マッカロー博士(Dr. Peter McCullough)は、最近 Brighteon.TV の番組に出演し、mRNAワクチンについて警告しました。

 

これらのワクチンは、を促進するウイルスを含んでいるだけでなく、腫瘍抑制遺伝子阻害する為に武器化されて居る事が判って居ます。

微生物学者のケビン・マッカーナン(Kevin McKernan)による査読前論文が、世界中のの症例の急増と共に発表されました。

 

この研究では、コピーDNA、又は補完DNA(cDNA)が、大腸菌から発生して居る事が示され、これらのワクチン注射液に高濃度で汚染されて居る事が判りました。

マッカロー博士(Dr. Peter McCullough)

 

「ジェフ、信じられないでしょう」

「だけど、配列の1つがSV40で」

(simian vacuolating virus 40:サル空胞形成ウイルス40)

「これは既知の腫瘍遺伝子促進因子です」

 

「更に悪い事に」

スパイク蛋白質が」

「大量生産されるとは」

「信じられません」

 

Prather Pointの司会者であるジェフリー・プラザー(Jeffrey Prather)に語りました。

 

マッカロー博士は、S1、及びS2セグメントが、2つの腫瘍抑制システムであるp53腫瘍抑制蛋白質と、BRCA、又は乳癌遺伝子に干渉する様に観得ると述べました。


これは単に「癌細胞を抑制する能力が失われている」

と、尊敬される医師は説明しています。

 

「従って、これらのmRNAワクチンはを促進し」「免疫抑制阻害する状況が生じて居ると言えます」

 

史上最も病原性の高い蛋白質。被害:1)心臓 2)脳 3)血栓の原因 4)VITT(特発性血小板減少性血栓性紫斑病)、そして今では、S2によるp53/BRCAの抑制とcDNA/SV-40の導入により、接種後数年後に癌を引き起こす可能性がある事が判って居ます。最悪の状況です!

----------------------------------------------------------------------------

 

2023年7月14日のPrather Pointの話で、ポッドキャスターのジョー・ローガン(Joe Rogan)は、ワクチン科学者のホーテズ(Peter Hotez)に討論を挑み、大きなTwitterの嵐を巻き起こしました。

 

   

 

彼は、大統領候補のロバート・F・ケネディ・ジュニア(Robert F. Kennedy Jr)との討論も提案しましたが、ロバート(Robert F. Kennedy Jr)がキャンペーンで忙しい為、代りにマッカロー博士が志願しました。

 

    


ロバート・F・ケネディは」

「素晴らしい仕事をしていますが」

「彼は医師ではなく、大統領候補です」

 

「彼は大統領選挙に集中して」

「私や他の高学術の世界の専門家に」

「解決させてくれれば好いと思います」

 

「米国は科学的な交流をする事で」

「大いに利益を得ると考えています」

 

と、彼は述べました。

そして、彼はいつもの様に、結論としてワクチンは安全ではないと強調しました。前例の無い様なケガ、障害、更には死亡例があったと述べました。

「ワクチン推進派は」

「データについて議論したがらない」

「だから、ワクチン推進派は」

「毎回それを避ける事を望む」

 

「その上」

ホーテズ(Peter Hotez)については」

「ご存知でしょうが」

 

「彼は2016年に」

「SARS-CV-2受容体結合ドメインの」

「ワクチンの為の機能獲得研究に対する」

国立衛生研究所助成金を受けていた」

 

と、彼は明かしました。

 

そして、現在、彼は中国の医師と共同で研究を行っているとも述べています。

 

「だから、ホーテズ(Peter Hotez)は」

「2016年に中国で」

「SARS-CV-2の研究をしていたのですか?」

 

と、彼は尋ねました。

Prather Pointの7月14日の話の全体を、ジェフリー・プラザー(Jeffrey Prather)と、マッカロー博士(Dr. Peter McCullough)が共演しているものを以下で視聴する事ができます。プログラムの新しいエピソードは、毎週金曜日の午前10時にBrighteon.TVで放送されます。

 

2023年7月14日『Prather Point』:ジェフリー・プレーサーとDr. ピーター・マッカロー

 

※Gen

 

マッカロー博士

どっち側の人間だろう?

 

SV40の情報に関しては

ここでも3本挙げて居る。

 

詰り、既に判って居る情報だ。

情報事態に嘘は無いと思う。

問題は伝え方だと思って居る。

 

マッカロー博士

割と当初から表に出て活動して居る。

ワクチンは危険だと。

 

しかし他の発信していた博士達は

冷や飯を喰わされて居るか

(自分が個人的に重視してたお二人は)

既に、死んでしまっている。

 

病気だったからか?

御高齢だったからか?

 

誰がそれを真に受け取るんだろうか?

 

未接種で情報を追って居る人間からすれば

斜に構えて観て居る。

少なくとも、自分はそうだ。

 

既知の情報をクローズアップして

取上げる理由は何だろう?

 

これこれしかじかの研究があります。

とても危険です。

・・・そこで終るのは何故か?

 

それに対抗するには?

こう云う方法があると云う処まで

言及しないのは何故だろうか?

 

仮に、その方法が

完全じゃなかったとしても

全く触れないのは何故か?

 

自分は、その理由は

1つしかないと思って居る。

 

マッチポンプで、疾患を負わせて

更に大手製薬会社を

利する要員だからじゃないだろうか?

 

ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、

あっち側の人員だと暴露されている。

 

考えてみれば、そうだろう。

ケネディ家なのだから。

DSの黒い太陽側の要員である事は

違い無いだろう。

 

それをシレッと

「大統領候補」だと言ってのけるのは

あっち側の御用学者と云う

証拠なのかも知れない。

 

間違って居る推測だと願いたいが

当らずとも遠からずだと思う。

 

彼らから情報を得るメリットは

より仔細な内容を言って居る時だけだ。